北海道東川町
北海道東川町のご紹介
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町(ひがしかわちょう)。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄附)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄附)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄附に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
北海道東川町の見どころ
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まいにちが、天然水。
東川町は、全国的にも珍しい、北海道でも唯一の上水道の無い町です。
大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけて地中深くにしみ込み、ゆっくりと東川町へ大切に運ばれてくるからです。
東川町で暮らす人たちは、生活水として利用しており、天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。また、豆腐や味噌など東川町の地下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています。 -
「写真の町」東川町。
東川町は、1985年に世界にも類のない「写真の町」宣言から30年、「町民が参加し、後世に残し得る町づくり」として、「自然」や「文化」そして「人と人の出会い」を大切に、「写真写りの良い町づくり」を進めてきました。
東川町国際写真フェスティバル。写真甲子園・高校生国際交流写真フェスティバルなど、写真の取り組みを通して、人と文化の交流を進めています。
北海道東川町からの最新情報
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\百年愛されるやさしい味わい✨ 【平田こうじ店】仙年みそ4種セット/
大正13年の創業以来、地元の人に愛され続けている平田こうじ店の仙年みそ4種セットをご紹介します! 仙年みそは、大雪山山麓から湧き出る清らかな伏流水と東川米・道産ユキホマレを使用し、添加物を一切使わず製造されています。 時間と手間を惜しまず、昔ながらの製法で1年以上じっくり熟成させるみそは、糀の甘味が感じられるまろやかで奥深い味わい。 やわらかく仕上げられたみそは、お味噌汁はもちろん、炒め物や煮物、ディップやドレッシングにもサッと混ざって使い勝手抜群です! こちらの返礼品は、天日塩みそ・玄米みそ・こしみそ・つぶみその4種の味噌をセットにしてお届けします! 風味も個性もそれぞれで、味わいの違いをお楽しみいただける嬉しいセットとなっております。 東川町で100年愛されるこだわりの味、是非ご賞味ください💁♀️
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\清冽な雪解け水と繊細な泡❄️ 東川スパークリングウォ―ターBasic・Strongセット 12本/
北海道最高峰の旭岳をはじめとする山々の雪どけ水を100%使用した、炭酸入りナチュラルミネラルウォーターのセットをご紹介します! 東川スパークリングウォ―ターは高度94の中硬水で、味わいは程よく柔らかくほのかなミネラルの甘さが感じられ、きめ細かい炭酸とともに様々な料理やお酒の味を引き立てます✨ 料理との相性やお酒の割材などのお好みに応じた炭酸感でお楽しみいただけるよう、2種類のガス圧をセットにしました! 【basic】 繊細でまろやかな飲みやすさと口当たりの良さが特徴です。様々なお料理と相性が良く、テーブルウォーターにオススメです。 【strong】 しっかりとした刺激とさっぱりとした後味が特徴です。どんなお酒の割材にも良く合い、お酒の風味を引き立てつつスッキリと仕上げてくれます。 ぜひ特別なひとときに、自然が育んだピュアで上質な味わいをお楽しみください💁♀️
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\地元で愛される逸品! 羽衣製麺 生うどん【1箱】(贈答用箱入り8玉セット)/
東川町で長年愛されてきた老舗 羽衣製麺の生うどんをご紹介します。 「妥協しない麺づくり」を信念に、真摯に製麺に向き合う羽衣製麺のうどんは、しっかりとしたコシと、ぷりっと弾けるような新感覚の食感が魅力です✨ 噛みしめるたびに小麦本来の豊かな香りとやさしい甘みが広がり、気づけば箸が止まらなくなります! 暑い季節にはキリッと冷やして涼麺に、少し疲れがたまった時にはお好みの具材と一緒に煮込んで、身体にやさしい温麺に。どんな食べ方でも、素材の良さと職人の技が引き立ちます。 また、上品な銀箔入りの専用箱に詰めてお届けするため、季節のご挨拶や大切な方への贈り物にも最適です🎁 東川町の誇りとも言える、羽衣製麺のうどん。 日々の食卓に、特別なひとときに、ぜひ一度その美味しさを体験してください。
北海道東川町のふるさと納税
| 担当課 | 東川経済振興課 |
|---|---|
| 住所 | 〒071-1492 北海道上川郡東川町東町1丁目16-1 |
| ホームページ | https://higashikawa-town.jp/ |
| お問い合せ先 | |
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北海道東川町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
北海道東川町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| 東川町長に投資事業を一任する | 投資事業を指定されない場合は、「東川町長に投資事業を一任する。」をお選びください。 |
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| 写真文化首都「写真の町」プロジェクト 「写真文化首都「写真の町」推進事業」 | "1985年に「写真の町」を宣言し、写真文化を通じて潤いと活力のある町づくりに取り組み、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。 現在、日本は過疎・過密の2極化が進行しているなか、多極分散型社会として強靭な国づくりを目指し、写真文化の首都として地方から世界へ写真文化を発信するために「写真甲子園」をはじめとした写真の町に関わる事業や写真文化のアーカイブスのための事業に充てられます。" |
