目次
お久しぶりです。
私のこと覚えていますか?
ふるなび営業事務のちゃんゆーです!
2018年も、みなさんに興味をもってもらえるようなブログを書けるように頑張るので応援よろしくお願いします♥
みなさん、2017年度のふるさと納税は間に合いましたか?
ちゃんゆーは、ふるさと納税に携わるお仕事をして初めて「スーパー繁忙期」だとウワサを聞いていた年末を経験しました。
ウワサどおり、というか、、予想以上の「駆け込み寄附」を目の当たりにして腰を抜かしました。
そして、抜けた腰は今も戻っていません。
なぜなら、年を明けても忙しいままだからです。。
もはや、今回は年が明けなかったんじゃないかと思ってしまうくらいです。笑
そんな、ちゃんゆーのようにバタバタしている人でも旅行した気になれちゃう「妄想TRIP」で、兵庫県洲本市をご紹介したいと思います!
兵庫県洲本市(すもとし)ってどんなところ?
洲本市は、瀬戸内海の東域に浮かぶ淡路島の中部に位置し、淡路島観光の中心になります。
淡路市、南あわじ市と隣接しており、淡路島観光の拠点にするとぐるっと1周淡路島を楽しむことができちゃいます!
特産品で代表的なものは「淡路ビーフ」「淡路島のたまねぎ」「アワビ」「サザエ」など海の幸も山の幸も楽しむことができる魅力あふれる場所です。
瀬戸内海式気候に属し、温暖で暮らしやすい気候というのも人気の秘密。豊かな海と山に囲まれ、自然が溢れまくっています!
そんな洲本市、実はちゃんゆーも家族旅行で行ったことがあるんです☆
家族旅行にもピッタリ、カップルにもピッタリ、もちろん1人でも楽しめます!
まずは腹ごしらえ
前述のとおり、洲本市には美味しいものがたくさん☆彡
そして、ちゃんゆーがご紹介したいのはこちらのレストラン!
淡路ごちそう館「御食国」
御食国は、大正時代の赤レンガ倉庫を修復してできたレストランです。
お子様からファミリー、カップルまで気軽に気持ちよく気取らずに食事ができます。
こちらではなんと、淡路ビーフを食せるレストランで観光客にも大人気!
お帰りには、淡路島の特産品が揃う直販店も併設しているのでお土産もばっちり買えちゃいます☆
詳しくはこちらからどうぞ!
淡路ごちそう館「御食国」サイト
どうせ妄想TRIPでしょ、、、どうせ行けないもん。
と思ってしまったアナタはこちらの返礼品で淡路島を満喫しちゃいましょう!
やわらかい肉質だけでなく、脂身まで旨味で溢れると肉好きのファンが多い商品です。
寄附金額:10,000円
淡路島の天然活アワビ・サザエのセットです。壺焼き、バーベキューにどうぞ。
寄附金額:10,000円
マスコミ等で多数紹介されている成井さん家の完熟玉ねぎです。
寄附金額:10,000円
淡路島玉ねぎは、家族旅行したときにちゃんゆーママがバッチリGETして帰ったそうです!
今では、最高の品質と甘くて美味い逸品をふるさと納税で手に入れられるなんて、、、便利な世の中ですねぇ。
観光スポットがたくさん
旅行といえばやっぱり観光!
淡路島は、国内では11番目に大きな島ですが、シンガポール島と同じくらいの面積なので頑張れば自転車でも1周できるんだとか。
150キロあるので、勇気と根性がある人は頑張ってみてください。
ちゃんゆーは遠慮しておきます。笑
それでは、ちゃんゆーオススメの観光地をご紹介していきます!
鳴門海峡とうずしお(うずしおクルーズ)
淡路島と四国との間の幅約1.3kmの海峡に生じる世界最大の渦潮とそれを生み出す激しい潮の流れの鳴門海峡。
遊覧船から世界一の大きさを誇るうずしおを見ることができます!
レトロな遊覧船に乗って1時間のクルージングはうずしおだけではなく四季折々のな楽しみがある素敵な時間になること間違いなしです◎
ちゃんゆーも勿論乗りました☆彡
小さかったけど、ばっちり記憶にあるくらい深くいい思い出になるので自信をもってオススメします!
詳しくはこちらからどうぞ!
うずしおクルーズサイト
淡路島モンキーセンター
淡路島モンキーセンターは、野生ザルと自然のかたちでふれあえる施設です。
冬には食糧(木の実)が少ない山からエサを求めてモンキーセンターに来ているが多く、野生ザルを見れる可能性が高いようです。
人になれている非常におとなしいお猿さんたちなので、とびかかることもなく安心して見学できます◎
ここにいるお猿さんたちは、学術研究の対象になるほどの仲のよい社会を形成する事で有名です。
是非自然の形で約200頭とのお猿さんと触れ合ってみてください!
とくに赤ちゃん猿はとーーーってもかわいいです♪
詳しくはこちらからどうぞ!
淡路島モンキーセンターサイト
北淡震災記念公園
1995年1月17日 5時46分52秒
23年前の冬の寒い日。
私たち日本人にとって、忘れてはいけない、忘れられないことが起こりました。
淡路島北部沖の明石海峡を震源としたマグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生した「阪神淡路大震災」です。
その大きな被害のあった、淡路島に北淡震災記念公園はあります。
【過去の教訓を未来へ】と兵庫県南部地震で出現した野島断層をありのままに保存し、地震の凄まじさと脅威を感じていただき、地震に備える大切さを伝えているのです。
断層の断面を見ることができたり、触れることができる展示もあります。
また、メモリアルハウスとして当時の様子を再現した家もあるので、まだ生まれていなかった子供たちにも震災の被害の大きさを感じてもらえるでしょう。
ちゃんゆーは、小学生の頃にこの記念公園を訪れ衝撃があったことを覚えています。
この地震の時、地元の金沢でも大きく揺れました。
両親が守ってくれたからこそ今のちゃんゆーがあるのです。
そういえば、自由研究の題材にもしました。
大人になった今でも訪れ、風化しないように思い出せるようにしておきたいです。
詳しくはこちらからご覧ください!
北淡震災記念公園サイト
さいごに
さーていかがでしたでしょうか!
島にはまだまだ、開発されていない自然が多く残っている環境があります。
淡路島にも疲れた人を癒し、気軽に自然を楽しめる観光スポットがたくさん。
年末を駆け抜けたそこのあなた!
兵庫のハワイ!淡路島でゆっくり島を満喫してみるというのはいかがですか?
「ふるなびトラベル」でも兵庫県洲本市を掲載中!要チェックですよ!
ちゃんゆーもまた必ず訪れます!一緒に行ってくれる人募集中です!笑
以上!
今年もよろしく!ちゃんゆーでした☆