東京都中野区
東京都中野区のご紹介
中野区(なかのく)は、歴史ある寺社・仏閣やグルメや個性豊かな個店など多くの観光資源があります。一方、若者も多く、数多くのイベントが開催されており、昔ながらの人情味あふれる商店街や、サブカルチャーの「聖地」と呼ばれる「中野ブロードウェイ」など個性豊かな観光スポットがたくさんあります。
また、警察大学校跡地であった中野四丁目地区が「中野四季の都市(まち)」として生まれ変わり、新たなランドマークである「中野四季の森公園」と、様々な企業や、大学等が進出し、東京の新たな地域拠点として先進性のある中野という一面も注目されています。
みなさまからの応援を心よりお待ちしております。
東京都中野区の見どころ
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哲学をテーマにした「哲学堂公園」
哲学堂公園は明治37年に哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士によって精神修養の場として創設された哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。平成21(2009)年に東京都指定名勝に選ばれ、さらに令和2(2020)年に国の名勝に選ばれました。
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中野ブロードウェイ
商業住宅複合施設として昭和41年に開業した中野ブロードウェイ。サブカルチャーの聖地として、個性的な店が集積しています。しかし、すべてが「サブカルの聖地」に染まっているわけではありません。開業時由来の地域密着型の店舗と、マニアックな店舗とが混在し共生しています。その特異性も、多くの人を惹きつける魅力です。
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「中野大好きナカノさん」
中野区公式シティプロモーションキャラクターの「中野大好きナカノさん」。「中野は、あらゆる個性を受け入れるまち。自分の好きなものを持ち、好きで繋がり、生きている。」ナカノさんは、そんな中野に憧れて、中野にやってきました。中野区のふるさと納税返礼品には「中野大好きナカノさん」の商品も充実しています。
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中野の秋の風物詩、「なかの東北絆まつり」
東日本大震災で被災された地域への継続的な支援を行うため、毎年開催。東北各地の物産展やステージイベント、パレード等を行います。東北六県の特産品やグルメの販売、東北各地の伝統芸能をお楽しみいただけるお祭りです。大迫力の「ねぶた」は必見です。
東京都中野区からの最新情報
東京都中野区のふるさと納税
| 担当課 | 中野区役所 広聴・広報課シティプロモーション係 |
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| 住所 | 〒164-8501 東京都中野区中野四丁目11番19号 |
| お問い合せ先 | |
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東京都中野区の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
東京都中野区へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| 1.シティプロモーション事業 | 中野のまちを元気にすることを目標に、区民の皆さまや区内企業と共働して、シティプロモーション事業に取り組んでいます。2025年度は、ショートフィルムコンテストや、アニメ事業に、いただいたご支援を活用させていただきます。 |
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| 2.子ども・若者の文化・芸術に関すること ~子ども・若者文化芸術振興基金~ | 子どもや若者の豊かな創造性と表現力、多様性を受け入れる心を育てていくために「子ども・若者文化芸術振興基金」を創設し、子どもや若者が身近に文化・芸術に触れ、体験できる取組や環境づくりを進めていきます。 皆さまのふるさと納税により、子どもや若者を対象とした文化・芸術事業をより力強く展開することが可能になります。 |
| 3.平和事業に関すること | 平和に関する事業に活用していきます。中野区は、平和行政を区の政策目標として位置づけ、平和への取り組みを進めています。平和について幅広い視点からとらえ、日常的に見つめ直す機会となるよう、さまざまなテーマを取り上げて「平和のつどい」や「平和企画展示」を開催しているほか、戦争の悲惨さ、平和の尊さを若い世代に継承するため、「平和の語り部」を区立中学校へ派遣するなど様々な世代に向け平和事業を実施しています。 |
