鹿児島県東串良町

鹿児島県東串良町のご紹介

ふるさと納税は東串良町（ひがしくしらちょう）へぜひ。
鹿児島県本土で一番小さな町から精一杯の贈り物。「東串良町」は“一歩前”へ！
鹿児島県大隅半島の東岸に位置する町「ひがしくしら」は、鹿児島空港から車で2時間、鹿児島中央駅からフェリーを乗り継いで2時間という、抜群のアクセシビリティを誇る農業漁業の町です！
そんな町「ひがしくしら」がふるさと納税で一歩前を目指し、数少ない町内の生産者・事業者を中心に、可能な限りの特産品の魅力を「全国の皆様にお届けしたい」と奮闘しています！
町を象徴する町花「黄花ルーピン」は毎年4月に海岸線およそ一キロに渡り開花し、黄色いじゅうたんを敷き詰めたような景色が広がります。花言葉は「いつも幸せ」。
そんなルーピンのように一層地域の魅力と幸せを皆様にお伝えすべく邁進してまいります。
遠方からではございますが、皆様のご多幸をお祈りしております。

鹿児島県東串良町の見どころ

280年あまり続く伝統「柏原相撲甚句踊り」

「土俵の上は女人禁制」。よく耳にする話ですが、東串良町で毎春開催される柏原大相撲の際に奉納される町指定無形民俗文化財「柏原相撲甚句踊り」は全員が女性。漁師町の柏原ではその昔、漁へ出る者の安全と大漁を祈願し、漁師の奥様達が舞ったと言われます。荘厳かつ、ユーモラスな踊りは、相撲大会にいっそうの盛り上がりを与えてくれます。
いまだなぞのベールに包まれた浪漫

東串良町は鹿児島県の中でも最も小さい（離島除く）まち。そんなマチに大小130基ほどの古墳が存在します。唐仁（とうじん）という地域のいたるところで見ることができますが、中でも九州で3番目の大きさを誇る前方後円墳は圧巻です。規模からみて、大きな権力者であることに間違いはないとされますが、詳細が明らかになっていませんが、歴史を変える可能性すらあるとされています。

鹿児島県東串良町からの最新情報

2024年04月23日（火）17時58分
国産菜種油を100％使用！村山の純菜種油(270g×4本)

菜種本来の風味があり、揚げ物や炒め物に最適！
2024年04月22日（月）17時49分
東串良町のきざみ鰻(計300g・60g×5P)

豊富な地下水で育てられた鹿児島県産鰻！
2024年04月19日（金）17時06分
ゆきちゃん農園のパッションフルーツ(1.2kg以上)

大切に丁寧に育てた太陽の恵みを皆さんへお届けします！

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鹿児島県東串良町のふるさと納税

自治体情報
担当課	企画課
住所	〒893-1613　鹿児島県東串良町川西1543
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

鹿児島県東串良町の人気返礼品

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カード決済可

鹿児島県東串良町の返礼品一覧

ふるさと納税の使い道

鹿児島県東串良町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

町政全般に活用	東串良町では、「魅力あるふるさとづくりを進めていく」ことをふるさと納税の大きな目的としています。使い道のご選択に迷われた場合など、こちらをご選択ください。
町の活性化に関する事業	過疎地域、買い物難民への対策や、I・Uターン受け入れ体制づくりの強化へ活用します。
子供たちの未来に関する事業	小中学校一貫教育を推進し、各小学校による教育方針や学習内容を同じにして、中学校との連携を取ることで9年間での人材作りを行います。今後は各学校をつなぐ回線の整備や電子黒板などを整備することで、子どもたちがのびのびと学習できる環境のために活用します。
町の歴史と文化の伝承に関する事業	280年の歴史があるとされる無形民俗文化財『柏原相撲甚句踊り』。鮮やかな化粧まわしを身にまとった女性が、土俵上で繰り広げる、ダイナミックかつユーモラスな舞いは観客を喜ばせます。県内最大（九州でも３番目）の大きさを誇る前方後円墳を含む『唐仁古墳群』。国指定の古墳は130基を数え、集落一体では、あちらこちらで古墳を目にすることができます。このほか地域に伝わる伝統芸能など、歴史と文化を絶やさぬよう活用します。
町の自然と環境の保全に関する事業	黄花ルーピンの名所、柏原海岸や松林等、人々が訪れる観光地の整備、管理などに使います。
町民の健康と福祉に関する事業	町民が安心して過ごせるための体制づくりや健康な暮らしをサポートする費用に活用します。
住民自治の活動に関する事業	地域コミュニティーを強くするための費用や、交流を増やすために各スポーツ大会開催の費用に活用します。