滋賀県竜王町
滋賀県竜王町のご紹介
竜王町(りゅうおうちょう)は、びわ湖と鈴鹿山系の間に開ける湖東平野に位置し、東西2つの竜王山に囲まれています。
町土の30%を占める水田からは、良質な近江米が生産され、広大な果樹園では四季折々のフルーツが収穫でき、日本三大和牛のひとつ「近江牛」発祥の地としても知れ渡っています。
その他にも、旬の野菜、竜王町の誇る地酒「松の司」、牧場で作った本格チーズ、限られた生産者しか栽培できない「バラ」など、たくさんの自慢の特産品が揃っています。
また、竜王町には2つの道の駅があり、「道の駅アグリパーク竜王」では、四季折々の果樹狩りが体験でき、竜王I.C.すぐ近くには「三井アウトレットパーク 滋賀竜王」もあり、お買い物から美味しい食事まで竜王町の魅力を一度に味わっていただくことができます。
そんな全てが揃う食材の宝庫「竜王町」の魅力を是非あなたにも。
是非、竜王町に遊びに来てください!
滋賀県竜王町の見どころ
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道の駅竜王かがみの里/道の駅アグリパーク竜王
「道の駅竜王かがみの里」「道の駅アグリパーク竜王」では、直売所にて四季折々の果物や旬の新鮮野菜など、竜王町自慢の特産品が毎日販売されています。周辺の農林公園ではいちご、さくらんぼ、桃、ぶどう、梨、さつまいもなど季節のフルーツ・野菜が採れ、年間を通して様々な果樹狩りや農業体験を楽しむことができます。
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鏡宿(源義経元服池・鏡神社・ 御幸山ほか)
承安4年(1174年)若き日の源義経が奥州を目指す途中、東山道の宿場町であった「鏡の宿(現在の竜王町鏡)」を訪れた際に元服の儀式を執り行ったと言われています。元服池は義経がその水を用い前髪を落としたと伝えられており、鏡神社の参道には義経が烏帽子をかけたと言われる松も残されています。
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近江牛発祥の地・竜王町
明治時代、東京や神戸に牛を引いて行き食用肉として初めて近江牛を卸売し、すき焼きのルーツと言える牛鍋を世に広めたのが竜王町出身の竹中久次です。進取の気性に富む竜王町出身の偉人らにより近江牛は生まれ、現在もその精神を引き継いで豊かな自然が育んだよいワラときれいな水で良質の「近江牛」が育てられています。
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竜王町まるごとスキヤキプロジェクト
町内の生産者や行政が連携し「近江牛」を基軸に、まちの地域資源を総集結させ竜王町を大きな「すき焼き鍋」に見立てて全国へ魅力を発信するプロジェクトです。近江牛や竜王町の豊富な特産品のPR、6次産業化に向けた商品開発など、「フルーツのまち」「近江牛発祥のまち」としてブランド化の推進に向け取り組んでいます。
滋賀県竜王町のふるさと納税
担当課 | 商工観光課 |
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住所 | 〒520-2592 滋賀県蒲生郡竜王町大字小口3番地 |
ホームページ | http://www.town.ryuoh.shiga.jp/index.html |
お問い合せ先 |
滋賀県竜王町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
滋賀県竜王町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
1.自然を愛し、緑豊かな美しいまちを守る安らぎづくり事業 | 環境、景観、風景、緑化、森林等、の保全および防災対策などに使用します。 |
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2.おはよう、こんにちはがこだまするうるおいのある地域づくり事業 | 地域コミュニティの活性化、農村集落の維持、伝統文化継承などに使用します。 |
3.心とからだを鍛え、明るい家庭が育つ温もりづくり事業 | 社会福祉、障害者福祉、高齢者福祉、健康増進などに使用します。 |
4.仕事にはげみ、豊かで活力のあるまちづくり事業 | 農業、商業、観光などの振興に使用します。 |
5.若い力を育て、夢と希望にあふれる人づくり事業 | 教育、文化、スポーツ振興、子育て支援、次世代育成などに使用します。 |
6.「緑と文化の町」にふさわしいまちづくりのために町長が必要と認める事業 | 町長が指定する事業に使用します。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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