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オープンハウスアメリカ不動産投資 資料請求 広告概要
株式会社オープンハウスがアメリカ不動産投資を使った新しい資産形成術を無料で公開します!
アメリカ不動産
年間取引数・取引高 2年連続No.1※
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2020年12月期_指定テーマ領域における競合調査
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年1月期_ブランドのイメージ調査
■アメリカ不動産投資が選ばれる理由
1)需要の増加が見込める
アメリカ不動産が投資先として魅力的な理由の一つは、人口増加による需要増加が見込めることにあります。
しかも20代~30代が上位を占め、これからの経済発展に貢献する理想的な人口構成です。
2)売却益の期待値が高い
過去35年の米国不動産価格の上昇率は3.1倍の上昇率となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。
不動産情報の透明性が確保されているアメリカでは、物件の安全性が担保されています。
[指標の基準]アメリカ:2000年1月の全米の住宅価格100とした指数
日本:2000年1月の首都中古マンション価格を100とした指数
※S&P Dow Jones Indies[Case-Shiler U.S National Home Price Index] 及び一般財団法人 日本不動産研究所[住宅価格指数]より(2018年8月現在)
※出典:ジョーンズラングラサール グローバル不動産透明度インデックス2016年版
3)安定した収益が期待できる
人口が増大しており、不動産の新規供給が少ない米国では、空室のリスクを日本より低く抑えることができます。
また、米国では物価が上昇しており、毎年の契約更新のタイミングで賃料を上げることが一般的であるため、賃料収入の向上も期待できます。
4)保有価値とのリスク分散が可能
資産のリスクを分散しておくのは、投資の基本セオリー。
市場取引高は90%超であり、アメリカは年2%を超える成長を続けています。
※BIS[国際決済銀行]公表データより
※1.BIS[国際決済銀行]公表の為替市場通貨ペア別取引シェアデータより
(2016年の4月の月別1日当たりの平均取引高)
さらに注目されているのは・・・
多額の減価償却効果が期待できます。
さらに法人の場合、建物比率80%以上の物件を4年間のスピード償却が可能です。
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・無料セミナーへの申込
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・お申込み時に「個人年収1500万円以上」をチェックされなかった場合
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