新潟県出雲崎町
新潟県出雲崎町のご紹介
新潟県出雲崎町(いずもざきまち)は、新潟県の中央に位置し、日本海に面した人口4,000人、車で10分も走れば、町のどこにでも行くことができる「7km×6km」のコンパクトな小さな町です。
そんな小さな町の中にも、海があり、山もある豊かな自然や美味しいお米など多くの宝物があります。
沢山の宝物の中でも“世界一”と言われている宝物があります。それは「世界一大きく見えるまんまる夕日」を堪能できることです。
「出雲崎町の夕日は、本当に世界一大きく見えるのか」、実際に大きな夕日を体感するために、ぜひ出雲崎町へお越しください。
出雲崎町ブランド米『出雲崎の輝き』
通常の特別栽培米コシヒカリの栽培基準よりさらに厳しい基準で栽培された出雲崎産コシヒカリ・ブランド米「出雲崎の輝き」
「出雲崎の輝き」栽培基準
1.安心・安全:農薬、化学肥料の使用量を通常栽培と比較して、7割減で栽培
2.高品質:お米の選別に使用するふるい目幅を通常より広めの1.9mmにして高品質化
3.良食味:玄米タンパク含有率6%以下
安心・安全、高品質で良食味のお米「出雲崎の輝き」をぜひご賞味ください。
新潟県出雲崎町の見どころ
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夕凪の橋
世界一と言われる出雲崎の夕日。その中でも、道の駅「越後出雲崎天領の里」の敷地内にある、全長102mの木製ブリッジ「夕凪の橋」からの夕日は抜群です!大きな夕日に魅せられてか、恋愛成就スポットとしても注目されており、この橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると、永遠の愛で結ばれるとの話もあります。
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紙風船
出雲崎町の海岸地区は、日本海の漁業や佐渡との交易地として栄えましたが、海の荒れる冬場の漁業に変わる仕事として、また漁師の妻の手仕事として約100年前から紙風船づくりが始まりました。今ではそのほとんどが古くからの産地である出雲崎町で作られています。
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妻入りの街並み
徳川幕府の直轄地(天領)であった出雲崎の人口は、わずかな平場に約2万人が住んでおり、人口密度は越後一でした。そのため、多くの人が生活できるように、また、間口の広さで税金が掛けられていたことから二間や三間半といった間口が狭く奥行きの長い妻入り家屋が軒を連ね、現在でも約4kmにも及ぶ妻入りの街並を形成しています。
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出雲崎漁港
県内有数の漁港として魚介類が水揚げされています。朝出漁し、午後3時30分頃からセリ市が行われ、新鮮な海の幸が各地に送られます。荷捌所の外から見学も可能で、仲買いが仕入れたばかりの鮮魚を売り歩きに出ます。地元の割烹・旅館にも仕入れられ、新鮮な海の幸が堪能できます。
新潟県出雲崎町のふるさと納税
担当課 | 総務課 |
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住所 | 〒949-4392 新潟県三島郡出雲崎町大字川西140 |
ホームページ | https://www.town.izumozaki.niigata.jp/ |
お問い合せ先 |
新潟県出雲崎町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
新潟県出雲崎町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
子育て | ・妊娠、出産、子育てへの支援 など |
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福祉 | ・高齢者、障がい者福祉の推進 ・地域福祉の充実 ・健康増進への取り組み など |
産業・観光 | ・農林水産業、商工業への支援 ・地場産業の振興 ・観光振興に関する取り組み など |
教育 | ・公設学習塾の運営 ・未来を担う子ども達への支援 ・生涯学習の充実、スポーツの振興 など |
歴史・文化 | ・良寛に関する取り組み ・良寛記念館等の文化、歴史施設の運営 ・文化財の保存、活用に関する取り組み など |
まちづくり | ・防災、減災対策の強化 ・移住対策に関する取り組み ・地域活性化に関する取り組み など |
町長におまかせ | 町の事業に活用させていただきます |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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