わかやまけんしんぐうし和歌山県新宮市
新宮市は紀伊半島南東部に位置し、太平洋に面した温暖多雨な気候と豊かな自然に恵まれています。熊野信仰の中心地として古くから栄え、熊野材を活用した製紙業や製材業でも発展しています。現在も熊野地方の行政・経済・文化・教育の中核都市として重要な役割を担っています。
ふるさと納税の使い道
和歌山県新宮市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
- ◇産業の振興
- 内容:・「海の玄関口新宮港」の充実 ・就業の促進 ・魅力ある個展づくりの促進 など
- ◇交流人口の拡大
- 内容:・観光客の受入体制の充実 ・UターンIターン等の促進 ・熊野学の情報発信 など
- ◇子育て環境及び教育の充実
- 内容:・子育て家庭への支援 ・子どもの居場所づくり ・次世代を担う人事育成 など
- ◇安全で安心な暮らしの向上
- 内容:・安心な医療体制 ・防災力の向上 ・環境にやさしいまちづくりの推進 など
- ◇歴史文化・芸術の振興
- 内容:・佐藤春夫記念館の維持、管理 ・新宮城跡の維持管理 ・世界遺産「熊野古道の保全」 など
- ◇東京大学との連携事業の推進◇
- 内容:・当市では、東京大学と連携協定を締結し、熊野学等の連携事業を実施しています。頂いた寄附額から経費等を除いた5割を東京大学の基金に寄附し、熊野学関連事業のために役立てます。
- ◇新宮市におまかせ
- 内容: