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静岡県菊川市のご紹介

「しあわせのわ　きくがわ」
菊川市（きくがわし）は、静岡県のほぼ中央に位置し、市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と、平野部の田園地帯をはじめとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。
菊川市では、「みどり　ときめき　たしかな未来　菊川市」を将来像に掲げ、本市の魅力である贅沢な自然環境と調和し、誰もが健康で生活できる「まち」、市民が満足し、選ばれる「まち」の実現に向けて取り組んでいます。
このたび、菊川市を応援していただいた方に、数々の自慢の特産品をご用意いたしました。
皆様の厚意を寄附という形でお寄せいただき、菊川市の魅力を体感していただけたら幸いです。

静岡県菊川市の見どころ

千框棚田（せんがまちたなだ）

約400年前に開墾が始まり、千枚の田んぼという意味から千框（せんがまち）と呼ばれるようになりました。田んぼが階段状に連なる光景は日本の原風景の面影を色濃く残しています。また、毎年、あぜ道に約1,300本のろうそくの炎がゆらめく「棚田あぜ道アート」（写真）が開催され、幻想的な情景をつくりだしています。
黒田家代官屋敷（くろだけだいかんやしき）

江戸時代末期のたたずまいを残す旧代官屋敷で、母屋に長屋門、米蔵や東蔵、濠が現存し、屋敷全体が国の重要文化財に指定されています。2月上旬から3月上旬には庭園を開放し、梅祭りが開催されます。また、敷地の一角には菊川市黒田家代官屋敷資料館があり、黒田家の歴史やかつての暮らしぶりを学ぶことができます。
応声教院（おうしょうきょういん）

文徳天皇の勅願所とする天台宗天岳院として創建、のちに法然上人により浄土宗に改宗、応声教院と改名されました。石段の上にそびえる山門は、徳川2代将軍秀忠により静岡市に建造され、この地に移築された国の重要文化財です。また、寺院はかつての「塩の道」街道沿いにあり、散歩を楽しむ人々の憩いの場ともなっています。
田んぼアート　菊川（たんぼあーと　きくがわ）

水田をキャンパスに見立て、色の異なる古代米を植えて絵を描く田んぼアートを毎年実施しています。菊川市下内田の水田では、5月の田植え・7月の鑑賞会・9月の収穫祭と一連の行事が企画され、子どもから大人まで一緒に稲作体験を楽しめます。鑑賞会ではやぐらも登場し、高さ約10メートルから眺める巨大アートは圧巻です。

静岡県菊川市からの最新情報

2025年12月05日（金）08時54分
わけありほしいも紅はるか 4袋セット（300g×4袋）合計1.2kg

土作りからこだわり、栽培期間中農薬や化学肥料を使用せず、有機質肥料で育てた紅はるか芋を原料としているので安心してお召し上がりいただけます。
2025年12月03日（水）09時20分
【歳末感謝祭】極上牛タンローストビーフ約250g・特撰黒毛和牛ローストビーフ約300g

たわら屋は、自然に恵まれ、空気の澄んだ菊川市で地域の方々に愛されるしゃぶしゃぶ、すき焼き、日本料理の銘店です。脂ののった、非常に新鮮で質の高い牛タンを使用しています。
2025年12月01日（月）08時57分
【グレー】ダニを通さない生地使用掛敷布団カバー 2点セット

高密度の生地を使用し、薬剤を使わずにダニを防ぎます。全開ファスナーで出し入れが簡単！8ヶ所のヒモ付きで掛布団のズレを防止します。生地は凸凹が少なく、ダニや花粉、ホコリの付着を防止します。

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静岡県菊川市のふるさと納税

自治体情報
担当課	商工観光課
住所	〒439-8650 静岡県菊川市堀之内61
ホームページ	https://www.city.kikugawa.shizuoka.jp/
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先
	対応サービスなし

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ふるさと納税の使い道

静岡県菊川市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1.子どもがいきいき育つまち【子育て・教育】	子育て支援、ＩＣＴなどを活用した教育環境の充実、地元への愛着を育むキャリア教育などを実施することで、次代を担う子ども達が健全に育ち、菊川に暮らし、子どもを産み育て、住み続ける魅力があるまちを目指します。
2.健康で元気に暮らせるまち【保健・福祉・医療・社会教育】	子どもから高齢者まで市民だれもが健康で活動的に暮らせるよう、健康増進や生涯学習活動につながる機会を設けるなど、市民自らが積極的に健康づくりに取り組むまちを目指します。
3.活気にあふれ地域の良さを伸ばすまち【産業】	農業経営の基盤強化、企業誘致、観光資源の掘り起し等に取り組み、市内に立地する鉄道駅、東名インターチェンジ、近接する富士山静岡空港、御前崎港など、産業や物流、交流の基礎となる施設を効果的に活用して、人、ものの流れが活発で、活気にあふれるまちづくりを目指します。
4.快適な環境で安心して暮らせるまち【防災・環境・社会資本整備】	大規模地震や大雨などの自然災害に備えるため、施設や住宅の耐震化、計画的な河川改修等を進めるとともに、避難体制の強化を図ります。また、市民の防災活動への参加を促進し、市全体で災害に強いまちづくりを目指します。
5.まちづくりに市民と行政が共に取り組むまち【コミュニティ・自助・共助・公助】	市政情報を積極的に発信し情報を共有するとともに、市民・団体の地域活動を支援するなど、魅力あるまちづくりに向けて、市民と行政が相互に補い合い、ともに協力して取り組むまちを目指します。
6.未来へつながる菊川駅南北自由通路整備事業	駅北整備事業により、菊川駅北側地区のポテンシャルを活かした新たな賑わいを生み出し、職住を含む市民の生活拠点の創出を図っています。令和５年度は、鉄道で分断されたJR東海道本線菊川駅周辺の南北市街地の均衡ある発展を図るために、南北自由通路の整備を進めます。
7.使途を指定せず、まちづくりを推進する取り組み

「使い道」から選ぶふるさと納税

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