独特の香りにも栄養がある!春菊の栄養素と旬、食べ方をご紹介

独特の香りにも栄養がある!春菊の栄養素と旬、食べ方をご紹介

お鍋の名脇役として欠かせない野菜が春菊です。

春菊には独特の香りがあり、この香りがどうしても苦手という話もよく聞きます。

じつは春菊の香りは栄養成分が含まれていることはご存じですか?

ここでは春菊の栄養素や旬、食べ方をご紹介します。

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春菊はビタミンとミネラルが豊富

春菊はビタミンとミネラルが豊富

春菊にはβカロテンが多く含まれる

春菊は漢字の通りキク科の植物です。

関西の一部では菊菜と呼ぶこともあります。

あまり意識されませんがいくつか種類があり、それぞれ鍋物に向いている、生食が美味しいなどの特徴があります。

春菊は緑黄色野菜の仲間です。

βカロテンやカルシウム、マグネシウム、カリウム、葉酸などの栄養素を多く含んでいます。

特にβカロテンが豊富です。

βカロテンは強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や生活習慣病予防が期待できます。

βカロテンは人間の体内でビタミンAに変換されるため、プロビタミンAという別名があります。

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を高める効果がある栄養素です。

皮膚と粘膜は感染症を防ぐために重要な働きをしているので、皮膚と粘膜の働きを助けるビタミンAは抗感染症ビタミンと呼ばれることもあります。

さらにビタミンAは目の健康を維持するのに欠かせないビタミンでもあります。

暗いところでの視野を保つためにはビタミンAは欠かせません。反対にビタミンAが不足すると夜盲症になる恐れがあります。

カルシウムやマグネシウムは骨や歯の形成を助ける栄養素です。

マグネシウムは他にも血液循環を健康に保つ助けになります。

カリウムはナトリウムの排出を促し、高血圧予防に効果があります。

葉酸は赤血球の生産を助けるビタミンの仲間です。

DNAやRNAなどの合成を促進するため、妊娠中の方はとくにたくさん接種するように勧告されている栄養素でもあります。

春菊の香りは副交感神経の働きを助ける

春菊には独特の香りがあります。

この香りにはαピネンとぺリルアルデヒドという成分が含まれています。

αピネンとはほとんどの木が発している香り成分です。特にマツ、ヒノキ、スギなどの針葉樹に多く含まれています。森林浴をするとリラックスするのはこのαピネンの効果とされています。

実際にαピネンは安眠を促す作用があるという研究結果があります。

ぺリルアルデヒドは強い抗菌・殺菌作用がある香り成分です。強い殺菌作用で知られるシソの葉にも多くのぺリルアルデヒドが含まれています。

食中毒を防ぎ、胃腸の働きを助ける効果があります。

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春菊の旬は冬

春菊の旬は冬

春菊の旬は冬です。

11月頃から2月頃に掛けて多く市場に出回ります。

ただ、春菊は寒さにも暑さにも比較的強い野菜のため、年間を通してある程度の量が出荷されています。

多く出回っている春菊は細かく言うと中葉種に当たる品種です。春菊特有の香りが強く、葉の形も切れ込みが深いのが特徴です。

中葉種の他にも大葉種、小葉種、サラダ用品種などの春菊があります。

大葉種は関西地方以西で好まれている品種です。

葉に丸みがあり、切れ込みがあまり深くない見た目をしています。

葉が肉厚で香りが少なく、クセが無い味わいの春菊です。

小葉種は近年はほとんど栽培されていません。葉が小さく薄いという特徴があります。

サラダ用品種はその名の通り香りが少なく、茎も柔らかいので茎ごと生食することができるタイプの春菊です。

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美味しい春菊の見分け方は?

美味しい春菊の見分け方は?

春菊は葉が痛みやすい野菜です。

購入する際には葉の先までシャキッと張りがあり、全体的に濃い緑色をしているものを選びます。

古くなってくると黄色みがかってくるので、色があせたものは避けましょう。

好みにもよりますが茎は余り太くなっているものより細めの方が柔らかくて食べやすいです。茎も張りがあるものが新鮮です。

春菊は品種によって葉の形がギザギザ、切れ込みが深いものや切れ込みが浅く丸っこいものなどがあります。

葉の切れ込みが深い方が香りが強く、葉が丸みを帯びていると香りがマイルドです。

調理法や好みによって選ぶといいでしょう。

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春菊の産地は大都市圏周辺に多い

春菊の産地は大都市圏周辺に多い

春菊は全国で栽培されています。

一大生産地があるというよりは、大都市圏周辺での栽培量が比較的多い傾向があるようです。

春菊は栽培が比較的容易であるのと、傷むのが早い野菜であることから、消費量が多い大都市圏周辺で栽培されています。

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春菊の香りが気になりにくいレシピ

春菊の香りが気になりにくいレシピ

春菊の香りは健康にいい成分が含まれている証拠です。そうは言っても、どうしてもあの香りが苦手という人もいるでしょう。

春菊は油と組み合わせると香りが和らぎます

以前SNSで話題になったのは春菊をゴマ油でいため、中華だしで味付けをするというレシピです。シンプルな調理法ですが子どもさんでも食べやすい味になります。

マヨネーズなどと和えてサラダにするのもおすすめです。

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まとめ

春菊は緑黄色野菜として栄養が豊富というだけではなく、リラックス効果や胃腸の機能回復までもが期待できる野菜です。

鍋料理だけでなく、サラダや炒め物などで積極的に春菊を食べてみてはいかかでしょうか。

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