日本酒 東一 日本酒飲み比べ3種 NBQ004

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米から育てる酒造りをされている蔵元「五町田酒造」からのおすすめの日本酒です。

「東一 純米酒」
山田錦よりもすっきりとした旨味・キレが特徴です。
原料米：「さがの華」 精米歩合：64%
穏やかな香りで口当りはなめらかです。
すっきりとした上品な米の旨味と柔らかな酸味が感じられます。
鶏肉と玉ねぎのソテー、チーズ、ナッツといかがでしょうか。

「東一 山田錦純米酒」
原料米：「山田錦」精米歩合：64%
穏やかな香りで口当りはなめらかです。
口に含むと芳醇な米の旨味がしっかりと感じられます。
お燗にするとさらに旨味が広がります。
鶏肉と玉ねぎのソテー、チーズ、ナッツといかがでしょうか。

受賞歴
・KuraMaster2020、2021
純米酒部門 金賞
・令和元年、令和3年
福岡国税局主催酒類鑑評会
純米酒の部 金賞

「東一 山田錦特別純米酒」
お食事中や歓談中に、日本酒を普段飲まない方にもおすすめです。
原料米：「山田錦」精米歩合：64％ アルコール度数：14度
洋梨のようなやわらかな香りを感じ、口当りは軽快です。
口に含むと芳醇な米の甘みと爽やかな酸味がなめらかに広がります。
鶏や魚の照焼き、ポテトサラダ、寄せ鍋やおでんといかがでしょうか。
おすすめ：常温 ぬる燗（40-45℃）

受賞歴
・KuraMaster2020 山田錦部門 金賞
・KuraMaster2021 純米酒部門 金賞
・令和2年、令和3年
福岡国税局主催酒類鑑評会
純米酒の部 金賞

＊開封後は、品質保持のため必ず冷蔵し、早めにお召し上がりください。

〇蔵元紹介〇
大正11年創業の「五町田酒造」は嬉野市塩田町にある蔵元の一つ。
お酒の土台であるお米づくりにこだわり、「米から育てる酒造り」を大切にしています。
1988年、当時県内で入手困難であった「山田錦」の栽培を始め、蔵人自ら大切に育て続けています。

【地場産品基準該当理由】
嬉野市で行っている製造加工工程：原材料の米から酒製造まで ※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。

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