ニュースリリース

2023年06月01日

「ふるなびカタログ」に新たに5自治体がリリースされました。

ポイントで後から特産品をゆっくりと選択できる「ふるなびカタログ」に新たに5自治体が加わりました。

【ふるなびカタログ掲載自治体一覧】
北海道上富良野町
上富良野町は、北海道のほぼ中央、十勝岳の麓にある人口1万人程度の町です。富良野市の北側、美瑛町の南隣に位置し、富良野盆地の大きな寒暖差が育むメロン、アスパラ、とうもろこしのほか、ふらの和牛、かみふらの和牛、かみふらのポークなど、農畜産物は道内外問わず人気です。

北海道南富良野町
南富良野町は北海道のほぼ中央に位置し、面積の約9割が森林と湖からなる自然豊かな町です。農業を基幹産業とし、人参やじゃがいもなどの野菜のほか、メロンなどの果物も数多く収穫しており、広大な大地の中で収穫された特産物や心を込めたお礼の品をお届けいたします。

北海道白老町
白老町は、先住民族アイヌの歴史と文化が息づくまちとして、2020年には、アイヌ文化の復興と発展のナショナルセンターであるウポポイが誕生いたしました。ウポポイ内には、アイヌの歴史と文化を主題とした日本最北の国立博物館である国立アイヌ民族博物館もございます。

大分県佐伯市
佐伯市は、九州で一番広い面積をもつまちです。九州山地から広がる山間部、一級河川番匠川下流に広がる平野部、リアス海岸の続く海岸部に大きく分けられます。豊富な森林資源を背景にした林業、温暖な気候を利用した農業、豊後水道の恵みを生かした水産業が盛んなまちです。

大分県国東市
大分県北東部、国東半島のほぼ東半分を占める国東市。1300年前から続く神仏習合の六郷満山文化が発展し、多くの寺院や石仏などが現存します。美しい海と山々に育まれ、温暖な気候にも恵まれた心安らぐ癒しの郷から、海の幸・山の幸など、さまざまな地域の産品をお届けします。


「ふるなびカタログ」は、ふるさと納税を行う先の自治体のポイントが付与され、ポイントを利用して、
後から特産品を選べるポイント貯蓄型の寄附方法を採用しております。

ポイントは、有効期限なし(※)のため、ふるさと納税した後、急がずゆっくりと特産品を選択できる他、
翌年のふるさと納税で更にポイントへ寄附を行い、積み立ててポイントを使用することも可能です。

また、ポイントの利用は時期を選ばないため、保持するポイントで、四季に応じて最旬の特産品を受け取ることができます。
年末の忙しい時期に急いでふるさと納税の返礼品を選ぶ手間もありません。
(※)一部有効期限がある自治体があります。