東京都品川区
東京都品川区のご紹介
品川区(しながわく)は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、新旧が融合した魅力的な街です。
日本考古学発祥の地とも言われる「大森貝塚」があるほか、江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、明治の元勲・伊藤博文墓地などなど多くの歴史的資源も存在し、京浜工業地帯発祥の地として発展してまいりました。
一方で現代では、新たなイノベーションを生み出す土壌として「五反田バレー」があり、アートと先進的な街並みの「天王洲」、さらに桜で有名な目黒川など水辺空間を利用して「舟運」事業も実施しています。
区役所最寄り駅である大井町ではJRが再開発事業を行い、街そのものが大きく変化するとともに、羽田空港の国際化や、品川駅への新幹線の停車はもとより、リニア中央新幹線の乗り入れなど、再び交通、産業の拠点として重要な役割を担おうとしています。
東京都品川区の見どころ
-
歴史的資源が点在するまち
アメリカ人の動物学者、モース博士が発掘した「大森貝塚」。この発掘は日本初の学術的発掘であることから大森貝塚は「日本考古学発祥の地」と呼ばれています。そのほかにも、江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、また明治の元勲、伊藤博文墓地など、品川区には多くの歴史的資源が存在しています。
-
多くの商店街がある人情味あふれるまち
戸越銀座商店街、武蔵小山商店街(通称パルム)など、人情味あふれる100近い商店街が点在します。区民だけでなく観光客も多く訪れるなど、地域に活力と活気をもたらす品川区を代表する地域資源です。
-
アートと先進的なまち
目黒川と京浜運河に囲まれた場所にある小さな島「天王洲アイル」。天王洲運河など水辺の景観を生かした新しいまちには、高層ビルが林立し、ボードウオーク沿いにオープンテラスのカフェやセレクトショップが並びます。また、アートなどの文化的スペースも備え、アートと先進的なまちとして親しまれています。
-
豊富な水辺の魅力が彩るまち
約540本の桜の木が立ち並ぶ「目黒川」、春には菜の花、秋にはコスモスが花を咲かせる、勝島運河の土手に作られた「しながわ花海道」、アートと先進的な街並みの「天王洲」、親子で楽しめる「しながわ水族館」、屋形船や観光船で水辺を巡る「しながわクルーズ」など、水辺空間には多くの魅力があふれています。
東京都品川区のふるさと納税
担当課 | 税務課税務係 |
---|---|
住所 | 〒145-8715 東京都品川区広町2-1-36 |
お問い合せ先 |
東京都品川区の人気返礼品
-
-
-
-
ふるさと納税の使い道
東京都品川区へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
品川区におまかせ!特定の取組みに限定せず、区政運営に活用する。 | 品川区政全般のための寄付です。特定の取組みに限定せず、区政運営に活用させていただきます。 |
---|
「使い道」から選ぶふるさと納税
-
{{ project.Title }}
目標金額:{{ project.DisplayTargetAmount }}円
残り日数:{{ project.AllDates == 0 ? '-' : project.RemainingDays + '日/' + project.AllDates + '日' }}
当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。