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北海道遠軽町

北海道遠軽町のご紹介

平成17年10月に生田原町、遠軽町、丸瀬布町、白滝村の4町村が合併してできた現在の遠軽町(えんがるちょう)は、北海道の北東部、オホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置しており、東西47km、南北46kmにわたる緑豊かなまちです。
日本最大級を誇るコスモス園「太陽の丘えんがる公園」や、森と水に囲まれた自然豊かなキャンプ場「丸瀬布森林公園いこいの森」のほか、世界最大の影絵と1万点の木のおもちゃが展示されている「ちゃちゃワールド」、石器や土器の展示や石器づくりが体験できる「埋蔵文化財センター」など見所も豊富です。
8月下旬~10月上旬には、太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園で一面に咲くコスモスが風に揺れ、映画のようなパノラマシーンで訪れる人をしばし感動の世界へと誘ってくれます。

北海道遠軽町の見どころ

  • 道の駅遠軽森のオホーツク

    道の駅遠軽森のオホーツクは、北海道で初めてスキー場と一体化した道の駅としてオープンし、年間15万人を超えるお客様で賑わう施設です。
    年間を通して楽しめる道の駅を目指し、広大なスキー場やツリートレッキング、令和3年度には国内NO.1の傾斜となるジップラインが完成します。

  • 丸瀬布森林公園いこいの森

    公園の目玉は、何と言っても園内に敷設された約2kmの鉄路を走る「森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号」。木材運搬用として活躍したこの蒸気機関車は一般の蒸気機関車と比べて小ぶりですが、何トンもある木材を運搬していただけあって迫力は十分。公園を訪れた子どもたちを乗せて、煙を上げながら元気に走っています。 

  • 木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド

    おとぎ話に出てくるお城のような建物に足を踏み入れると、そこにはメルヘンの世界が広がっています。からくりおもちゃやあやつりおもちゃ、くるみ割り人形など、さまざまな1万点もの木のおもちゃが展示・収蔵されています。見るばかりではなく、木の玉のプールや滑り台があるあそびのひろば、ふれあいおもちゃ、ネフ社のおもちゃ、積木のコーナーなど、手にとって遊べる場所もいっぱい。

  • 白滝ジオパーク

    「ジオパーク」とは、地球の活動によってもたらされる、その地域特有の自然や歴史・文化など学びながら「大地のめぐみ」を味わうことができる場所。白滝ジオパーク交流センターでは、黒曜石や北海道の大地の成り立ちを学ぶことができます。また、併設する遠軽町埋蔵文化財センターでは、黒曜石石器展示のほか、石器づくりなどの体験学習を行うことができます。

北海道遠軽町のふるさと納税

自治体情報
担当課 総務部企画課
住所 〒092-0492 北海道遠軽町遠軽町1条通北3丁目1番地1
ホームページ https://engaru.jp/
お問い合せ先

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ふるさと納税の使い道

北海道遠軽町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

遠軽町ふるさと振興資金 ・街路や公園の維持管理事業 ・道路の除雪対策事業 ・町営バスの運行事業 ・ごみの収集や処理場の管理、リサイクル推進事業 ・消防救急体制の整備、防災対策推進事業など
遠軽町産業振興資金 ・農林業の担い手や後継者の確保対策事業 ・商工業者への融資利子補給や商店街への助成事業 ・観光施設の維持管理事業や各種イベント事業 ・雇用の創出と企業誘致促進事業など
遠軽町福祉振興資金 ・高齢者住宅改造助成、高齢者バス乗車助成事業 ・高齢者や障がい者利用施設の管理運営事業 ・乳幼児や妊婦の健診、予防接種事業 ・保育所や児童館の管理運営事業など
遠軽町教育振興資金 ・スポーツ合宿や各種大会への誘致助成事業 ・文化団体や体育団体への活動助成事業 ・小中学校の管理運営事業 ・私立幼稚園への就園奨励事業など ・奨学資金貸付事業

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