カレーの種類一覧|世界各国30種類以上&日本のご当地カレーを徹底解説

世界各国のカレーと日本のご当地カレーを徹底紹介!国や地域によって異なるスパイスや調理方法、多様なカレーの種類を分かりやすく整理。インドカレーから日本の個性的なカレーまで、カレーの奥深い世界を解説します。

※本コンテンツはAI技術を活用しつつ人による執筆や監修をしています。

カレーは世界中で親しまれている料理です。

国や地域によって使うスパイスや調理方法が異なり、多様な種類が存在します。

本記事では、世界の代表的なカレーと日本のご当地カレーを整理して紹介します。

じゃがいもは品種ごとにその食感や旬の時期が異なり、それぞれの特徴によっておすすめの料理方法もさまざまです。 今回の記事では数あるじゃがいもの品種の中から、日本で生産されているじゃがいもについてご紹介します。

カレーの由来と歴史

カレーの由来と歴史

カレーの発祥地と語源

カレーの発祥地はインドです。

「カレー」という言葉は、タミル語の「kari(ソース)」に由来するとされています。

参照:Britannica

インドでは古くからさまざまなスパイスを組み合わせた煮込み料理が食べられており、これが現在のカレーの原型となりました。

インドでは地域や家庭によってスパイスの配合が異なり、一口に「カレー」といっても無数のバリエーションが存在します。

世界各国へのカレーの広がり

カレーはインドを起源とし、その後さまざまな地域へ広がりました。

とくに英語圏では、インド由来の料理として広く認知されています。

参照:Britannica

日本にカレーが伝わった経緯

日本にカレーが伝わったのは明治時代のことです。

インドから直接ではなく、イギリスを経由して日本に伝来しました。

1872年(明治5年)には、海軍の給食としてカレーが採用されたことで、日本国内に広まるきっかけとなりました。

当初は西洋料理として扱われていたカレーですが、日本人の味覚に合わせて小麦粉でとろみをつけるなどの工夫が加えられ、独自の進化を遂げていきました。

1968年には世界初の市販レトルトカレー「ボンカレー」が登場し、カレーは日本の国民食として確固たる地位を築きました。

参照:海上自衛隊「海上自衛隊 カレーの秘密」

参照:大塚食品 企業情報 沿革

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【国別】世界のカレーの種類と特徴

【国別】世界のカレーの種類と特徴

インドカレーの種類と特徴

インドカレーの種類と特徴

インドは広大な国土を持ち、地域によってカレーの味付けや食材が大きく異なります。

北インドカレー

北インドカレーは、バター、クリーム、ギーなどの乳製品を多用した濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。

ナンやチャパティと一緒に食べるのが一般的です。

バターチキン(ムルグマカニ)

北インドを代表するカレーで、トマトベースのソースにバターと生クリームを加えた濃厚な味わいです。

タンドリーチキンをカレーソースで煮込んで作ります。

チキンティッカマサラ

スパイスに漬け込んで焼いたチキンを、トマトとクリームベースのソースで煮込んだカレーです。

マイルドな味わいで、辛いものが苦手な方にもおすすめです。

ダルカレー(豆カレー)

