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栃木県(県庁)

栃木県(県庁)のご紹介

栃木県(とちぎけん)は、世界遺産の日光の社寺や那須烏山市の山あげ祭、鹿沼彫刻屋台まつりなどの「歴史・文化」、日光国立公園や那須岳などの豊かな「自然」、鬼怒川、那須、塩原など恵まれた「温泉」、いちごをはじめとするおいしい「農産物」などたくさんの魅力にあふれています。
歴史のなかで文化を育み、自然の恵みを享受しながら地域に根を張る“人”も大切にしているとちぎの個性に、ぜひ目を向けてください。
自然・歴史・文化・人がつながって生まれる「とちぎ」をよろしくおねがいします。

スミマセン ベリーな街に、住みません? 10秒に1回、すみません!?
何故とちぎは、ひたすら“お詫び”してしまうのか…。
栃木県移住促進PR動画「スミマセンとちぎ sumimasen TOCHIGI」です。
意外と知らない、とちぎの多彩な魅力をご紹介します。
そして最後には「!?」な結末があなたを待っています。
さらに、実は栃木出身有名タレントの「あの人」も随所にご出演!?
きっと2回は見たくなる!そして、とちぎが好きになるはず♪

栃木県(県庁)の見どころ

  • 日本一の大きさを誇る「奇蹟(きせき)の大藤」

    あしかがフラワーパークのシンボルとして親しまれているのが、樹齢160年を超える大藤です。他にも全長80mの白藤のトンネル、花房が1.8mにまで成長する大長藤、気品ある香りを漂わせる八重藤、日本では生育が難しいとされているきばな藤など、様々な藤の姿を楽しむことができます。夜間には藤がライトアップされ、ロマンティックです。幻想的な風景をぜひご覧ください!

  • 雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を

    湯西川温泉の冬の風物詩「かまくら祭」は、ぜひ一度は足を運びたい冬季限定イベントです。観光施設「平家の里」や、2009年(平成21年)に「日本夜景遺産」に認定された沢口河川敷のミニかまくらを中心とし、湯西川温泉全体で楽しめるイベントです。日本夜景遺産に認定された「沢口河川敷のミニかまくら」は、数百個のミニかまくらにロウソクの灯がともされ幻想的な世界が広がります。

  • いちご王国・栃木

    栃木県では、大消費地である東京圏に近い立地と冬場の豊富な日照量を活かし、いちごの生産が盛んに行われています。出荷量は昭和43年から連続日本一で、まさに“いちご王国”です。県では、これまで10品種のいちごを開発。家庭消費向けの“とちあいか”や、ケーキなどの業務向けを含めたオールラウンダーの“とちおとめ”、夏に収穫可能な“なつおとめ”など、一年中おいしいいちごが楽しめます。

