北海道下川町
北海道下川町のご紹介
下川町(しもかわちょう)は北海道の北部に位置し、農業と林業を基幹産業とする町です。
町の面積の88%が森林であり、古くから森の恵みを受けながら発展してきました。
気候は、夏は30℃、冬は-30℃と年間60℃以上の寒暖差があります。
この寒暖差を活かした糖度の高いトマトを使ったトマトジュースや、日本最北の手延べ麺など、大変好評をいただいております。
毎年7月に開催する森ジャム・EZOCUPではチェーンソーアート世界大会をご覧いただけると同時に、アロマオイル、クラフトなど森林の恵みを体験いただけます。
また、冬の寒さを逆手に取ったアイスキャンドルの発祥の地であり、毎年2月に開催するアイスキャンドルミュージアムでは約8,000人の方々にご来町いただいております。
ぜひ一度、下川町へお越しください。
北海道下川町の見どころ
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アイスキャンドル
下川町は「アイディアの町」であるといえます。その一つが「アイスキャンドル」です。下川町はアイスキャンドルを町のイベントとして初めて取り上げた発祥の地です。真冬になれば平気でマイナス20℃を記録する極寒の地。だからこそ活かせる素晴らしい冬の風物詩です。「アイスキャンドルミュージアム」では町中がアイスキャンドルの優しい光に包まれます。
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チェンソーアート
チェンソーアートとは、一本の丸太からチェンソーを駆使し、ダイナミックかつスピーディーに繊細な作品を作り上げるもので、一言でいうと「チェンソーを使った彫刻」といえます。
下川町では年に一度チェンソーアートの世界大会も開催されており、国内外から多くのチェンソーアーティストが集い、腕前を競います。
北海道下川町からの最新情報
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返礼品を追加掲載しています! ■梅子下駄(紳士用・婦人用セット)2種 ■梅子下駄(婦人用)7種 ぜひ、詳細をご覧ください。
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返礼品を追加掲載いたしました! ■しもかわ広葉樹・オーダーメイドテーブル(幅:121~150cm/奥行き:51~60cm/厚み:2.7cm) ■しもかわ広葉樹・オーダーメイドテーブル(幅:90~120cm/奥行き:51~60cm/厚み:2.7cm) ■濃縮フルーツトマト『つぶとま』 ■濃縮フルーツトマト『こしとま』 ぜひ、詳細をご覧ください。
北海道下川町のふるさと納税
担当課 | 総務企画課 |
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住所 | 〒098-1206 北海道下川町幸町63番地 |
ホームページ | https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/ |
お問い合せ先 |
北海道下川町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
北海道下川町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
ジャンプ選手育成支援事業 | 下川町は、スキージャンプ界のレジェンド葛西紀明選手をはじめ、多くのジャンプ選手を輩出している町です。この事業への寄付金は、未来のオリンピックを目指すスキージャンプ選手の育成や、遠征に使用する車両バスやスキージャンプ板の購入等に活用していきます。 |
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青少年健全育成事業 | 青少年のための図書購入や青少年健全育成に活用していきます。 |
森林(もり)づくり事業 | 循環型森林経営を中心とした持続可能な森林づくりを進めるために、森林づくり寄付金としていただいたふるさと納税は、森林づくり寄付条例に基づき「森林づくり基金」で管理し、毎年一定額を「森林づくり」に活用していきます。 ○下川町の森林づくり 持続的な森林経営を可能にするため毎年50haを植栽し、60年間育成した後に伐採、収穫し、再び植栽するというサイクルを繰り返すことを基本に、木材をはじめ、森林の癒しの機能に着目した森林療法、幼児期から高校まで一貫した森林環境教育、木質バイオマスの利活用など資源を活かしきった森林経営を実践しています。 ○寄付金1万円で トドマツなら66本、カラマツなら142本の植林が可能になります。 |
ふるさとづくり事業 | 地域資源を活かした産業振興などに |
社会福祉事業 | 高齢者支援、障がい者支援、子育て支援などに |
あけぼの園(特別養護老人ホーム)事業 | |
SDGs未来都市しもかわ推進事業 | 下川町は「環境未来都市」として、多くの地域が抱える少子高齢化や環境・エネルギーなどの課題をいち早く解決するモデルとなる様々な取組みを進めています。環境未来都市推進事業への寄付金は、エネルギー自給や高齢化対応にむけた取組みや、町民が中心となって進める地域を元気にする企画・活動などに活用していきます。 ○現在すすめられている町民活動の例 ・農家の母さん等による下川町産原料を活用した手造り味噌づくり ・下川特産の手延べ麺(うどん等)のブランド化 ・町民投票で決めた森林のイメージカラー「SHIMOKAWA GREEN」を使った商品開発 |
町立病院支援事業 | 下川町のような小さな町にとって、地域医療の充実は大変重要です。今後も安定した医療サービスを住民の皆様にお届けするため、財源の確保が求められます。 病院の維持・継続に共感いただいた人が選ぶ使い道となっており、医師・看護師など医療スタッフの確保並びに医療体制のさらなる充実、病院の管理・運営資金などに充てられます。 |
山びこ学園(障がい者支援施設)支援事業 | 誰もが生きがいをもって暮らせるように、入所されている方々へ生活援助を行っています。日常生活動作などの支援や創作的な活動を組み入れながら、情緒の安定や身体機能の持続を目指しています。 障がい者支援施設の維持・継続に共感いただいた人が選ぶ使い道となっており、活用例として、山びこ学園の管理及び運営資金に充てられます。 |
一般寄付金(使途を指定しない) | 上記の使途以外で寄付する場合(一般寄付) |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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目標金額:{{ project.DisplayTargetAmount }}円
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。