- e
- ま
- 自
No.1314 ゆずの香り しのぶ漬(豚肉の味噌漬け)1.2kg
...- 寄附金額
- 14,000
エントリー+チャージでマネー増量!
エントリー+チャージで最大{{ maxIncreaseAmount | yenFormat }}円増量!
増量の内訳
ログインして条件を満たすと
ふるなびマネーを最大{{ maxIncreaseAmount | yenFormat }}円分獲得できます!
- 決済方法:
- ふるなびマネー
- クレジットカード
- Amazon Pay
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
-
寄附申込みフォーム内、寄附情報にある「寄附金の希望使い道」からお選びください。
店内でていねいに手づくりした味噌だれに漬け込んだ、やわらかいお肉です。ぜひご賞味ください。
市の中心にある「信夫(しのぶ)山」と、江戸時代から栽培され、かつて信夫山が北限とされていた「ゆず」が商品名の由来。開発したのは当時の社長、富田龍夫さんです。
昔気質で「仕事を教える」ということをしなかった龍夫さんの口グセは「自分で考えろ、見て覚えろ」。しのぶ漬の味の決め手である味噌だれをはじめ、商品の仕込み方は、2代目となる息子の富田竜一さんが調理場で父の作業に張り付き、メモを取りながら覚えたのだといいます。
そんな頑固な先代も、料理の腕は魔法のようにピカイチ。竜一さんと一緒に調理場に立つ奥様の里美さんは「じいちゃん(先代)が作るものは、コロッケもメンチかつもすごくおいしくて。手から何か出ているのでは? と思うくらいでした」と話します。
先代が亡くなって7年。受け継いだたれはさらに試行錯誤を重ね、今では「竜一さんの代になり、よりおいしくなった」と昔からの馴染み客に言われることも。
厳しさと愛情がこもった父の味。舌で覚えているその味を超えようと、日々おいしさを追求しているご夫婦です。
現在、味噌だれ作りを担当しているのは里美さん。大きな鍋で一度に15㎏ものたれを、多いときは日に2~3回作ります。こげやすいので、火にかけながら1回2時間、絶えず混ぜ続けなければなりません。細い腕で重たいヘラを動かし続けるのは大変な作業です。
かくし味のゆず皮は、お肉に塗る直前に加えます。焼いてもやわらかくいただける厚みを研究したという豚ロース肉に、一枚一枚ていねいに味噌だれを塗り重ねていきます。
ゆずは決して主張せず、食べたときほんのり後味を感じる程度でクセがありません。
おいしさと「焼くだけ」の手軽さが好評で、リーピーターも多数。お歳暮・お中元にも重宝されています。受け取った方が「おいしかったから」と、直接注文をくださることもあるのだそう。
| カテゴリ | |
|---|---|
| 容量 | 1.2kg |
| 配送 |
|
返礼品画像
- ワンストップ特例オンライン申請
対応サービス一覧 -
- ふるなびワンストップ e申請
- ふるまど
- 自治体マイページ
ふるなびマイページで申請できるのは「ふるなびワンストップ e申請」です。
申請サービスの概要はワンストップ特例オンライン申請サービスのご案内をご覧ください。
ふるさと納税をもっと知りたい方はコチラ
レビュー
5.0(1件)
レビューを非表示にする-
ものすごく食べ応えのある量が届き、大変驚きました。2パックに分かれていたので冷凍保存しやすいです。
とても柔らかいお肉で、ゆずの香りもしっかりと感じられる美味しい味噌漬けでした。家族会議の結果、リピ ... 続きを読む2024年12月02日 東京都在住

















