千葉県長生村
千葉県長生村のご紹介
長生村(ちょうせいむら)は、千葉県の房総半島九十九里浜に面し、東京から約60km、千葉市から約30kmの距離にあり、昭和28年11月3日に八積村、高根村、一松村の3カ村が合併して誕生しました。
現在の村域は、東西7.4km、南北6.0kmで、面積は28.25㎢。太平洋の黒潮による影響を受けて、年間を通して温暖な気候です。
産業は、温暖な気候と平たんな地形を活用して、稲作や野菜栽培、酪農などのほか、九十九里浜での沿岸漁業を中心に発展してきましたが、昭和57年に西部地区に工業団地が開設されたことにより、工業生産が飛躍的に伸びています。
また、美しい海岸一帯は県立九十九里自然公園内にあり、首都圏の海浜レクリエーション地として知られ、夏季には海水浴客でにぎわいをみせています。
こうした恵まれた条件を活かし、調和のとれた活力ある利便性の高いまちづくりを進めています。
長生村の四季
千葉県長生村の四季折々の景色、イベントをまとめてご紹介します。
【春】桜・菜の花
【夏】ちょうせい盆踊り大会、岩沼の獅子舞
【秋】ながいきフェスタ
【冬】青のりの収穫
■千葉県長生村 公式ページ
HP:https://www.vill.chosei.chiba.jp/
Facebook: / chosei.info
Instagram: / chosei_info
千葉県長生村の見どころ
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マリンスポーツなどが楽しめる「一松海水浴場」
一松海水浴場は、夏季観光シーズンに海水浴場として開設しており、子どもからお年寄りまで多くの来訪者で賑わいます。海水浴場開設期間外もサーフィンなど波を求める若者たちが訪れます。
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長生村のオアシス「尼ケ台総合公園」
四季折々の花と緑が美しい尼ケ台総合公園は、総面積10.5haの広大な敷地を有しており、ピクニックをする家族連れや、体を動かしながらアクティブに過ごす人々でにぎわいます。公園内には、野球場、テニスコート、運動広場も設けられており、本格的にスポーツを楽しみたい人にも満足していただけるはずです。
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人々が集い、交流し、楽しく過ごせる「長生村交流センター」
令和3年6月13日にオープンした長生村交流センターは寺子屋をイメージした多世代交流拠点施設です。ふれあいルームや子育てルームなどがあり、乳幼児とそのご家族やご高齢の方もご利用しやすい施設となっています。また、世代間交流やクラブ活動などの生涯学習などが行われていますので、是非お越しください。
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豊かな自然の中で育つ「お米・野菜」
農業は長生村の基幹産業であり、稲作やトマト、ネギ、そばなどの栽培が盛んです。温暖な気候と平坦で肥沃な大地で育まれた安心安全なお米・野菜を情熱を持った農家さん達が真心込めてお届けいたします。是非ご賞味ください。
千葉県長生村のふるさと納税
担当課 | 長生村ふるさと納税サポートセンター |
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住所 | 〒299-4394 千葉県長生郡長生村本郷1番地77 |
ホームページ | https://www.vill.chosei.chiba.jp/ |
お問い合せ先 | |
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ふるさと納税の使い道
千葉県長生村へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
1.子育て | みんなで次世代の夢を育む村づくり 子育て支援、学校教育、青少年育成、スポーツ、文化振興など |
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2.福祉 | 誰もが健やかに、生きがいをもって暮らせる村づくり 健康づくり、生涯学習、高齢者福祉、障害者福祉など |
3.環境 | 豊かな自然に囲まれ、魅力にあふれた住みたくなる村づくり 環境美化、環境保全、資源リサイクル、エコロジーの推進など |
4.産業 | 産業が活性化し、活力に満ちたにぎわいのある村づくり 地域おこし、観光の振興など |
5.村に一任 | 村に一任 村の主要な施策事業など |
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