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いつどこで、どんな災害が起きるか、我々には予想もできません。ですが、いざという時に備えて、防災対策を行う事は可能です。今回は、自らの身を守るものや、いざ災害にあった時に用意しておくと役に立つ防災グッズの返礼品をご紹介します。

災害に備えよう

災害に備えるためには、正しい知識が必要です。防災についての情報は様々な場所で得られますが、公的機関の情報は正確で頼りになります。
あらかじめの備えについてや、有事の際にとるべき行動、役立つ情報のリンク集など、防災についての情報がしっかりと書かれています。

内閣府防災情報ページはこちら

首相官邸防災特集はこちら

東京防災という、東京都が2015 年に東京都内全世帯に配布した防災用のハンドブックがあります。このハンドブックには非常時に備えて何をしておけばいいか、などや、災害が起こった際の対処、その後の行動まで、都内に住む人だけでなく、幅広く防災に役立つ情報が詰まっています。
各種電子書籍のサービスから無料で入手する事が出来ますので、お手元のスマートフォンやタブレットにあらかじめダウンロードしておけば、心強いマニュアルとなるでしょう。
また、東京防災はアプリもリリースされています。こちらもお手元のスマートフォン、タブレットにインストールしておくと、役立つことでしょう。

東京防災の入手先一覧はこちら

東京防災アプリについてはこちら

避難時の持ち物を用意

いざ災害が発生した時に落ち着いて避難できるよう、事前の準備をしておきましょう。
避難時に必要なグッズは色々ありますが、よくあるものとしては、非常持ち出しリュック、水、ライター、懐中電灯、軍手、ロープ、タオル、防寒シート、給水バッグ、緊急用トイレ、カイロ、ホイッスルがあります。これらを一つ一つ揃えると大変ですが、防災グッズをまとめたセットが返礼品としてありますので便利です。
また防災グッズで必要なものは、地域やご家庭によって変わってきますので、何が必要なのか考えて個別に揃えておくとよいでしょう。

避難時の持ち物を用意

常備品は点検が大事

水や非常食といった備蓄には消費期限がありますので、期限が切れていないか定期的な確認が必要です。
また、防災グッズも経年劣化で懐中電灯やラジオ、ライターが使えなくなることがありますが、取り替えが必要なグッズはふるさと納税の返礼品でも揃える事ができます。
年に一度は点検するよう心掛けましょう。

常備品は点検が大事

災害支援について

ふるなびでは、「ふるなび災害支援」という、国内で災害発生時に被災自治体や代理受付自治体が「 ふるさと納税」の制度を利用して復興のための資金を募るサイトを展開しています。災害発生時に本当に支援を必要としている自治体に速やかに想いを届けることができます。
また、ふるさと納税を制度利用しているため、従来のふるさと納税と同様、確定申告またはワンストップ特例制度を利用することで、所得税・住民税の控除の対象となりす。

※ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいておりません。
※ふるなび災害支援は、ふるなびコイン プレゼントの対象外です。

ふるなび災害支援はこちら

皆さんもご存じの通り「9月1日」は防災の日です。そもそもなぜ9月1日が「防災の日」と定められているのかといいますと、その理由は「関東大震災」に由来します。関東大震災は、1923年9月1日に神奈川県相模湾北部を震源とし、神奈川、東京、千葉、埼玉、静岡、山梨と広範囲に甚大な被害をもたらしました。死者行方不明者は合計10万人を超え、日本災害史上最大級の被害を被りました。 未曾有の災害を忘れないため、9月1日は防災の日と定められました。 日本は災害が多い国です。地震(それに伴う津波)、台風、火山噴火、豪雪豪雨、猛暑など多岐に渡り、個々人で全てに対応することはなかなか難しいところではあります。ですが、いざという時に被害を最小限で抑えるためにも9月1日の防災の日には避難先の確認や身の回りの避難用品の確認は怠らずに行いましょう。

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