北海道共和町
北海道共和町のご紹介
共和町(きょうわちょう)は、北海道の恵まれた気候風土のもと、農業を基幹産業としたまち。
特産品は、「らいでんブランド」で知られるメロンやスイカをはじめ、お米、スイートコーン、馬鈴薯、南瓜、長ネギと自慢の農産物が盛りだくさん。この「らいでんブランド」は、最新鋭の選果施設で品質管理を徹底し、安全で安心できるものを皆様にお届けしております。そのほか、三田牧場特製のアイスクリームや、株式会社クレイルのカマンベールチーズなど自然豊かで美味しいものがたくさんあります。
また、共和町には、ニセコ山系のなかで最も美しい湖沼といわれる「神仙沼」があり、気軽に散策できるパワースポットとなっています。
共和町では、この美しく豊かな自然を守りつつ、魅力的なまちづくりのため、各種施策の取り組みを進めております。
ぜひ、多くの方に共和町を知っていただき、豊かな自然で育った自慢の特産品を楽しんでいただければ幸いです。
北海道共和町の見どころ
-
全国でもユニークな「かかし祭」
毎年8月に開催される町ぐるみの一大イベント「かかし祭」。
かかしのふるさと「共和町」を象徴する「かかし」をメインとしたお祭りで、会場には100体以上のユニークなかかしが並んでいる。そのほか、かかしゲタ飛ばし大会やばん馬大会、歌謡ステージなどが行われ、フィナーレには花火大会が開催される。 -
神秘的な美しさ「神仙沼」
ニセコ連峰の中央、標高750m以上に位置する「神仙沼」は、ニセコ山系のなかで最も美しい湖沼といわれており、訪れる人を癒やしてくれる。駐車場からは木道が整備されており、高山植物をみながら大自然の力強さ、美しさを体感することができる。駐車場から反対側には展望台があり、共和町を一望できる。
-
田園風景の丘に建つ「西村計雄記念美術館」
共和町出身の西村計雄画伯は、戦後パリを拠点に活躍した洋画家。ピカソを育てた画商・カーンワイラーに「和菓子の色」と評されたやわらかな色彩と、たおやかな線が特徴の作品は、「東洋と西洋の美を融合した」として高く評価されました。美術館では西村画伯の作品展示や、アートで楽しむ様々なプログラムを実施している。
-
かかしに郷土の歴史を学ぶ「かかし古里館」
共和町の歴史や文化を伝える郷土資料館。収蔵展示室は、廃校となった旧幌似小学校の木造校舎を復元し、当時の教室のようすを再現しており、時間を巻き戻したどこか懐かしい風景が楽しめる。
また、館内には、かかし祭で入賞した迫力のあるかかしも展示されている。
北海道共和町のふるさと納税
担当課 | 総務課財政係 |
---|---|
住所 | 〒048-2292 北海道岩内郡共和町南幌似38番地の2 |
ホームページ | https://www.town.kyowa.hokkaido.jp/ |
お問い合せ先 |
北海道共和町の人気返礼品
-
-
-
-
ふるさと納税の使い道
北海道共和町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
生活環境の整備のために | |
---|---|
保健・福祉・医療の充実のために | |
教育・文化の振興のために | |
産業の振興のために | |
その他町政の推進のために | |
自治体におまかせ |
「使い道」から選ぶふるさと納税
-
{{ project.Title }}
目標金額:{{ project.DisplayTargetAmount }}円
残り日数:{{ project.AllDates == 0 ? '-' : project.RemainingDays + '日/' + project.AllDates + '日' }}
当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。