大阪府枚方市

大阪府枚方市のご紹介

枚方市（ひらかたし）は、大阪と京都のちょうど中間に位置する人口約40万人の中核市です。京阪電車とJRが走り、京都や大阪の中心部へのアクセスもGOOD！買い物に便利な大型商業施設がある一方で、市の東部には「穂谷の里山」など、豊かな自然もあります。また西には淀川が流れ、かつては東海道の宿場町として栄えた歴史のある街です。

大阪府枚方市の見どころ

東海道枚方宿～歴史を訪ねて情緒に触れる～

東海道品川宿から数えて56番目の宿場町。現在は、かつての宿場町の風情を活かしながら新たな賑わいを生み出そうと、街道沿いの住民らが中心となり始まった手作り市「枚方宿くらわんか五六市」が毎月第2日曜日に開催され、手づくり・こだわりの雑貨、小物やグルメなど約200店舗が集まり、活況を呈しています。
淀川管理公園枚方地区～市民が憩う水辺空間～

ランニングや野球などのスポーツに加え、バーベキューも楽しめる淀川河川公園は週末になるとたくさんの市民が集まります。最近では、SUPやカヌー体験、プチパラグライダーやヨガ体験イベントも開催され、水辺空間のさらなる活用が進んでいます。春夏秋冬さまざまな装いを見せる淀川の景色は枚方八景のひとつにも選ばれています。
ひらかたパーク～継続して営業する日本最古の遊園地～

「ひらパー」の愛称で親しまれるひらかたパーク。100年以上続く遊園地では、心躍るアトラクションのほか、春には桜やローズガーデンのバラ、夏のプール、秋冬のイルミネーション、冬のスケート・雪あそびなど、1年を通して楽しく過ごすことができます。小さな子どもからお年寄りまで幅広い層が訪れ、地域で長く愛される遊園地です。

大阪府枚方市のふるさと納税

自治体情報
担当課	広報プロモーション課
住所	〒573-8666　大阪府枚方市大垣内町２丁目１番２０号
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

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年何度でも可
カード決済可

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ふるさと納税の使い道

大阪府枚方市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

１．市の施策全般	市の重要な施策に活用。
２．ＮＰＯ活動の活性化と健全発展の支援	NPO法人が行う福祉の増進や環境の保全、子どもの健全育成などの公益的な活動への支援に活用。（1）すがはらひがし（2）関西生活文化研究会おでかけ（3）スノック（4）ひまわり七宝（5）枚方市手話通訳協会（6）えほんのお部屋ひまわり畑（7）陽だまりの会（8）ハーモニークラブ（9）コーチーズ大阪（10）指定しない希望の活用先について、寄附の使い道選択後、備考欄へご記載ください。
３．東部地域の里山保全	里山保全に関する講演会やイベントなどの普及・啓発に関する取り組みなどに活用。
４．緑化の推進による良好なまちづくり	花と緑を通じて地域交流の場となる拠点づくりへの補助やまちなかの身近な花と緑を増やすため、花壇整備等の補助に活用。
５．安全・安心施策の推進	住宅・建築物耐震化促進や防災マップの作成、土砂災害特別警戒区域内既存家屋移転・補強などの取り組みに活用。
６．環境保全並びにごみ減量・リサイクルの推進	環境保全並びにごみ減量やリサイクルの推進につながる啓発や市民への情報発信・市民活動の支援などに活用。
７．福祉施策の充実	保育遊具や保育教材、車椅子などの備品の購入、AEDの設置、障害者トイレの維持修復など福祉関係施設の充実に活用。
８．子どもの夢を育む取り組みの推進	プロの芸術家やスポーツ選手を招待し、本物の芸術やスポーツを通して、子どもたちの夢や希望、豊かな心を育む取り組みに活用。
９．子どもの読書活動の推進	児童書を購入し、学校や保育園、幼稚園などに届ける取り組みに活用。
10．動物愛護事業の拡充	動物の愛護及び管理等にかかる事業に活用。
11．文化財の保存及び活用	歴史の薫りを豊かに伝えるまちをめざして文化財の保存及び活用を推進する事業に活用。
12．市内事業者の経営基盤の強化・安定	市内事業者の経営基盤の強化や安定につながる地域経済の活性化にかかる事業に活用。
13．枚方市の未来のために、ひらかた万博の推進	2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、枚方市をさらに魅力あるまちへと進化させ、まちへの愛着を高めるとともに地域経済の活性化を実現するため、市独自の取り組みとして実施する「ひらかた万博」事業に活用。
14．枚方宿地区の賑わいの創出を推進	枚方宿地区の賑わい創出を推進する取り組み（枚方宿地区の歴史・文化・景観を活かした賑わい創出につながる事業）に活用。