これから旬を迎えるふるさと納税でもらえる海鮮特集!

旬を迎える海鮮特集

どうも!ふるなびのコロスケです!
最近はスギ花粉も落ち着き、花粉症の僕も食べ物の味が分かるようになりました(笑)

美味しいものが食べたいこんな季節に、これから旬を迎える海産物を紹介したいと思います。

磯の香りがたまらない!栄養をたっぷり蓄えたサザエ

サザエイメージ
まずはこれからのBBQの季節にピッタリの高級食材「サザエ」!
磯の風味と独特の甘みに虜となる方も多いハズです!

サザエの旬は5~8月。特に産卵前の栄養を蓄えた時期が食べ頃で
日本海、太平洋側のどちらでも獲れるが、日照時間の多い太平洋側のほうが大きく育つんです!
ぜひ食したい…旬のこの時期のサザエ。

新鮮なサザエをお造りにして…。

BBQだったら醤油と料理酒で壺焼きに…。

バターとニンニクでサッと炒めても良いかも…。

考えれば考えるほど食べたくなりますね!

ただ、よく聞く話…食べにくい!(笑)

サザエを食べようとしてなかなか上手く取れずにイライラしたことありませんか?

実は串か割り箸をフタの内側に刺してサザエを捻る様に貝の巻き方と反対に半回転させると上手く取れるらしいですよ~。
よかったらお試しください!

さざえの漁獲量日本一の長崎県。中でも五島列島の天然活さざえはコリコリとした食感をたのしめます。潮の流れが速い、五島ならではの味わいです。
日本海の磯の風味豊かな天然活サザエです。
つぼ焼き、炊き込みご飯、BBQなどにピッタリです。
瀬戸内海の穏やかな海流で育ったアワビとサザエを活きたままお届けします。

甘みを楽しむ生しらす、ホクホクとした上品な味わいの釜揚げしらす

しら
次に生で食べても蒸して食べても絶品「しらす」です!

しらすの旬は3月下旬~5月の春です!※地方によっては秋を旬とすることも。
1~3月中旬は禁漁とされており、収穫量が本格的に多くなるのは4月中旬以降で、しらすは足が早い(鮮度落ちやすい)ため、新鮮で美味しいものを食べるには今からの時期が一番だそうです!

炊き立てのご飯の上にドサッと載せて思い切り頬張りたいですね!
考えるだけでお腹が鳴ります…。

ちなみに…
実は、「しらす」は魚の名前ではなく、イワシの稚魚の総称。「しらうお」などとは別物なんです。
塩ゆでして干したものは、「しらす干し」または「ちりめんじゃこ」と呼ばれるそうですよ。

水のきれいな久慈浜沖で水揚げしたシラスを、特別な技術で船上から丁寧に処理し、鮮度を保ってお届けします。解凍するだけで、生シラスならではの甘みと食感をお楽しみいただけます。
大井川港特産しらすの釜揚げです。
その日のしらすの大きさや状態によって塩加減、ゆで加減は日々変えて最も美味しく炊き上げられる形をとります。
しらすポン酢は、天然だしとたっぷりの橙果汁を使用した、さっぱりしたポン酢でございます。

最後にあっさりとした旨味のある身が絶品の天然鮎!

鮎塩焼きイメージ
鮎の旬は11~5月は禁漁となっているので、
禁猟明けの6~8月頃までとされております。

日本では代表的な川魚と知られる鮎は「香魚」と言われており、独特の芳香を持っており、
水質が良い河川ではスイカの香りがします。
また、水質が落ちてくるとキュウリの香りに変わる事も知られています。

鮎の代表的な料理といえば甘露煮や炊き込みご飯など様々ありますがBBQがしたいこの季節にピッタリなのは鮎の塩焼きですね!
弱火でじっくり焼くと、皮はパリッと、中はふっくらに焼きあがるそうです!

お肉などのBBQも楽しいですが、一風変わった楽しみ方にぜひアユの塩焼きをお試しください!

清流でしか育たない、美しい姿と豊潤の味
山口県椹野川漁協が丹精を込めて育てた鮎を活〆と甘露煮のセットにしてお届けします。
鮎を使用したグルメの食べ比べです。