レンズ豆やひよこ豆を使ったカレーで、ベジタリアンにも人気があります。

豆の甘みとスパイスが調和した素朴な味わいが特徴です。

南インドカレー

南インドカレーは、ココナッツミルクやタマリンドを使用した、さっぱりとした味わいが特徴です。

スープ状のカレーが多く、主食は米が中心です。

サンバル

野菜と豆をタマリンドで酸味を効かせて煮込んだカレーで、ドーサやイドリーと一緒に食べるのが定番です。

ラッサム

トマトとタマリンドをベースにしたスープ状のカレーで、胡椒やクミンが効いたスパイシーな味わいが特徴です。

フィッシュカレー

南インドの沿岸地域で親しまれている魚介類を使ったカレーです。

ココナッツミルクとタマリンドの酸味が魚の旨みを引き立てます。

タイカレーの種類と特徴

タイカレーの種類と特徴

タイカレーは、ココナッツミルクをベースに、レモングラスやバイマックルーなどのハーブを使用するのが特徴です。

グリーンカレー

青唐辛子を使用した緑色のカレーです。

爽やかな辛さとココナッツミルクのクリーミーさが特徴で、バジルの香りがアクセントになっています。

レッドカレー

赤唐辛子を使用した赤色のカレーです。

グリーンカレーより辛さが強く、濃厚な味わいが特徴です。

牛肉や豚肉との相性が良いです。

イエローカレー

ターメリックを使用した黄色いカレーです。

3色のタイカレーの中で最もマイルドで、インドカレーに近い味わいです。

マッサマンカレー

マッサマンカレーは、CNN Travelの「世界の美食トップ50」で1位に選ばれたことがある料理として広く知られています。

シナモンやカルダモンなどのスパイスが特徴的で、甘みとコクのある味わいです。

参照:タイ国政府観光庁

パナンカレー

濃厚でクリーミーな味わいが特徴のカレーです。

汁気が少なく、ココナッツミルクの香りが際立っています。

スリランカカレーの種類と特徴

スリランカカレーの種類と特徴

スリランカカレーは、ココナッツミルクを多用し、モルディブフィッシュ(かつお節に似た乾燥魚)を使うのが特徴です。

1つのカレーにメイン具材が1種類のみという点が大きな特徴で、チキンカレー、フィッシュカレーなどを別々に作り、ワンプレートで盛り付けて食べます。

辛さはインドカレーより強めで、酸味と甘味のバランスが取れた複雑な味わいです。

ネパールカレーの種類と特徴

ネパールカレーの種類と特徴

ネパールの代表的な料理は「ダルバート」です。

ダル(豆のスープ)とバート(ご飯)を中心に、タルカリ(野菜のおかず)、アチャール(漬物)がセットになった定食スタイルです。

ネパールカレーはインドカレーよりスパイスが控えめで、マイルドな味わいが特徴です。

マトンカレーやチキンカレー、野菜カレーなどがあります。

パキスタン・バングラデシュカレーの種類と特徴

パキスタン・バングラデシュカレーの種類と特徴

パキスタンカレー

北インドカレーに近い濃厚な味わいが特徴です。

イスラム教国のため豚肉は使用せず、羊肉や鶏肉、牛肉が主な具材です。

代表的な料理「ビリヤニ」は、スパイスで味付けした肉とバスマティライスを層にして炊き上げます。

バングラデシュカレー

川や海に囲まれた地理から、魚介類を使ったカレーが豊富です。

マスタードオイルを使用するのが特徴で、独特の風味があります。

インドネシア・マレーシアカレーの種類と特徴

インドネシア・マレーシアカレーの種類と特徴

インドネシアカレー

レンダンは、CNN Travelが発表した「The world’s 50 best foods」で1位に選ばれたことがある料理として知られています。

煮詰めることで濃厚な味わいになります。

参照:日本テレビ「バゲット」記事

マレーシアカレー

多民族国家ならではの、マレー系・中華系・インド系の食文化が融合したカレーがあります。

「カレーラクサ」は、ココナッツミルクベースのスパイシーなスープ麺で人気です。

イギリスカレーの種類と特徴

イギリスカレーの種類と特徴

イギリスはインドを植民地としていた歴史から、カレー文化が深く根付いています。

チキンティッカマサラ

イギリスで最も人気のあるカレーで、「イギリスの国民食」とも呼ばれています。

トマトとクリームベースのマイルドなソースが特徴です。

コルマ

ヨーグルトやクリームをベースにした、マイルドで甘みのあるカレーです。

ビンダルー

酢を使った酸味のあるカレーで、非常に辛いことで知られています。

ドイツカレーの種類と特徴

ドイツカレーの種類と特徴

ドイツには「カリーヴルスト」という独自のカレー料理があります。

焼いたソーセージにケチャップベースのカレーソースをかけ、カレー粉を振りかけた料理です。

1949年にベルリンで誕生し、現在ではドイツを代表するファストフードとして親しまれています。

参照:visitBerlin

その他の国のカレー

その他の国のカレー

ベトナムカレー

「カリー」と呼ばれ、ココナッツミルクを使用しますがタイカレーほど辛くありません。

フランスパンと一緒に食べることもあります。

カンボジアカレー

代表的な「アモック」は、魚をココナッツミルクとスパイスで蒸し煮にした料理です。

バナナの葉で包んで調理するのが伝統的です。

ミャンマーカレー

油を多く使用するのが特徴で、肉や魚をたっぷりの油とスパイスで煮込みます。

この油が保存性を高める役割を果たしています。

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日本のカレーの種類と特徴

日本のカレーの種類と特徴

日本カレーの歴史と特徴

日本のカレーは、明治時代にイギリスから伝わり、独自の進化を遂げた料理です。

当初は西洋料理として高級レストランで提供されていましたが、小麦粉でとろみをつけたルウを使うスタイルが確立されると、家庭でも手軽に作れる料理として普及していきました。

