京都府久御山町
京都府久御山町のご紹介
つながる心 みなぎる活力 京都南に「きらめく」まち
~夢いっぱい コンパクトタウン くみやま~
久御山町(くみやまちょう)は、京都府南部に位置し、宇治川と木津川が流れる自然豊かなまちで、のどかな田園風景が広がっています。その一方で、第二京阪道路や京滋バイパス等の広域幹線道路網が整備され、立地条件を生かした活発な産業活動とともに発展してきました。
久御山に暮らす人々の明るい笑顔とともに、京都南部の中核地として夢と希望にあふれたまちづくりを進めてまいりますので、久御山町を応援していただける皆様からのご支援をお待ちしています。
京都府久御山町の見どころ
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くみやまのええとこ(その1)~シンボル編~
「くみやま夢タワー137(いちさんなな)」(KBS京都ラジオ送信所)は、まちのランドマークとしてそびえ立つ、珍しい単独自立型タワーの電波塔です。毎晩、さまざまな色に意味を持たせライトアップをしています。公募により、久御山町が夢を持って発展していくよう「くみやま夢タワー137」という愛称がつけられました。
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くみやまのええとこ(その2)~農業編~
久御山町にはかつて巨大な巨椋池があり、良好な漁場でした。昭和16年に国営第1号の干拓事業によって農地として生まれ変わり、地元住民のなりわいも漁業から農業に変わりました。集積した農地では、高い収益性農業が展開され、全国的にも貴重な大都市近郊の一大農業地帯を形成しており、京都府内屈指の京野菜の産地です。
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くみやまのええとこ(その3)~工業編~
久御山町には鉄道駅がないものの、国道1号がまちの中央部を南北に縦貫し、第二京阪道路、京滋バイパスなどの広域幹線道路網が開通し、道路交通の要衝となっています。これまで農業中心のまちとして発展してきましたが、昭和41年の国道1号の開通を契機に工場の進出が進み、町の中央部に工業地域が形成され、多くの製造業が立地しており、「ものづくりの苗処」である久御山町を支えています。
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くみやまのええとこ(その4)~歴史と文化編~
久御山町には縄文時代から多くの人が集まり生活をしていたことが明らかになっています。現在も、東一口(ひがしいもあらい)のとんどや、雙栗(さぐり)神社の粥占(かゆうら)神事などの伝統行事が引き継がれています。本殿が国の重要文化財に指定されている雙栗神社や、長屋門などが国の有形文化財建造物に登録されている旧山田家住宅をはじめ、歴史的建造物も現存しています。
京都府久御山町のふるさと納税
担当課 | 総務課 |
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住所 | 〒6138585 京都府久世郡久御山町島田ミスノ38番地 |
ホームページ | http://www.town.kumiyama.lg.jp/ |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
京都府久御山町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
プロジェクトA | 「久御山中央公園」と「まちの駅クロスピアくみやま」をリニューアル!(都市基盤) |
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プロジェクトB | 全世代・全員活躍まちづくりセンターの機能・設備の充実を!(住民参加) |
プロジェクトC | 町のシンボルを「きらめき」をテーマに光などで彩りたい!(産業振興) |
プロジェクトD | 高齢者や子どもたちが安全に、安心して使えるバス停を整備します!(都市基盤) |
プロジェクトE | くみやまの子どもたちの健やかな成長のための取り組みに応援を!(人づくり) |
プロジェクトF | 水害から我が町を守るため、防災力を強化します!(環境・生活基盤) |
コミュニティ・交流(住民参加) | - |
定住と交流の基盤つくり(都市基盤) | - |
活力を創造する産業づくり(産業振興) | - |
教育のまちづくり(人づくり) | - |
文化あふれる風土づくり(文化振興) | - |
福祉と健康づくり(福祉・健康) | - |
安全で安心な暮らしの基盤づくり(環境・生活基盤) | - |
旧山田家住宅の保存と活用(歴史資料の保存) | - |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
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