北海道大樹町

北海道大樹町のご紹介

大樹町（たいきちょう）は人口約5,400人の町で、海も山も川もある自然豊かな町です。町を流れる歴舟川は「日本一きれいな川」に18回も選ばれ、カヌーや砂金掘りなど様々なアクティビティが楽しめます。そして今、最も力を入れているのが宇宙産業です。大樹町は1985年より「宇宙のまちづくり」を掲げ、航空宇宙産業誘致に着手してきました。
現在は「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」という計画の実現に向けて、アジア初となる民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート（HOSPO）」を2021年4月より本格稼働いたしました。
田舎町のほっこり感と近未来なワクワク感が混ざり合う面白くて魅力的な町です。今後成長していく大樹町をぜひ応援よろしくお願いします。

北海道大樹町の見どころ

太平洋が一望できる晩成温泉

晩成温泉は世界でも珍しい「ヨード」の湯です。ヨード泉は抗菌効果や保温効果が高く、湯冷めもしにくいと言われています。また、100℃を超えるサウナも完備していて、外気浴スペースからは太平洋が一望でき、最高のととのいが味わえます！
大樹町から宇宙へ！

いちばん宇宙に近い町、北海道大樹町では、1980年代から宇宙のまちづくりを推進し、夢みてきた「北海道スペースポート（HOSPO）」が、いよいよ本格的に動き始めました。北海道スペースポートの整備に向け、さまざまな事業に取り組んでいます。
砂金堀体験

大樹町の砂金採取の歴史は寛永12年(1635年)から始まったといわれています。歴舟川は、かつて砂金掘師たちでにぎわいました。時が移り、人の心も変わる中で、砂金の不思議な魅力はいつまでも私たちの心を惹きつけます。さあ、あなたをひと時の夢物語へとお誘いいたします。
大自然を感じられるキャンプ場

大樹町には、川の近くで自然を感じられるカムイコタン公園キャンプ場と海の見える晩成温泉キャンプ場と、2つのキャンプ場があります。どちらのキャンプ場も北海道大樹町ならではの大自然をたっぷりと感じることができ、非日常的な体験が味わえます！

北海道大樹町のふるさと納税

北海道大樹町の寄附要項

一度の寄附につき、寄附金額に応じて返礼品が一つ選べます。
複数の返礼品を希望される場合は、お手数ですが複数回のお申し込みをお願いいたします。

自治体情報
担当課	企画商工課商工観光係
住所	〒089-2195　北海道広尾郡大樹町東本通３３番地
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申し込み申請情報に関するお問い合わせ先

北海道大樹町の人気返礼品

年何度でも可
カード決済可
Visa
Master
JCB
AmericanExpress
DinersClub

北海道大樹町の返礼品一覧

ふるさと納税の使い道

北海道大樹町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1. 町におまかせ
2. 子育て・教育の支援	こども・子育て支援事業や特色のある教育に活用させていただきます。
3. 地域福祉の推進	地域の福祉、介護サービス事業、介護予防事業、地域医療の確保・充実等に活用させていただきます。
4. 農林水産業の振興	主産業である第一次産業の振興に活用させていただきます。
5. 商工・観光の振興	商工業や観光の振興に活用させていただきます。
6. 宇宙のまちづくり推進事業	～北海道に宇宙版シリコンバレーの形成を目指します～北海道大樹町では、約35年前から宇宙の町づくりを推進し、夢みてきた「北海道スペースポート」がいよいよ本格的に動き始めます。今は人口5,000人の小さな町の取り組みですが、この芽はやがて、十勝、北海道にとどまらず、日本、世界に新たな産業を創出する「大きな樹」に育つものと信じています。いちばん宇宙へ近い町へ
7. ロケット開発プロジェクト【大樹町クラウドファンディング活用支援事業】	町内のロケット製造会社インターステラテクノロジズ社が実施する小型衛星打上げ用ロケット開発のための設備導入に対して交付する補助金の財源とさせていただきます。予定事業費2,000万円、目標金額1,000万円
8. 大樹サクラマス養殖施設整備（大型いけす導入）プロジェクト【大樹町クラウドファンディング活用支援事業】	大樹漁業協同組合が実施しているサクラマス養殖事業で活用する、規模拡大や時化対策等を目的とした10m角の大型いけすを導入させていただきます。