日本カレーの特徴は、野菜や肉の旨みが溶け込んだ甘みとコクのある味わいです。

市販のカレールウを使えば誰でも簡単に作れることから、家庭料理の定番として広く親しまれています。

定番の日本カレーの種類

ビーフカレー

牛肉を使ったカレーで、とくに関西地方で人気があります。

牛肉の旨みがルウに溶け込み、コク深い味わいが特徴です。

じっくり煮込むことで肉が柔らかくなり、贅沢な味わいを楽しめます。

ポークカレー

豚肉を使ったカレーで、関東地方を中心に人気があります。

豚肉の脂身がカレーにコクを与え、まろやかな味わいに仕上がります。

家庭のカレーの定番として親しまれています。

チキンカレー

鶏肉を使ったカレーで、あっさりとした味わいが特徴です。

鶏もも肉を使えばジューシーに、鶏むね肉を使えばヘルシーに仕上がります。

比較的短時間で調理できるのも魅力です。

キーマカレー

ひき肉を使ったカレーで、「キーマ」はヒンディー語で「細切れ肉」を意味します。

日本では、ドライタイプのカレーとして人気があり、ご飯にかけたり、ナンと一緒に食べたりします。

カレーうどん

カレーとうどんを組み合わせた日本独自の料理です。

だし汁でカレーを伸ばし、うどんにかけて食べます。

カレーの風味と和風だしの旨みが調和した、日本ならではの味わいが魅力です。

カツカレー

カレーライスにとんかつをトッピングした料理です。

1948年に東京の洋食店「グリルスイス」で誕生したとされています。

カレーのスパイシーさとカツのサクサク感が絶妙にマッチした、ボリューム満点の一品です。

ドライカレー

汁気の少ないカレーの総称で、日本独自のスタイルです。

ひき肉と野菜を炒めてカレー粉で味付けしたタイプと、カレー味のピラフ(カレーチャーハン)タイプの2種類があります。

スープカレー

北海道札幌市発祥のカレーで、さらさらとしたスープ状のカレーに大きめの具材が入っているのが特徴です。

スパイスの香りが引き立ち、野菜をたっぷり摂れるのも魅力です。

ライスをスープに浸しながら食べるのが一般的です。

日本のご当地カレー一覧

日本各地には、地域の特産品を活かしたご当地カレーが数多く存在します。

47都道府県それぞれに個性豊かなカレーがあり、旅行の楽しみの一つにもなっています。

北海道

北海道は「スープカレー」発祥の地として有名です。

札幌市内には数多くのスープカレー専門店があり、それぞれ独自のスパイス配合やスープのベースにこだわっています。

また、北海道産の新鮮な野菜や海産物を使ったカレーも人気があります。

富良野のオムカレーや、函館の海鮮カレーなども有名です。

東北地方

青森県:りんごを使った甘みのあるカレーが特徴です。

岩手県:前沢牛を使った贅沢なビーフカレーが人気です。

秋田県:比内地鶏を使ったチキンカレーや、きりたんぽを入れたカレーがあります。

山形県:米沢牛を使ったカレーや、だだちゃ豆を使ったカレーが有名です。

宮城県:牛タンカレーが仙台名物として知られています。

福島県:会津地鶏を使ったカレーがあります。

関東地方

東京都:神田や秋葉原周辺には老舗のカレー専門店が多く、「神田カレー」として知られています。

神奈川県:横須賀海軍カレーが有名です。

明治時代の海軍レシピを再現したカレーで、サラダと牛乳がセットで提供されるのが特徴です。

