青森県五所川原市
青森県五所川原市のご紹介
五所川原市(ごしょがわらし)は、青森県西部に位置し、北西部に飛び地を有する、自然に恵まれた市です。
冬は寒さがとても厳しく、雪が多く降り、吹きすさぶ風による「地吹雪」という現象が見られます。
市の郊外では、肥沃な大地を活かした農業がとても盛んで、県内でも有数の米どころ・リンゴどころとして知られています。記憶に残るおいしさをお届けするため、日々、真心を込めて作物を育てています。
その一方で、当市は、文豪・太宰治の生家「斜陽館」を始めとする文化的史跡や、迫力で他の追随を許さない「立佞武多」などでも有名です。
特に立佞武多祭りは、立佞武多そのものの壮大さだけではなく、短い夏に全力で挑む人々の心意気を、ぜひ現地で感じ取っていただきたいお祭りです。
また、五所川原市は、飾らない「津軽弁」が魅力の市でもあります。「津軽弁」のイントネーションが強烈であるためか、テレビ番組でもしばしば取り上げられています。
心が“じゃわめぐ”夏祭り「立佞武多」
五所川原立佞武多祭りは、毎年8月4日から8月8日に開催される夏祭りで、青森三大ねぶたの一つです。
運行される山車「立佞武多(たちねぷた)」の特徴は、その巨大さにあります。高さは約20メートル(ビルの6~7階相当)、重さも19トンと大重量級!この勇壮な立佞武多を人力のみで動かし、街中を練り歩く迫力は、他のねぶた祭りと一線を画します。
そんな立佞武多祭りの一端を、ぜひ動画でお楽しみください。
青森県五所川原市の見どころ
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リンゴ王国・ごしょがわらし
県内有数のリンゴの産地・五所川原市。様々な種類のリンゴを育てていることから、リンゴの収穫は8月下旬から12月初旬までに及びます。手間を惜しまずに育てられたリンゴが、たわわに実っている様子は圧巻です。時期によっては、リンゴ狩り体験ができる農園もあります。とれたてのリンゴ、一度味わってみませんか?
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“黒いダイヤ”を育む湖
その美味しさと貝の美しさから「黒いダイヤ」ともいわれるヤマトシジミ。十三湖は、満潮時には日本海の海水が、干潮時には岩木川から栄養のある淡水が入り込むため、シジミにとっては最高の生育環境であり、日本有数のシジミの産地です。
この十三湖の西岸には、中世の交易港「十三湊」に関する遺跡もあります。 -
黄金色に染まる津軽平野
津軽平野は、米の生育に適した一大穀倉地帯です。頭を垂れる稲穂によって、黄金色に染め上げられた秋の津軽平野の風景は、圧巻です。
米の三大主力品種は、青天の霹靂・つがるロマン・まっしぐら。特に、青天の霹靂は、デビューから連続して「特A」評価を取得しているエース米。どんな食材とも相性がいいお米です。 -
文豪・太宰治の生家
太宰治の生家「斜陽館」。現在は記念館となっており、実際に訪れて、太宰治の幼少期へ思いをはせることができます。
蔵を利用した資料展示室には、太宰が生前着用していたマント、直筆原稿、その他貴重な品が展示されています。
また、斜陽館は建物そのものの価値も高く、国の重要文化財に指定されています。
青森県五所川原市からの最新情報
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りんごの本場青森県から、太陽をたっぷり浴びた「サンふじ」をお届けいたします。 「甘味・酸味・歯ごたえ」の3拍子が揃ったりんごの代名詞! キズや色むら、変形など、見た目は「訳あり」ですが、味は美味しいりんごです。 ぜひご家庭用としてお楽しみください。 【食味目安】 果肉の硬さ:りんごの中でも硬めの食感 味:甘みも酸味も強く、果汁たっぷり。 【消費期限】生鮮食品ですのでお早めにお召し上がり下さい。
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ゴロゴロりんごがたっぷり詰まった! 自社で有機栽培で育てた青森りんごを5個使用したゴロゴロリンゴがいっぱいのアップルパイ! りんごの甘さとりんごの触感をしっかり残し、アップルパイ好きにはたまらない逸品です。 【必ずお読みください】 ※画像はイメージです。 ※沖縄県・離島への配送は行っておりません。 ※受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。 ※万が一、不良品の場合は現状をご確認させていただき現品と交換させて頂きますので、ふるさと納税サポート室までご連絡ください。 (お時間が過ぎてからの交換は致しかねます) ※ご不在等により返礼品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。 【地場産品基準該当理由】 区域内の製造場所において、原材料の仕入れから梱包までの全ての工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。 ■提供事業者 株式会社 フォーシーズン
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はれわたり 5kg 特A 令和5年産米 精米 一等米 特A米 青森県産米
青森のお米マイスター厳選の一等米! ご注文後の精米鮮度でお届けいたします! 2023年秋に誕生した「はれわたり」は、「食べる人、育てる人の気持ちが明るく晴れやかになるように」という思いを込めて命名されました。 これまでの青森県産米にない「透き通るような白さ」「シルクのようななめらかさ」そして「ふくよかさ」を兼ね備えた特徴をもっています。 くどくない粘りと甘みが特徴的なので、和食にピッタリ! 毎日食べても飽きのこないはれわたりを、日ごろの食卓でぜひご賞味ください。 お米が柔らかいと感じた場合は、 1.お水の量を減らしたり 2.早抱き炊飯など、 お好みに合わせてご調整ください。
青森県五所川原市のふるさと納税
担当課 | 地域物産振興課 |
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住所 | 〒037-8686 青森県五所川原市字布屋町41番地1 |
ホームページ | https://www.city.goshogawara.lg.jp |
お問い合せ先 |
青森県五所川原市の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
青森県五所川原市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
地域課題解決コース(市長におまかせコース) | 当市は過疎化・少子高齢化が進行する地方都市です。山積する課題に一つひとつ真摯に取り組んでいきます。 皆様からのご寄附は道路維持管理事業、豪雪対策、 空き家対策 、子育て支援策、緊急災害対策等に使用させていただきます。 ※2024年5月1日から、新型コロナウィルス感染症への対応を含めた「緊急災害対応コース」と統合いたしました。 |
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立佞武多等観光振興コース | 立佞武多(たちねぷた)は、高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車です。 平成8年、市民の有志により約80年ぶりに復活しました。 毎年8月4日から8日まで夏祭りが開催され、「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声とともに市街地を練り歩きます。 その圧倒的な迫力は、沿道の観客を魅了してやみません。 皆様からのご寄附は、立佞武多の制作・運行事業 などに活用させていただきます。 |
太宰治等芸術文化振興コース | 文豪「太宰治」は当市金木町で生まれ、2019年6月19日には生誕110年を迎え、 国の重要文化財である太宰治の生家「斜陽館」には今も多くのファンが訪れています。 その他に当市は貴重な文化財を数多く有し、中でも国指定史跡である中世の港湾都市として名高い「十三湊(遺跡)」や、最近では日本海側では希少な縄文時代晩期の人骨を含む土坑墓群が発見された「五月女萢遺跡」などが注目されています。 皆様からのご寄附は、太宰治生誕祭事業、斜陽館保全管理事業や開発に伴う市内遺跡の発掘調査事業等に活用させていただきます。 |
津軽鉄道等公共交通コース | 人口減少の急速な進行、交通需要の多様化により、公共交通の利用者は減少傾向にあります。 皆様からのご寄附は、地域の足としての持続可能な公共交通をめざすため、路線バス、鉄道、スクールバス、コミュニティバス等の多様な交通資源を活用した交通網の形成に活用させていただきます。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。