中部地方岐阜県可児市

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【ふるなび限定】赤巻黒釉皆具と風炉 作者:山下 眞喜 【0032-061】陶芸 FN-Limited-SP

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作者:山下 眞喜

山下眞喜氏は、岐阜県立陶磁器試験場に研究生として入場し、美濃焼や磁器、釉薬の研究などに携わった後に、陶芸家として活動を始めます。
可児市久々利大平に窯を築き、黄瀬戸を研究した後、フランスにて土を素材とする立体造形を学びました。

手掛ける器は茶道具や皿、鉢など、現代感覚で機能美と感性に溢れた作品群です。
豊かな自然環境の中で制作した作品は、長男の幾太郎氏と二人展等で好評を博しています。

京都女子大学短期大学部英文科卒業
1969年 岐阜県立陶磁器試験場に研究生として入場
1978年 岐阜県可児市に築窯、黄瀬戸の研究制作
1984年 フランスにて土を素材とする立体造形を学ぶ
2005年 岐阜県オリベクラフトデザイン大賞 金賞
2012年 松屋銀座「遊びのギャラリー」にて個展 隔年開催

◆美濃桃山陶の聖地・可児
『”美濃桃山陶”とは?』
日本の陶磁史上最も華やいだ時期といわれる、安土桃山時代。
その時代に可児をはじめとする東濃地方で焼かれた陶器が、”美濃桃山陶”です。 
美濃桃山陶には、大きく「黄瀬戸」「瀬戸黒」「志野」「織部」といった種類の焼きものがあります。 
美濃桃山陶の中でも、16世紀末に生まれた「志野」は、日本で初めて白い釉の下に筆で絵や文様を描いた焼き物です。
装飾性が豊かで、半透明な釉に浮かぶ斬新な鉄絵の面白さは、茶人を虜にし、隆盛を極めました。
国宝や重要文化財に指定されている名品も多く、まさに美濃桃山陶を代表する焼きものといえます。 

『美濃桃山陶の産地』
長い間、美濃桃山陶は愛知県瀬戸市で焼かれた、いわゆる「せともの」と考えられていました。
「黄瀬戸」や「瀬戸黒」と呼ぶ名称にその名残があります。  
美濃桃山陶の本当の産地がわかったのは、昭和5年(1930)、荒川豊蔵が可児市久々利大萱の牟田洞で、筍の描かれた「志野」の陶片を偶然に発見したことによります。  
牟田洞古窯では、国宝の志野茶碗 「銘 卯花墻」(三井記念美術館所蔵)が焼かれたといわれています。

荒川豊蔵は、美濃桃山陶の復興に尽力し、「志野」「瀬戸黒」の技術で重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定、文化勲章を受章するなど、その功績が今日に至るまで称えられています。
現在、荒川豊蔵邸の敷地は「荒川豊蔵資料館」となり、豊蔵の作品や収集品を紹介しています。また、敷地内の居宅や陶房も公開しています。

事業者:可児陶芸協会

【製造地】
岐阜県可児市

【地場産品基準】
3号 市内の陶芸家が市内の工房で作成した作品のため。

容量
水指:1個(Φ17cm×17.3cm)
建水:1個(15cm×6.8cm)
尺立:1個(6.4cm×16.5cm)
ふた置:1個(7.1cm×6cm)
風炉:1個(35cm×13cm)
配送
入金確認後、原則として1か月以内に発送しますが、準備の状況によってはそれ以上かかる場合もあります。予めご了承ください。

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