埼玉県:深谷ねぎを使ったカレーがあります。

千葉県:落花生を使ったカレーが特産品として販売されています。

茨城県:常陸牛を使ったビーフカレーが人気です。

栃木県:宇都宮餃子カレーというユニークなカレーがあります。

群馬県:下仁田ねぎを使ったカレーがあります。

中部地方

新潟県:コシヒカリと相性抜群のカレーや、バスセンターのカレーが有名です。

長野県:信州味噌を使ったカレーや、野沢菜カレーがあります。

山梨県:甲州ワインビーフを使ったカレーが人気です。

静岡県:静岡おでんカレーや、桜えびカレーがあります。

愛知県:名古屋では味噌カツカレーなど、独自のアレンジが人気です。

岐阜県:飛騨牛を使った贅沢なビーフカレーがあります。

石川県:金沢カレーが有名で、濃厚なルウとキャベツの千切り、カツがのったスタイルが特徴です。

富山県:ブラックカレーが名物で、イカ墨を使った真っ黒なカレーです。

福井県:越前がにを使った贅沢なカレーがあります。

近畿地方

大阪府:スパイスカレーの激戦区として知られ、独創的なカレーを提供する店が多数あります。

京都府:京野菜を使ったカレーや、和風だしを効かせたカレーうどんが人気です。

兵庫県:神戸ビーフを使った高級カレーや、明石タコカレーがあります。

奈良県:大和肉鶏を使ったカレーがあります。

滋賀県:近江牛を使ったビーフカレーが有名です。

和歌山県:紀州梅を使ったカレーや、クエカレーがあります。

中国・四国地方

広島県:牡蠣カレーが冬の名物として人気です。

岡山県:桃太郎トマトを使ったカレーがあります。

山口県:ふぐカレーという珍しいカレーがあります。

鳥取県:鳥取和牛を使ったカレーや、らっきょうカレーがあります。

島根県:しじみカレーが宍道湖の名産品として知られています。

香川県:カレーうどんが人気で、讃岐うどんとカレーの組み合わせが楽しめます。

愛媛県:みかんカレーやじゃこ天カレーがあります。

徳島県:阿波尾鶏を使ったカレーがあります。

高知県:カツオを使ったカレーが名物です。

九州・沖縄地方

福岡県:博多明太子カレーが人気です。

佐賀県:佐賀牛を使ったビーフカレーがあります。

長崎県:トルコライス(カレーピラフ、とんかつ、スパゲッティの盛り合わせ)が名物です。

熊本県:馬肉を使った馬肉カレーがあります。

大分県:豊後牛を使ったカレーや、とり天カレーがあります。

宮崎県:宮崎牛を使ったカレーや、チキン南蛮カレーが人気です。

鹿児島県:黒豚カレーが名物として知られています。

沖縄県:アグー豚を使ったカレーや、ゴーヤカレーなど、沖縄ならではの食材を使ったカレーがあります。

カレーの種類別比較【インド・タイ・欧風・日本】

カレーの種類別比較【インド・タイ・欧風・日本】

世界のカレーは、地域によって味わいや特徴が大きく異なります。

ここでは、代表的な4種類のカレーを比較してみましょう。

項目インドカレータイカレー欧風カレー日本カレー
主な特徴スパイシー・複雑な香りココナッツミルク・香草マイルド・コクルウ使用・甘み
辛さ強め強め~中程度控えめ控えめ~中程度
ベーススパイス・ヨーグルトココナッツミルクルウ・トマトルウ・野菜
主な付け合わせナン・チャパティライスライス・パンライス

