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総合評価:5.0(全3件のレビュー)
評価:
東京に住んでいたころからファンだった亀の井酒造による「くどき上手」が欲しくて、このセットにポチしたが、ペアで送られてきた「白露垂珠」もなかなかの高評価のようでラッキー。何と読むのか分からなかったが、「はくろすいしゅ」と舌を噛みそうな読み方らしい。その「出羽燦々39」で、おいしい冬シーズンをスタートさせたい。
2023年11月08日 山形県在住
評価:
旨い日本酒を飲む!と決めた時には「くどき上手」のみ選んでおります。 この返礼品は、くどき上手の入門として最適だと思います。 40%まで磨いた「山田錦」、フルーティな香り、口に含んだ時の、米の旨味や甘味、とてもバランスが良い!と個人的には最高に飲みやすいお酒です。 和食に中華、フレンチ、イタリアン、焼肉にも合いますよ。(^o^)
2023年09月29日 北海道在住
評価:
純米大吟醸が返礼品で貰えて嬉しいです。くどき上手は何度も飲んだことがありますがスッキリとした味と綺麗な香りでとても美味しいお酒でした。 白露垂珠もどんな味なのか、これから飲むのが楽しみです。やや辛口とのことでタイトルにあるように飲み比べしてみます。
2022年12月10日 東京都在住
※ふるさと納税サイト「ふるなび」のレビューも含まれています。
交換ポイント 6,750pt({{22500 | stepWithCatalogDonationUnit | addComma }} 円)
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お中元の季節がやってきます。夏の贈り物として
美味しい日本酒はいかがでしょうか?
こちらは、純米大吟醸を2本セットにしました。
全国にファンの方が多い 亀の井酒造の『くどき上手』。
皆様からのご要望にお応えし、ふるさと納税にラインナップ。
くどき上手を醸し出す亀の井酒造は、創業明治8年、現当主で4代目。
造り酒屋としては比較的新しく60年代に入り『くどき上手』を発売。
現在は、1000石を越える酒蔵に成長進化し続ける蔵として注目を集める。
竹の露酒造場は安政五年1858年に羽黒の地 猪俣新田で初代金野岩治により創業されました。
今も竹林に囲まれ美酒を醸す酒蔵はいつしか竹の露と呼ばれるようになりました。
90年以上に渡り5千本以上の仕込みを経て酒蔵に住み続ける出羽三山酵母は
現在も全てのもろみに微妙に作用し蔵の個性として酒に現れています。
【亀の井酒造 くどき上手 純米大吟醸】
蔵元を代表する定番の純米大吟醸です。
華やかで優雅な吟醸香。繊細な口当たりと上品な米の旨味が広がる美味しさです。
容量:720ml
精米歩合:40%
原料米:播磨・山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:-1.0
【竹の露 純米大吟醸 白露垂珠 出羽燦々39】
2015年、2018年 ワイングラスで美味しい日本酒アワード金賞受賞
柔らかな香りをまといながら芳醇な旨味が口中にふくらみ心から癒されてゆきます。
さわやかできれいな引きも両立した個性的なお酒です。
容量:720ml
精米歩合:39%
原料米:羽黒産 出羽燦々 100%
アルコール度:16.5度
日本酒度:+0
※写真はイメージです。
【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で原材料の仕入れ、精米、蒸米、発酵、ろ過、調合、瓶詰め、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。
※現在、在庫がある特産品の7日間の集計申請申込ランキングを表示しています。[集計期間:2025年11月28日~12月04日]