目次
いや~
毎日暑いですね~
いよいよ夏ですね~
どうも!夏の暑さに人一倍弱いけんTです。
暑い夏といえば…
そう!海です!
皆さん、もう海水浴に行きましたか??
先日「海の日」を迎え、、九州地方から関東地方までも梅雨明けしましたね!
もう海に行きたくてウズウズしている人がたくさんいると思いますので、日本全国のおすすめビーチを紹介します!!
海外の南国ビーチにも負けない魅力がたくさんありますよ~
お酒を飲んでゆっくり日焼けするのもよし!
ゴーグルをつけてガッツリ泳ぐもよし!
浮き輪でプカプカ癒されるのもよし!
BBQで海の幸を楽しむのもよし!
いろんな楽しみがありますね。
ぜひ、夏休みに日本のビーチで最高の思い出を作りましょう!!
海の日とは
ビーチの紹介をする前に先日迎えた「海の日」について、皆さんご存知ですか?
多くの人は“海で遊ぼう”や“海に行くための日”と思っている方が多いと思いますが、実はちがうのです。
「海の日」には“海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う”という思いが込められています。
日本は四方を海に囲まれた海洋国家で、海なくして日本の繁栄はありません。
ぜひ、この事を忘れず海への感謝の気持ちを持って海水浴を楽しみましょう!!
はぼろサンセットビーチ(北海道羽幌町)
(画像提供:北海道羽幌町)
北海道といえば雪、スキー、スノー…ボードなど冬のイメージが強く、海水浴やビーチなんてないだろうと思っている方が多いと思います。
実はあるんですよ!
夏の北海道旅行でもやっぱり海に入りたい方におすすめなのが「はぼろサンセットビーチ」
広い砂浜にはムードをあげてくれる“ヤシの木照明灯”が設置され、子供用のプールなど、マリンスポーツ遊具も充実しております。
北のリゾート地でも南国気分が味わうことができます。
網地白浜(あじしらはま)海水浴場(宮城県石巻市)
(画像提供:宮城県石巻市)
東北地方では有数の透明度を誇る「網地白浜(あじしらはま)海水浴場」
砂浜は白く遠浅の海はコバルトブルー、海の家や屋台もあるので家族でゆっくり楽しむのにおすすめです。
石巻市鮎川港から網地島ライン利用にて約20分で行ける離島です。
離島ならではのリゾート感はたまらないですね!!
三浦海岸(神奈川県三浦市)
(画像提供:神奈川県三浦市)
神奈川県を代表するアクテビティビーチ「三浦海岸」
都内からのアクセスも抜群で、名物“ウォーターパーク”は大人気アクティビティ。
他にも三浦海岸ならではの楽しいイベント盛りだくさん!!
ヒリゾ浜(静岡県南伊豆町)
(画像提供:静岡県南伊豆町)
奇跡の海と呼ばれる伊豆の秘境「ヒリゾ浜」
本州一のシュノーケリングスポットとしても有名で、海の透明度は5m下の小石まで見える程です。
海に潜ると水族館かと思う程のカラフルな魚の群れとサンゴ礁が出迎えてくれます。
ただし、人気過ぎるため夏のハイシーズンには入場規制がかかるので要注意!また、陸続きですが地形の関係で船での上陸しかできません。
砂丘海水浴場(鳥取県鳥取市)
(画像提供:鳥取県鳥取市)
名前の通り鳥取砂丘にある「砂丘海水浴場」
砂丘の一部なので海水浴だけでなく、観光も楽しめる点がおすすめ!
また、砂丘ならではのイベントで“砂もり大会”や“砂像コンテスト”開催されています。
興津海水浴場(高知県四万十町)
(画像提供:高知県四万十町)
“日本の水浴場88選”に高知県で唯一認定されている「興津海水浴場」
海の綺麗さはもちろんですが、それ以外にも魅力がたくさんあります。
ビーチバレーボール大会や花火大会などのイベントが開催されたり、遊泳区域外ではサーフィンやバナナボートなど様々なマリンスポーツも体験できます。
高浜海水浴場(長崎県五島市)
(画像提供:長崎県五島市)
天然の海水浴場としては、日本一の美しさを誇るとも言われる白砂の「高浜海水浴場」
遠浅で澄み切った海はマリンブルーでまさに“東洋の楽園”です。
のんびり海を眺めながらただただ過ごすのもいいですね!海を真っ赤に染める夕陽も圧巻の景色です。
さいごに
日本各地のビーチを紹介しましたが、いかがでしたか?
もう、水着と浮き輪をもって出発するしかないですね!!
「ふるなび」では今回紹介したビーチのある自治体のPRをしております。
ぜひ、お気に入りのビーチ(ふるさと)を見つけ、ふるさと納税で応援してみましょう!!