インドカレーの特徴

インドカレーは、複数のスパイスを組み合わせた複雑な香りと深い味わいが特徴です。

北インドと南インドで大きく異なり、北インドはバターやクリームを使った濃厚な味わい、南インドはさっぱりとしたスープ状のカレーが主流です。

ナンやチャパティと一緒に食べるのが一般的です。

タイカレーの特徴

タイカレーは、ココナッツミルクをベースに、レモングラスやバイマックルー(こぶみかんの葉)などのハーブを使用するのが特徴です。

グリーンカレーやレッドカレーなど、使用する唐辛子の種類によって色や辛さが異なります。

爽やかな香りとクリーミーな口当たりが魅力です。

欧風カレーの特徴

欧風カレーは、小麦粉とバターで作るルウをベースに、ブイヨンやワインでコクを出したカレーです。

インドカレーと比べてスパイス感は控えめで、まろやかで深みのある味わいが特徴です。

日本の洋食店やホテルで提供されることが多く、ビーフとの相性が抜群です。

日本カレーの特徴

日本カレーは、明治時代にイギリスから伝わり、独自の進化を遂げた料理です。

市販のカレールウを使って手軽に作れるのが特徴で、野菜や肉の旨みが溶け込んだ甘みとコクのある味わいが魅力です。

ライスにかけて食べるスタイルが定番で、家庭料理として広く親しまれています。

カレーに使われるスパイスの種類と特徴

カレーに使われるスパイスの種類と特徴

スパイスの3つの役割(香り・辛味・色)

カレーに使われるスパイスには、大きく分けて3つの役割があります。

1つ目は「香りづけ」で、クミンやコリアンダー、カルダモンなどがカレー特有の香りを生み出します。

2つ目は「辛味づけ」で、チリパウダーやブラックペッパーが刺激的な辛さを加えます。

3つ目は「色づけ」で、ターメリックやパプリカがカレーの鮮やかな色を演出します。

香りを出すスパイス

クミン

カレーの香りの主役で、独特の香ばしさが特徴です。

油で炒めて香りを出す「テンパリング」でよく使われます。

コリアンダー

パクチーの種子を乾燥させたスパイスで、柑橘系の爽やかな香りが特徴です。

クミンと組み合わせて使われることが多いです。

カルダモン

「スパイスの女王」と呼ばれる高級スパイスで、爽やかで上品な香りがカレーに奥行きを与えます。

シナモン

甘く温かみのある香りが特徴で、カレーに深みを出します。

クローブ

強い芳香を持ち、少量でも存在感があります。

肉料理との相性が良いスパイスです。

辛味を出すスパイス

チリパウダー(カイエンペッパー)