栃木県(県庁)のふるさと納税

自治体情報
担当課 総合政策部地域振興課
住所 〒320-8501 栃木県宇都宮市塙田1-1-20
お問い合せ先

栃木県(県庁)の人気返礼品

ふるさと納税の使い道

栃木県(県庁)へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

“とちぎ”の多彩な文化を伝え育みます(栃木県文化振興基金) 栃木県には、世界遺産「日光の社寺」をはじめ、長い歴史の中で育まれた様々な文化財や、ユネスコ無形文化遺産に登録された「烏山の山あげ行事」「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」を筆頭に、県内各地で継承されてきた祭事や伝統芸能があります。 お寄せいただいた寄附金は、多彩な文化活動の促進、文化活動の担い手育成、地域伝統文化の継承等のために実施する、文化団体への助成事業に活用させていただきます。
“とちぎ”の輝く人と地域を育てます(輝くとちぎの人づくり推進基金) 栃木県では、女性、若者、高齢者や障がいのある方をはじめ、すべての県民一人ひとりが輝きながら、活力ある地域づくりに取り組めるよう支援を行っています。 お寄せいただいた寄附金は、ボランティア活動の若い担い手の育成や、障がいのある方の就労支援などに活用させていただきます。
“とちぎ”の交通事故ゼロを目指します(栃木県交通安全基金) 栃木県では、県民一人ひとりの交通安全意識の高揚や、交通マナーの向上を図り、交通事故のない安全・安心な“とちぎ”を実現するため、様々な広報啓発活動に取り組んでいます。 お寄せいただいた寄附金は、各季の交通安全県民総ぐるみ運動や、参加・体験・実践型の交通安全教室、交通事故相談事業等に活用させていただきます。
“とちぎ”の森を守り育てます(とちぎの元気な森づくり基金) 「とちぎの元気な森づくり基金」は、とちぎの元気な森を次の世代に引き継いでいくため、植栽や下刈り、公共施設等の木造・木質化の支援などの取り組みに活用させていただきます。 平成30年度から令和9年度までの10年間で、5,000ヘクタールの皆伐後の植栽を促進して高齢化した森林を若返らせ、森林の公益的機能を高めます。
“とちぎ”の福祉の向上を図ります(栃木県地域福祉基金) 「栃木県地域福祉基金」は、県民みんなで支え合い、共に生きる地域共生社会の実現を目指し、地域福祉の充実を図るために活用させていただきます。共に支え合う社会づくりのため、次のような事業に活かされています。 (1)障がい者、要介護高齢者、妊産婦等の専用駐車スペース(おもいやり駐車スペース)の適正活用の推進 (2)福祉ボランティア活動の推進 (3)いのちの電話相談員の養成
“とちぎ”の救急医療の充実を図ります(とちぎ安心医療基金) 県民が安心して暮らせるよう、県内の救急医療の充実を図るため、次のような事業に活用させていただきます。 (1)ドクターヘリのランデブーポイント(臨時ヘリポート)整備への補助 (2)救急医療機関の医療機器(人工呼吸器等)購入への補助
“とちぎ”の産業を担う学生を応援します(とちぎ未来人材応援基金) 大学生等の県内企業への就職を促進し、本県の産業を担う人材の確保を図るため、県内製造業、卸売業・小売業、情報通信業、宿泊業(大企業の場合は、県内に本社機能がある場合に限る。)に就職する大学生等の奨学金返還額の助成に活用させていただきます。
“とちぎ”が世界に誇る日光杉並木を守ります(栃木県日光杉並木街道保護基金) 栃木県では、世界に誇る貴重な文化財である日光杉並木街道を保護するため、様々な取り組みを行っています。皆様からお寄せいただいた寄附金は、杉の根を保護する木柵の整備等の樹勢回復事業などに活用させていただきます。
“とちぎ”のプロスポーツチームを応援します(栃木県地域振興基金) 栃木県では、7つのプロスポーツチーム(栃木SC、宇都宮ブレックス、H.C.栃木日光アイスバックス、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、栃木ゴールデンブレーブス、栃木シティフットボールクラブ)が地域に根ざして活躍しています。お寄せいただいた寄附金は、各チームが取り組む地域貢献活動や新型コロナウイルス感染症対策に活用させていただきます(推しのチーム名を記載していただければ、そのチームへの助成に活用)。
“とちぎ”のスポーツの普及振興等を図ります(いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会レガシー基金) とちぎスポーツの活用による地域活性化の取り組み、障害者スポーツの推進に向けた取り組み、その他いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会のレガシーを継承した取り組みに活用させていただきます。
ふるさと“とちぎ”づくりのために幅広く活用します(具体的使途は知事におまかせ) 栃木県では、「人も地域も真に輝く 魅力あふれる元気な“とちぎ”」を実現していくため、「とちぎ元気発信プラン」に基づいて様々な取り組みを進めています。

ふるなびクラウドファンディング「使い道」から選ぶふるさと納税

当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。

電話受付のみの自治体もあります。

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