ふるさと納税サイト「ふるなび｣でふるさと納税

北海道当麻町のご紹介

北海道のほぼ中心に位置する当麻町（とうまちょう）。町の半分以上を森林が占める自然豊かな場所です。農業を基幹産業とし、高級ブランドすいか「でんすけすいか」をはじめ、当麻農協のブランド米「籾貯蔵今摺米」など、きれいなお水とおいしい空気に恵まれた北海道トップクラスの米どころでもあります。「食育・木育・花育」を町づくりの柱とし、町の子供たちは幼いころから、食の大切さを学び、木のぬくもりに触れ、美しい花々に囲まれて育ちます。ふるさと納税の寄附金はこういった町づくりにも活用させていただいています。

心を育む当麻町～食育・木育・花育～【まちづくりコンセプト】
当麻町のまちづくり推進目標「食育・木育・花育からつながる心育」。
それぞれの拠点施設での活動と“食を育てる”“木を育てる”“花を育てる”という観点に立って当麻町の農林業をご紹介します。登場するキャラクターの声優は当麻町の小学生。元気に当麻町の魅力をご紹介します！

北海道当麻町の見どころ

当麻スポーツランドキャンプ場

当麻山の麓で気軽にアウトドア体験はいかがですか。ここは、炊事場やトイレはもちろんバーベキューハウスも整備されたキャンプサイトで、ログハウスやコテージもあります。当麻山の麓に位置する木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場は、道内外から多くのキャンパーが訪れる人気のスポットです。
当麻鍾乳洞

昭和32年に発見された当麻鐘乳洞は、全長135mのスケールを誇ります。はるか1億5千万年前のジュラ紀から、気の遠くなるような時間をかけて地下水の溶触作用が作り上げた石灰洞窟で、学術的にきわめて重要な鍾乳洞として知られています。昭和36年北海道天然記念物に指定されました。
フィールドアスレチック

緑に囲まれて30種類ものポイントがそろったアスレチック、小さなお子さんでも楽しく遊べる幼児用7ポイントもあります。遊び感覚で全身運動が楽しめるので、ファミリーや仲間同士で気軽にアウトドアレジャーの醍醐味を満喫するのに最適です。温浴施設「ヘルシーシャトー」も隣接しているのもうれしいポイント！
ヘルシーシャトー

長万部にある二股ラジウム温泉の天然石灰華（湯の華）を用いて本場と同じ本格的なラジウム泉質を再現。浴室には全身浴をはじめ、気泡浴・圧注浴・うたせ湯・サウナなどがあります。各種研修やスポーツ合宿、デイサービス、サークル、日帰り入浴、お食事等にご利用いただける施設です。

北海道当麻町のふるさと納税

自治体情報
担当課	情報発信戦略課
住所	〒078-1319 北海道上川郡当麻町3条東2丁目11-1
ホームページ	http://town.tohma.hokkaido.jp/
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

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ふるさと納税の使い道

北海道当麻町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1. 安全・安心な農産物の生産供給等農業振興に関する事業	安全で安心な農産物の生産と供給をより一層推進するため、農家で生産された農産物の品質を高く保持する関連施設の整備などを行います。
2. 環境の保全に資する森林整備、水源かん養、環境緑化等に関する事業	当麻町には、約4,000ヘクタールの町有林がありますが、そのほとんどが水源かん養保安林に指定され、自然環境の保全機能を有しています。これら山林の緑化や育成などに努めていきます。
3. 未来を担う子どもの育成支援に関する事業	子育て環境NO.1の町づくりを目指す当麻町。「町の宝」である子どもたちが健やかに成長し、安心して暮らせる子育てにやさしい町づくりに努めていきます。
4.安全で安心して暮らせるまちづくりに関する事業	防災・防犯を整備し、町民みなさんが安全で安心して暮らせるまちづくりに活用いたします。
5.にぎわいと活力に満ちたまちづくりに関する事業	当麻町ならではの特色あるまちづくりに活用いたします。
6. 事業を指定しない	町長が上記5つの事業にそれぞれ活用いたします。

「使い道」から選ぶふるさと納税

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