【阿蘇小国産】黒毛和牛8種盛り
...寄附金額:41,000
- 決済方法:
- クレジットカード
- Amazon Pay
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
ログインすると条件を満たした寄附で最大
獲得できます!
新規会員登録/ログインする
-
寄附申込みフォーム内、寄附情報にある「寄附金の希望使い道」からお選びください。
【阿蘇・小国町で肥育された高品質の「黒毛和牛」をご家庭で!】
熊本県小国町北里地区で肥育された「黒毛和牛」を新鮮な状態で加工・パッケージし、寄附者様の元へお届け致します。高い肥育技術で農林水産大臣賞の受賞歴もある牧場主が厳選する牛肉は贈答用にもオススメです。
こちらの8種盛りは、その日仕入れた牛の部位から最も良い状態の物を選び抜き、赤身や霜降りの部位をバランスよく盛り付けしお届けします。
※部位の指定はお受けしておりません。予めご了承の上、お申込みください
●「冷蔵便」にてお届けします
小国町で丹精込めて育てた牛の中で、育成や健康状態が良い牛を厳選し出荷しています。鮮度や肉質が良い状態を保ちながら、あえて冷凍ではなく、捌き立ての肉の鮮度や旨みが可能な限り味わえる「冷蔵便」にてお届けします。
●小国町で育まれた高品質の「黒毛和牛」!
小国町で丹精込めて育てた牛の中で、育成や健康状態が良い牛を厳選し、出荷しています。こちらの4種盛りは、その日仕入れた牛の部位から最も良い状態の物を選び抜き、赤身や霜降りの部位をバランスよく盛り付けお届けします。
※部位の指定はお受けしておりません。予めご了承の上、お申込み下さい。
黒牛を肥育する㈱帆保畜産は、2019年、牛の肥育農家の技術力を競う「第27回熊本県肉畜共進会」で農林水産大臣賞を受賞しており、熊本県産黒毛和牛の肥育技術で高い評価を得ています。阿蘇・小国の地で独自配合のブレンド飼料を与え肥育した牛は、畜産農家の努力で他地域のブランド牛と遜色ない品質となっています。
●学びやの里とは
熊本県小国町にある「学びやの里」では、学習と交流をテーマにさまざまな活動を行なっております。北里柴三郎博士提唱し、実践した「学習と交流」の精神に則り、町民の生活と文化を育む拠点として、また、ひとづくりの場として施設の整備、さらには体験型の学習やプロジェクトを実施しています。
- 容量
- ●小国産黒毛和牛8種盛り…600g(焼肉用の赤身、ロースなど計8部位)
※お届けする部位ごとの容量は店舗お任せとなります
※部位のご指定はできません。予めご了承ください
●消費期限:製造・加工日より5日
※到着後、要冷蔵にて保管
※可能な限り新鮮さと肉の旨味を味わっていただくため、冷蔵にてお届けしております
(冷凍での保管はおすすめしておりません)
※開封後は速やかにお召し上がりください - 配送
-
- 常温
- 冷蔵
- 冷凍
- 定期
- ギフト
- のし
※お申し込みが重なる場合、お届けまで最大2ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます
【重要】小国町ふるさと納税 令和6年度 年末年始のご案内
▼ワンストップ特例申請の締切日について
令和7年1月10日(必着)
※上記締切日までにワンストップ申請書が届かない場合、書類を返送させていただきます。
期日までに余裕を持ってご郵送頂きます様、何卒宜しくお願い申し上げます。
※なお、マイナンバーカードをお持ちの方はオンラインでの申請も可能です。
(当町は「オンラインワンストップ申請対象自治体」です。)
▼返礼品の出荷手配について
掲載中の返礼品は予告なく変更・停止・中止させて頂く場合がございます。
また、年末年始の閉庁期間に伴い、「令和6年12月27日」以降のお申込みにつきましては「令和7年1月6日」開庁日以降、順次手配とさせていただきます。
※当町の返礼品は一部の品を除き「日付指定」をお受けしておりません。
※本町の返礼品提供事業者が予期しない災害・天候不良の影響などで、お申込み頂いた品を出荷出来ない場合、
同額相当の代替品または別の返礼品に変更させていただきます。予めご了承下さい。
▼令和6年寄附受領期日について
郵便振替:令和6年12月15日寄附お申込みまで
コンビニ決済、その他キャッシュレス:令和6年12月31日決済完了まで
※確認出来ない場合、本町決済確認日での受付処理となります。ご注意下さい。
▼年末年始のお問合せ・窓口対応について
小国町役場(TEL:0967-46-2118 AM9時~PM5時)
年末年始の閉庁日(令和6年12月28日~令和7年1月5日)
※閉庁期間のお問合せに関しましては、令和7年1月6日以降、順次ご対応させて頂きます。何卒宜しくお願い致します。
ふるさと納税をもっと知りたい方はコチラ
レビュー
5.0(1件)
レビューを非表示にする-
高級肉を美味しくいただきました!
バラエティに富んでいるので、一つ一つの肉の種類を確認しながらいただきました。塩とタレと組み合わせて、色々な食べ方をしました。我が家は、やっぱり米と一緒にいただくのが ... 続きを読む2023年01月14日 東京都在住