| 自然と環境を守るプロジェクト 「天人峡温泉地区再生事業」 | "天人峡温泉地区再生事業 大雪山国立公園は北海道の中央部に位置し、日本最大の国立公園です。 大雪山国立公園内に国が指定したレクリエーションの森・天人峡風致探勝林があり、高さ270mの絶壁から落下して、天女の舞を連想させる、北海道指定文化財の名勝「羽衣の滝」や柱状節理の発達した断崖絶壁、七福岩、天津岩、涙岩、錦秋の壁などと名付けられた名所の数々があります。 明治33年以来の歴史をもち、大雪山国立公園の主要な観光コースとして、また、峡谷と飛瀑の秘境の中に湯煙をあげる一大温泉郷として知られてきた天人峡ですが、4つあった温泉宿泊施設は1つだけとなり、中には経済の不振やコロナ禍により廃墟として放置されている施設があり、景観・衛生・防犯上からも一日も早い除去が求められております。 放置されているマイナスの資産をプラスに変え、天人峡温泉の環境保全(レクリエーションの森復活)を目指します。" |
| 地域資源活用プロジェクト 「旧東川駅跡再開発事業」 | 日本5大家具産地のひとつ、「旭川家具」の主要産地である東川町。魅力的な地域へ人が遊動する時代にあって、美しい自然と清らかな地下水による生活や、安全で豊かな農作物などの「自然環境」だけではなく、美意識と機能性、デザインのある旭川家具、さらに世界的な「織田コレクション」をはじめとする「文化資産」は、町にとっても貴重な未来資源です。 多くの家具・クラフト職人が集いその匠たちが技を競い芸術性の高い家具を作り続けています。その洗練された木工製品・クラフト作品や、「織田コレクション」を中核にし、東川町は「家具デザイン文化」を世界へ発信し、新たな地域価値の創発を目指しています。 この旧東川駅跡を拠点として、志ある多くの方々とともに、これらの未来資源と共に豊かで丁寧な暮らしを育み、新たな地域や暮らしのデザインを町内外に広く発信していきたいと考えています。 |
| 日本の未来を育むプロジェクト 「未来人材育成支援事業」 | 近年、社会や経済の変化が加速する中で、地域の未来を担う人材の育成がますます重要となっています。東川町では、地域の子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、自らの夢を追求し、社会で活躍できる力を身につけることができるよう支援を行っています。 特に、大学進学を希望する学生に対しては、国公私立の大学・短期大学への進学や編入、さらには海外の大学への進学を目指す意欲的な学生に対し、返済不要の奨学助成金を給付する制度を設けています。 東川町の特色を活かし、さまざまな分野での学びを支援することで、地域の魅力を未来へとつなげることを目的としています。教育や文化の発展を支えるとともに、東川町出身の学生が国内外で活躍することを応援しています。 本事業への寄附金は、未来を担う人材の育成を支援するため、大学進学を希望する学生に対する返済不要の大学進学奨学助成金として給付されます。 |
| 日本の未来を育むプロジェクト「日本福祉人材育成事業」 | 東川町では誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。 |
| 地域資源活用プロジェクト「農業を守り育てる事業」 | 道内屈指の米どころである東川町の農業を守り育てるため、「東川米」の大規模乾燥調製施設の整備などを進め、日本の食料自給率確保に貢献する事業等を実施します。 |
| 地域資源活用プロジェクト 「東川産品価値創出推進事業」 | 東川町では、地域の特色を活かした産業のさらなるブランド力向上が重要であると考えています。すでに地域団体商標登録を受けた「東川米」や「大雪旭岳源水」をはじめ、地域資源のブランド価値を高める取り組みを進めてきましたが、今後は木工家具をはじめとするその他の特産品についても、全国市場での認知向上を目指し、ブランド力の強化を図ります。 東川町の特産品が広く認知され、全国の市場で評価されることは、地域経済の活性化につながるだけでなく、生産者の働きがいや誇りの向上、さらには町全体のシビックプライドの醸成にも貢献します。そのため、特産品の品質向上、販売促進、新規市場の開拓に向けた支援を強化し、持続可能な地域産業の発展を推進していきます。 |
| 自然と環境を守るプロジェクト「水と環境を守る森づくり事業」 | 大雪山の雪解け水を活用し、美味しい水が暮らしのそばにある東川町。貴重な水資源と地球環境を守る森づくりの大切さの発信や整備を実施します。 |
| 日本の未来を育むプロジェクト 「東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業」 | "ウズベキスタンをはじめとする世界中の日本で学ぶことを夢見る若者を応援するプロジェクト。海外で日本語学習に興味をもつ若者たちの夢をかなえ、東川をはじめ日本と海外を結ぶ世界の未来の担い手を育てます。 意欲のある海外の若者の夢の実現を応援するため、東川町立東川日本語学校等での日本語学習を通じ、穏やかで豊かな東川での暮らしのなか、地域で暮らす人々や同じ夢を持つ仲間同士との交流を深め、日本語や日本文化の理解を深めるだけでなく、健やかな心を育み、将来を担う国際感覚豊かな人材育成を図ります。" |
| 日本の未来を育むプロジェクト 「ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業」 | "東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。 本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。 支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。" |
| 日本の未来を育むプロジェクト「竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業」 | オリンピックスノーボード代表の竹内智香さんと一緒にスノーボードを志す子どもたちを応援し、オリンピック出場など夢の実現への挑戦を通して豊かな人材を育成します。 |
| 日本の未来を育むプロジェクト 「関係人口の拡大交流推進事業」 | 東川町は、参加型の地域コミュニティサービスを提供する町内のオフィシャルパートナー企業であるRamps株式会社と連携して、更なる関係人口の拡大と、関係人口と東川町の地域住民との交流を推進し、地域のコミュニティの活性化を促進します。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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目標金額:{{ project.DisplayTargetAmount }}円
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。















