奈良県葛城市
奈良県葛城市のご紹介
【花と文化財のまち葛城市】
葛城市(かつらぎし)は古くより、豊かな自然と古代からの歴史と文化の香り高いまちとして輝いてきました。
国宝・當麻曼荼羅をはじめ数多くの国宝や重要文化財を伝える當麻寺、我が国最古の官道である竹内街道、相撲発祥の地であることなど、名所・旧跡は多く、訪れる多くの人々を魅了し続けています。
奈良県葛城市の見どころ
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當麻寺
當麻寺は、612年に用明天皇の第3皇子麻呂子王が河内国に建てた万法蔵院に始まり、その後、麻呂子王の孫當麻真人国見が役行者ゆかりの現在地に移したものといわれます。
境内には、国宝指定の本堂・東塔・西塔、国の重要文化財指定の金堂・講堂などが立ち並び、多くの貴重な文化財を伝えています。 -
笛吹神社
正式には「葛木坐火雷神社」といい、漫画「鬼滅の刃」に登場する大技の名前が社名に入っていることで話題となっています。
主人公の親友「我妻善逸」が終盤に出す大技「火雷神」にちなんだ撮影が可能です。
※同神社に衣装はありません。 -
竹内街道
竹内街道は、大阪府堺市から東へ向かい、二上山の南麓・竹内峠を越えて、長尾神社付近に至る約26kmの街道で、推古天皇21年に開通した飛鳥の都と難波を結ぶ、我が国最古の官道です。
松尾芭蕉、司馬遼太郎ゆかりの地としても有名です。 -
相撲館「けはや座」
葛城市は相撲発祥の地であり、相撲館「けはや座」は相撲の開祖『當麻蹶速』を顕彰する目的で平成2年5月に開館されました。館内には本場所と同サイズの土俵があり、誰でも自由に上がることができます。
また、所有資料は約12000点もあり、特に書籍類、番付や星取表などが充実し、学生のレポートや相撲愛好家に人気です。
奈良県葛城市のふるさと納税
担当課 | 商工観光プロモーション課 |
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住所 | 〒639-2195 奈良県葛城市柿本166 |
ホームページ | https://www.city.katsuragi.nara.jp/ |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
奈良県葛城市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
魅力ある産業づくり事業 | ・農業振興事業 ・農畜産物処理加工施設管理事業 ・商工振興事業 |
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文化財の保存活用事業 | ・文化財保護事業 ・観光振興事業 ・相撲館運営事業 ・歴史博物館運営事業 |
元気な人づくり事業 | ・子ども医療扶助助成事業 ・市立保育所運営事業 ・児童館、学童保育所運営事業 ・母子保健事業 |
安全・安心なまちづくり事業 | ・安心安全なまちづくり事業 ・防犯カメラ設置事業 |
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