カレーの辛味の主役で、赤唐辛子を粉末にしたものです。

使用量で辛さを調整できます。

ブラックペッパー

ピリッとした辛味が特徴で、カレーの味を引き締めます。

ジンジャー

生姜を乾燥させたスパイスで、爽やかな辛味と香りが特徴です。

色を出すスパイス

ターメリック

カレーの黄色を出す代表的なスパイスです。

ウコンとも呼ばれ、抗酸化作用でも注目されています。

パプリカ

赤ピーマンを乾燥させたスパイスで、鮮やかな赤色を出します。

辛味はなく、甘みのある風味が特徴です。

ミックススパイス

ガラムマサラ

インドの代表的なミックススパイスで、クミン、コリアンダー、カルダモンなどをブレンドしたものです。
カレーの仕上げに加えると香りが引き立ちます。

カレー粉

イギリスで開発されたミックススパイスで、ターメリック、クミン、コリアンダーなどがブレンドされています。

手軽にカレー風味を出せるのが魅力です。

自宅で楽しむ!カレーの種類別おすすめレシピ

自宅で楽しむ!カレーの種類別おすすめレシピ

本格インドカレーの作り方

材料(4人分)
  • 鶏もも肉:400g
  • 玉ねぎ:2個(みじん切り)
  • トマト缶:1缶(400g)
  • ヨーグルト:100g
  • にんにく・生姜:各1片(すりおろし)
  • サラダ油:大さじ3
  • クミンシード:小さじ1
  • コリアンダーパウダー:大さじ1
  • ターメリック:小さじ1
  • チリパウダー:小さじ1/2〜1
  • ガラムマサラ:小さじ1
  • 塩:適量
作り方
  1. 鶏肉を一口大に切り、ヨーグルトとターメリック少々で30分以上漬け込みます。
  2. 鍋に油を熱し、クミンシードを入れて香りが立つまで炒めます。
  3. 玉ねぎを加え、飴色になるまでじっくり炒めます(約20分)。
  4. に んにくと生姜を加えて炒め、香りが立ったらトマト缶を加えます。
  5. コリアンダー、ターメリック、チリパウダーを加えて混ぜます。
  6. 漬け込んだ鶏肉を加え、蓋をして20〜30分煮込みます。
  7. 仕上げにガラムマサラを加え、塩で味を調えて完成です。

タイグリーンカレーの作り方

材料(4人分)
  • 鶏もも肉:300g
  • なす:2本
  • たけのこ水煮:100g
  • グリーンカレーペースト:50g
  • ココナッツミルク:400ml
  • ナンプラー:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • バジルの葉:適量
  • サラダ油:大さじ1
作り方
  1. 鶏肉は一口大に、なすは乱切りに、たけのこは薄切りにします。
  2. 鍋に油を熱し、グリーンカレーペーストを炒めて香りを出します。
  3. ココナッツミルクの濃い部分(上澄み)を加えて混ぜます。
  4. 鶏肉を加えて火を通し、残りのココナッツミルクを加えます。
  5. なすとたけのこを加え、5〜10分煮込みます。
  6. ナンプラーと砂糖で味を調え、バジルを加えて完成です。

欧風ビーフカレーの作り方

材料(4人分)
  • 牛肉(カレー用):400g
  • 玉ねぎ:2個(薄切り)
  • にんじん:1本
  • じゃがいも:2個
  • 赤ワイン:100ml
  • 水:600ml
  • カレールウ:1/2箱
  • バター:20g
  • ローリエ:1枚
  • 塩・こしょう:適量
作り方
  1. 牛肉に塩・こしょうをして、バターで表面を焼き付けます。
  2. 玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒めます。
  3. 鍋に牛肉、玉ねぎ、赤ワイン、水、ローリエを入れて1時間以上煮込みます。
  4. にんじんとじゃがいもを加え、柔らかくなるまで煮込みます。
  5. 火を止めてカレールウを溶かし入れ、とろみがつくまで煮込んで完成です。

スープカレーの作り方

材料(4人分)
  • 鶏手羽元:8本
  • 玉ねぎ:1個(みじん切り)
  • にんじん:1本
  • じゃがいも:2個
  • なす:1本
  • ピーマン:2個
  • ゆで卵:4個
  • 水:1000ml
  • カレー粉:大さじ3
  • トマト缶:1/2缶
  • コンソメ:2個
  • にんにく・生姜:各1片
  • サラダ油:大さじ2
  • 塩・こしょう:適量
作り方
  1. 鶏手羽元は塩・こしょうをして、フライパンで焼き色をつけます。
  2. 鍋に油を熱し、にんにく、生姜、玉ねぎを炒めます。
  3. カレー粉を加えて炒め、香りを出します。
  4. 水、トマト缶、コンソメ、鶏手羽元を加えて30分煮込みます。
  5. 別途、にんじん、じゃがいもは茹で、なす、ピーマンは素揚げします。
  6. 器にスープを注ぎ、野菜とゆで卵をトッピングして完成です。

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まとめ

カレーは国や地域によって味わいや特徴が大きく異なります。

ぜひ本記事を参考に、さまざまな種類のカレーを楽しんでみてください。

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