| 4.「なかの東北絆まつり」の開催 | 中野区では、東北六県を応援するために2012年から毎年「なかの東北絆まつり」を開催しています。都市部の方々に東北復興の歩みや現状を紹介するとともに、東北六県の特産品などの販売や観光・文化を発信することにより、復興支援と合わせて地域振興の推進にも貢献していきます。 |
| 5.地域経済の活性化に関わること ~中野区デジタル地域通貨「ナカペイ」~ | 中野区では、「区内経済・産業の活性化」及び「区の政策・施策の側面的推進」を目的として、令和6年11月から中野区デジタル地域通貨「ナカペイ」を発行しています。「ナカペイ」は、区内の加盟店で1ポイント1円として使えるキャッシュレス決済サービスです。プレミアムキャンペーンや健康活動に応じたポイント付与などを通して、地域経済の活性化と区民生活の向上に貢献していきます。 |
| 6.なかの里・まち連携事業に関すること~”地方×都市”の相互支援・交流事業~ | 中野区と地方都市が連携し、経済の活性化とまちの元気につなげる取り組みに活用します。 中野区は現在、福島県喜多方市、茨城県常陸太田市、群馬県みなかみ町、千葉県館山市、山梨県甲州市、山梨県丹波山村の6つの自治体と連携を結び(=なかの里・まち連携自治体)、各自治体と中野区双方の魅力を活かした「体験交流事業」や新たなビジネスの創出につながる「経済交流事業」の取組を行っています。 |
| 7.教育に関すること | 義務教育施設の整備に活用していきます。 |
| 8.学校図書の充実等 | 中野区では、学校図書を充実し、子どもたちがより読書に親しみ、学校図書館がより便利に活用できるような環境づくりに取り組んでいます。 子ども達の学校生活において、とても大切な学校図書館の機能充実に活用します。 |
| 9.子どもの貧困対策に関すること | 中野区は、子どもの現在及び将来が生まれ育った環境によって左右されることなく、すべての子どもが夢や希望をもって成長できる社会の実現を目指し、子どもの貧困対策に取り組んでいます。寄付金は、困難を抱える子どもの学習の機会の確保などの「学び・体験の支援」に向けた取組、生活の安定や食事の確保などの「生活の支援」に向けた取組などに活用し、家庭の状況に関わらず、子どもが自分の可能性を信じて挑戦し、未来を切り拓く力を身に付けるための支援を進めていきます。 |
| 10.児童養護施設退所者等支援~親を頼れない若者へ~ | 中野区では、児童養護施設を退所された方々などが施設退所後においても、社会的孤立や生活困窮などに陥ることなく、安心・安定して自立した生活を営むことができるよう、中野区子ども・若者支援センターを拠点として整備し、「中野区社会的養護自立支援拠点事業」を実施しています。 伴走的な支援や、各種助成金による支援など、生まれや育ちに左右されることのない環境の整備を進めていきます。 |
| 11.区民公益活動に関すること | 区民団体が自主的に行っている公益活動に対する援助に活用していきます。 |
| 12.社会福祉や住宅に関すること | 社会福祉施設や区営住宅の整備に活用していきます。 |
| 13.動物愛護 | 中野区では、動物を愛護することや適正な飼養について推進することで、動物との調和のとれた共生社会の実現に取り組んでいます。 狂犬病予防や畜犬登録、愛犬手帳・愛猫手帳の交付のほか、飼い主のいない猫活動への助成を実施しています。地域にいる飼い主のいない猫を排除するのではなく、地域にお住いのみなさんで話し合い、ルール作りをして、地域と共生することで動物愛護の気持ちを大切にしたいと考えています。 |
| 14.環境保全に関すること ~群馬県、福島県で「中野の森プロジェクト」を推進中~ | 地球温暖化防止のための「中野の森プロジェクト」などに活用していきます。 中野区は、森林資源を保有する群馬県みなかみ町や福島県喜多方市と連携して、現地の森林整備(植林・間伐支援)を行い、この活動で得られるCO2の吸収量によって、カーボン・オフセットを着実に進める「中野の森プロジェクト」に取り組んでいます。みなかみ町では、年間約6千本を植林しているほか、喜多方市では、間伐支援を行っています。 |
| 15.世界に類を見ない「哲学のテーマパーク」 ~ 哲学堂公園整備 ~ | 中野区の北部に位置する哲学堂公園は、東洋大学の創立者であり、哲学博士でもあった井上円了によって1906年、精神修養の場として創設されました。園内には哲学世界を視覚的に表現した様々な古建造物があり、世界に類を見ない個性的な公園で、東京都名勝にも指定されています。 この貴重な財産を後世に引き継ぐための整備に活用していきます。 |
| 16.まちづくりや道路・公園に関すること | 中野区のまちづくりや道路、公園などの整備に活用していきます。 |
| 17.区政全般に関すること | 区政全般に活用していきます。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
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