山形県(県庁)
山形県(県庁)のご紹介
山形県は、美しい自然や清らかで豊かな水に恵まれ、さくらんぼ、ラ・フランスなど全国に誇れる四季折々の特産品が多くあります。
そして、「つや姫」「雪若丸」をはじめとしたおいしいお米や、県単位では全国初の地理的表示制度(GI)「山形」の指定を受けた日本酒など、「日本一美食・美酒県やまがた」にふさわしい逸品も自慢です。
また、最上川舟運によって伝えられた上方の技術を磨き、研ぎ澄まされてきた多くの素晴らしい工芸品があります。
さらに、豊かな自然に恵まれ、海水浴や果物狩り、スキーなど、四季を通じて山形を感じ、楽しんでいただけるレジャーも目白押しです。
そんな山形県への旅を一層豊かなものにするのが温泉です。山や渓谷に囲まれた温泉、近代的な大型旅館が立並ぶ温泉、湯治の温泉、海沿いの温泉など、様々なタイプの温泉を楽しむことができます。
ふるさと納税を機に山形へお越しいただき、旬の味覚、歴史や文化、自然をお楽しみください。
山形県は元気です。
山形県は、樹氷で有名な蔵王、山岳信仰の霊地・出羽三山、
芭蕉が名句を詠んだ山寺、四季折々にその表情をかえる最上川など
美しい自然に恵まれております。
山形県(県庁)の見どころ
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生産量は日本一!歴史ある「紅花」
山形県の県の花に指定されている紅花。江戸時代の最盛期には全国生産量の半分近くを占め、質の高い山形の「最上紅花」は上方で高級品として扱われました。紅花交易によってもたらされた富や華やかな上方文化は、いまもなお山形の地に残されています。7月になると可愛らしい花を咲かせ、開花時期に合わせて様々なイベントが開催されます。
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四季折々の絶景を楽しむ「最上川舟下り」
俳人・松尾芭蕉が「五月雨を集めて早し最上川」の名句を残した山形の母なる川・最上川。その雄大な最上川の流れに身をまかせ、船頭が歌う最上川舟唄と名調子な語りを聞きながらゆっくりと下ります。山桜に新緑、紅葉、雪景色と、季節ごとに美しい表情をみせる最上峡の絶景を、船上から楽しむことができます。
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幻想的な世界へ誘う「蔵王の樹氷」
「樹氷」とは、シベリアから吹く季節風が、日本海の水分を含んだ風になり樹木に凍りついたもので、山形が世界に誇る自然の芸術品です。氷雪に覆われた樹木の姿が、まるで怪物のように見えることからスノーモンスターとも呼ばれています。特にライトアップされた夜の樹氷はとても幻想的です。
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静かにそびえる「羽黒山の五重塔」
羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられています。 現在の塔は、約600年前に再建されたものといわれています。高さが29.0mの三間五層柿葺素木造で、昭和41年には国宝に指定されました。近くには樹齢1,000年、樹の周囲10mの巨杉爺杉があります。
山形県(県庁)のふるさと納税
担当課 | 産業労働部 県産品・貿易振興課 |
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住所 | 〒9908570 山形県山形市松波二丁目8-1 |
ホームページ | https://www.pref.yamagata.jp/oen/ |
お問い合せ先 |
山形県(県庁)の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
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・次代を担い地域を支える人材の育成・確保 | |
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・競争力のある力強い農林水産業の振興・活性化 | |
・高い付加価値を創出する産業経済の振興・活性化 | |
・県民が安全・安心を実感し、総活躍できる社会づくり | |
・未来に向けた発展基盤となる県土の整備・活用 | |
・自治体におまかせ |
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