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北海道三笠市

北海道三笠市のご紹介

三笠市(みかさし)は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。
また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定されております。
三笠ジオパークでは、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しむことができます。
そして、現在は「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力、活気あふれるまちです。

三笠市PR動画「Let’s Challenge Together!!」

北海道三笠市の見どころ

  • 毎年多くの方でにぎわう『三笠北海盆踊り』

    三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録されています。
    伝統的にも三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。
    例年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。約600発の花火を櫓越しに眺めることができます。

  • 三笠高校生レストラン(仮称)平成30年夏オープン!

    北海道立の三笠高等学校が閉校し、平成24年4月に全国では数少ない食物調理科の高校として市立高等学校が開校しました。将来の「食」のスペシャリストを目指して調理師などの育成に特化したカリキュラムとなっており、これまで、各種料理大会に出場し、全国優勝や数々の入賞を果たしています。
    その生徒たちが運営する三笠高校生レストランが平成30年夏にオープンいたします。

北海道三笠市からの最新情報

  • Mikasa’s Appetite Kitchen スパイスカレー特集

    三笠産の玉ねぎを旨味の主役としたスパイスカレーのシリーズをふるさと納税の返礼品としてリリースしました。完全手づくり、保存料・着色料無添加の安心してお召し上がりいただけるカレーです。 『Mikasa’s Appetite Kitchen』は2021年に北海道三笠市で始動した新たなプロジェクトです。『Appetite(アペタイト)』とは『食欲』のこと。三笠産の農産物等の美味しさを伝えるため、みなさんの食卓に食欲と好奇心を満たす料理を提供したいという思いからスタートしました。

  • 「三笠高校生が考案したおせち」はいかがでしょうか

    北海道三笠高等学校の調理部では年末に家族に向けて感謝とまごころを込めておせちを作ります。 その昔ながらの正統派おせちを再現。解凍後、微妙に変化する味や食感をオリジナルの味に近づける調整を生徒さんが監修し、具現化いたしました。 料理に青春をかける高校生の本格的おせち料理をぜひご賞味ください。

北海道三笠市のふるさと納税

自治体情報
担当課 税務財政課市税係
住所 〒068-2192 北海道三笠市幸町2番地
ホームページ https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/
お問い合せ先

北海道三笠市の人気返礼品

ふるさと納税の使い道

北海道三笠市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1. 人が安心して暮らせるまちづくり事業 【福祉関連】 誰もが住み慣れた地域で自立して生活できる福祉社会の実現と、いきいきと健康で安心してすごすことができるまちをめざします。
2. 人が元気で働けるまちづくり事業 【産業・雇用・観光振興】 誰もが魅力のある職場でいきいきと元気に働くことができるまちをめざします。
3. 人が快適に生活を楽しむまちづくり事業 【住環境整備】 豊かな自然を将来に引き継ぐために、環境にやさしいまちづくりを進めます。
4. 人が育つまちづくり事業・人と自然が共存できるまちづくり事業 【教育・スポーツ振興】【歴史・文化保存】 子どもや若者たちが、たくましく生きる力と思いやりのある心を育み、子育てしやすい環境の充実を進めます。 地域文化を保存、伝承、活用し、まちの活性化をめざします。
5. 人が未来に向かって夢を育めるまちづくり事業 【協働・行財政運営】 まちづくりの主役は市民一人ひとりです。 市民が積極的にまちづくりに参加できるように、市民と行政が情報を共有し、ともに考え、ともに行動するまちをめざします。
6. 三笠高校生レストラン(仮称)の運営事業費 三笠市では、北海道三笠高等学校の調理部・製菓部・地域連携部の活動の場として、三笠高校生レストラン「MIKASA OOKING ESSOR」を運営しています。 施設の維持管理など運営事業に活用します。 【市立三笠高等学校 調理部・製菓部の生徒たちのメッセージ】 市立三笠高等学校 調理部・製菓部の生徒たちが運営するレストランが平成30年7月22日(日)にオープンしました! 皆さんからのご支援をお待ちしております。 ぜひ三笠に来て高校生を激励してください。
7. 事業を指定しない 特に事業を指定されない場合は、三笠市のまちづくりの為に有効に活用させていただきます。
8.三笠鉄道村の運営事業費 北海道で最初、日本で三番目に敷かれた幌内鉄道に三笠鉄道村があります。 動態保存されているC型蒸気機関車があるなど、明治・大正・昭和の貴重な資料、車両が多数展示されています。 これらを将来につないでいくため、適切な保存に関する事業に活用します。
9.ゼロカーボンシティ・クリーン水素製造事業 三笠市では、クリーンな水素の地産地消を通じた地域活性化を目指しています。 未来のエネルギー「水素」による新たなまちづくりの実現に向けて、応援をお願いします!

ふるなびクラウドファンディング「使い道」から選ぶふるさと納税

当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。

電話受付のみの自治体もあります。

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