2025年のふるさと納税は12月31日まで ふるなびWeek開催中

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新潟県新発田市

新潟県新発田市のご紹介

新発田市(しばたし)は、新潟県北部に位置し、四季を通じて楽しめる山から海までの豊かな自然などに囲まれています。江戸時代には十万石の城下町として栄え、全国でも珍しい「3匹の鯱」を配する新発田城を中心に、現在も歴史的遺産をまちの随所にとどめています。また、「もっと美人になれる温泉」として有名な月岡温泉は全国でも屈指の硫黄成分含有量を誇り、県内外から多くの観光客が訪れます。飯豊連峰を水源とする加治川が潤す肥沃な大地の恵みを受けたコシヒカリやアスパラガスなどの農産物の産地でもあります。

新発田市PRムービー「家族」編 首都圏で働き活躍する若いしばた人を中心とした「首都圏しばたサポーターズクラブ」そのメンバーが中心となって作り上げた作品です。
今回のテーマは「家族の休日」
新発田市の名所の映像とともに新発田で暮らす家族の休日を感じてみませんか?
また、歌詞に要注目の愉快なテーマソングも必聴です!!
今回は本編に登場する家族へのインタビューを中心に新発田を紹介するドキュメンタリーも制作しました!
併せてご覧ください。

新潟県新発田市の見どころ

  • もっと美人になれる温泉「月岡温泉」

    月岡温泉は源泉で51度。全国でも有数の硫黄含有量を誇り、「もっと美人になれる温泉」として親しまれています。弱アルカリ性で肌に優しく、希少な美しいエメラルドグリーン色の硫黄泉は、貴金属をも黒くするほど。皮膚炎や成人病に効能があるとされ、何より美肌に効果的とされています。
    温泉街には、新潟のお酒や味覚を体験できるお店などが並び、街歩きもお楽しみいただけます。

  • 米どころ新発田 コシヒカリの収穫風景

    新発田市には、美味しいお米の生育に適している「昼夜の寒暖差」と山々から流れる美しく豊富な水があり、お米をつくるにあたって最高の環境です。そんな自然豊かな環境の中、生産者が減農薬・減化学肥料を追求し、安心して食べていただける「新発田産コシヒカリ」。みずみずしく、艶のある粒と炊き上がりの香りがたまりません!

  • 勢いよく台輪(屋台)を煽る城下町新発田まつり

    江戸時代から続く新発田市最大の祭りです。 まつりの華“台輪”は、6つの町内で約280年前より大切に伝承されており、山車や法被や振る舞いにも各々独自のものがあり、見どころの一つとなっています。なかでも「帰り台輪」は、男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に山車を曳きだすもので、勇壮なまつりムードが一気に盛り上がり、毎年多くの観光客を魅了します。

  • 加治川の長堤十里の桜並木

    大正4年に大正天皇即位を記念して植栽されたことが始まりの加治川の長堤十里の桜並木。毎年4月中旬から下旬に、およそ2000本の桜が咲き誇り、壮大な桜並木を見ることができます。

新潟県新発田市からの最新情報

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    ワンストップ特例申請について

    オンライン申請は、スマートフォンとマイナンバーカードを利用した申請方法です。 この方法により、紙申請で必要な、本人確認書類のコピー・書類添付・投函の一連の作業が不要となります。 ふるさと納税総合窓口「ふるまど」(https://furumado.jp/) 「ふるまど」では、以下のサービスがご利用になれます。 ・ワンストップ特例申請・変更届の申請 ・ワンストップ特例申請書や変更届のダウンロード ・ワンストップ特例申請の受付確認 (注意)受付状況の反映に時間がかかる場合があります。確認できない場合は、日を改めてご確認ください。 紙による申請については、新発田市ホームページをご確認ください。 (https://www.city.shibata.lg.jp/machidukuri/furusato/1002039.html)

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    ふるさと納税の対象となる地方団体としての指定について

    新発田市は、令和4年9月22日付で総務大臣から、ふるさと納税の対象となる地方団体として指定を受けました。 指定期間:令和4年10月1日~令和5年9月30日

新潟県新発田市のふるさと納税

自治体情報
担当課 総務課
住所 〒957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3番3号
ホームページ http://www.city.shibata.lg.jp/
お問い合せ先
  • ふるなびワンストップ e申請対応
  • ふるまど対応

新潟県新発田市の人気返礼品

ふるさと納税の使い道

新潟県新発田市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

◎健康長寿のまちづくり 加速する超高齢化社会にも対応し、持続可能なまちづくりを進めるために、「新発田市健康長寿アクティブプラン」に基づき、地域や企業等と連携した「オールしばた」の体制により、食、医療、運動、社会参加の分野から健康づくりに取り組み、赤ちゃんから高齢者まで、地域でいきいきと暮らせる「健康長寿のまち しばた」を目指します。
◎少子化対策(子育て支援) 『子育てするならやっぱり新発田』を旗印 に、若者が将来への希望を抱き、安定した生活や結婚・出産への希望をかなえ、子育てとの両立が可能な働き方を実現するため、デジタル技術も活用しながら、安心して出産・子育てができる環境づくりを、分野横断的かつ継続的に進めます。
◎産業振興 基幹産業である「農」と「食」に着目し、農産物の栽培から調理、食事、残渣処理、土づくりまでの循環を活かした『食の循環によるまちづくり』に取り組みます。 有機米の産地形成や付加価値の高い特産品づくりを通じた海外販路拡大を目指す『オーガニック SHIBATA プロジェクト』により、持続可能な農業に向けた取組を展開しているほか、観光資源の磨き上げによるまちの魅力づくりを通じて、国内外からの誘客促進と市街地回遊を図るなど、「物のアウトバウンド」と「人のインバウンド」を両輪とした取組を推進します。
◎教育の充実 子どもたちが自ら課題を見つけ、学び、判断する力を身につけさせ、『夢や希望に向かって学び続ける人が育つまち』の実現に向かって、教育環境の充実を図り、 ICT を積極的に活用しながら「生きる力」を育み ます。 また、 教育の質を向上させるとともに、子どもたちが新発田市を愛し、誇りに思う気持ちを育む「しばたの心継承プロジェクト」を推進し、学校・家庭・地域・行政が連携する教育の充実を図ります。
ゼロカーボンシティの実現 温室効果ガスの抑止を地方からも積極的に進めるため、令和3年6月に「新発田市ゼロカーボンシティ宣言」をしました。温暖化の悪影響を最小限に留め、「住みよいまち日本一」を目指し、持続可能な新発田を創造するためにゼロカーボンシティの実現に向けて取り組みます。
歴史資料館の整備 将来的に、新発田市の歴史・文化と魅力を発信する場として、文化財等を収蔵・展示する「複合・生涯学習施設(歴史資料館)」の整備に向けた取組に活用します。
市長に一任 新発田市を応援してくださる方のお気持ちに応え、市長が責任を持って使途を定めさせていただきます。 (注)上記に掲載の事業のほか、各施策実現のための事業にも寄附金を活用させていただきます。

ふるなびクラウドファンディング「使い道」から選ぶふるさと納税

当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。

電話受付のみの自治体もあります。

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