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愛知県美浜町

愛知県美浜町のご紹介

名古屋市の南、知多半島南部に位置する美浜町(みはまちょう)は伊勢湾と三河湾に挟まれ、温暖な気候のもと、美味しい食材と穏やかな空気に包まれた人口2万3千人ほどの小さな自治体ですが、春は潮干狩り、夏は海水浴、秋はみかん狩り、冬はふぐ料理と一年中楽しめる素材に恵まれています。また海の街のシンボル「野間埼灯台」とともに観光地としても知られています。2005年には隣接する常滑市に中部国際空港が開港したことに伴い、空港まで25分でアクセスできるようになり21世紀にふさわしい利便性と農村の魅力に富んだまちづくりを目指しています。
 主な特産品は、「みはまっこ」に代表されるみかん、海苔、えびせんべい、海水を汲みあげてつくる天然塩やつくだ煮などが有名ですが、最近ではいちごやグレープフルーツにも力を入れています。また女子プロゴルフツアーが行われるゴルフ場や水族館、海鮮バーベキューが利用できる施設など魅力を挙げればきりがありません。2017年からは日本福祉大学の最寄駅である知多奥田駅前の開発もはじまり、今後ますます発展することが期待されています。

みはまデイズ 春・夏編 美浜町の魅力をご紹介する動画です。春夏の美浜町の風景をご覧ください。

愛知県美浜町の見どころ

  • 愛知県最古の灯台である野間埼灯台

    1921年(大正10年)3月10日に設置された愛知県最古の灯台で恋愛成就のジンクスで有名です。
    2011年に、美浜町と日本福祉大学が共同で南京錠の取り付けられるアルミ製のモニュメントを制作し、そのモニュメントは「終止線なく永遠に」という願いを込めた五線譜をモチーフとして、「絆の音色」と名付けられました。
    また、2012年には、新たなモニュメントとして「絆の鐘」が設置され多くの人が訪れています。

  • 悲運の名将「源頼朝」の父「源義朝」の墓がある野間大坊

    野間大坊(のま だいぼう)は、美浜町にある真言宗豊山派の古いお寺です。寺がある美浜町野間は源義朝の最期の地であり、境内には義朝の墓があります。
    平治の乱に敗れて東海道を下ってきた義朝は、随行していた鎌田政清の舅・長田忠致の許に身を寄せますが、忠致・景致父子は平家からの恩賞目当てに湯殿で入浴中の義朝を欺し討ちにしてしまいます。この時、義朝は「我れに木太刀の一本なりともあれば」と無念を叫んだとされています。

    野間大坊にある義朝の廟には、この故事に因んで木木刀が山のように供えられています。

愛知県美浜町のふるさと納税

自治体情報
担当課 地域戦略課 プロモーション係
住所 〒4702492 愛知県知多郡美浜町大字河和字北田面106番地
ホームページ https://www.town.aichi-mihama.lg.jp/
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①町へおまかせ 町が実施するさまざまな事業に活用させていただきます。
②自然を活かし、快適に住み続けられるまちづくり 道路・交通・港湾・公園緑地などの整備や里地里山の保全など、住みやすく快適なまちづくりのために活用させていただきます。
③安心・安全な暮らしができるまちづくり 防災・防犯・安全対策などの充実や生活環境の保全など、地域の未来に貢献できるまちづくりのために活用させていただきます。
④産業経済に活力のあるまちづくり 農業・水産業・観光業の振興、魅力ある産業の推進など元気なまちづくりのために活用させていただきます。
⑤支え合いに満ちた、人にやさしいまちづくり 子育て支援、福祉・医療の充実など、健やかに暮らすことのできるまちづくりのために活用させていただきます。
⑥人が学び合い、育ちあうまちづくり 学校教育の充実、生涯学習の充実、運動公園を核としたスポーツまちづくりなど、住んで良かったと実感できるまちづくりのために活用させていただきます。
⑦参画と協働によるまちづくり ボランティア活動の支援、シティプロモーション事業など、住民が主体的に参画できるまちづくりのために活用させていただきます。

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