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大阪府摂津市のご紹介

大阪の真ん中のちょっと上にあるハート型の「摂津市（せっつし）」
大阪平野の北部に位置する摂津市は、淀川の豊かな自然に育まれ、コンパクトな市域で、互いの顔が見える温かいまちです。
また、都心に近く通勤通学の利便性が良いだけではなく、「新幹線鳥飼車両基地」「阪急電鉄正雀工場」もあり、鉄道好きの方にも愛されています。
約4,000の中小企業があり、「摂津優品（せっつすぐれもん）」として、中小企業の優れた技術を活かした商品がたくさんあります。

いいとこいいことせっつ写真家・斎藤裕史さんが撮影した摂津市の風景を、摂津市在住の音楽家・冨田一樹さんが作曲した楽曲に合わせてスライドショーにしました。
二人の芸術家が織りなす、摂津市の「いいとこ」「いいこと」をお楽しみください。

大阪府摂津市の見どころ

市特産物「鳥飼なす」

ソフトボール大の丸なすで、皮が柔らかく、肉質は甘味があり、緻密で煮崩れしにくいことから田楽や煮物、焼き物などの料理に向いています。大阪府の「なにわの伝統野菜」にも選ばれました。
0系新幹線車両と電気機関車を展示「新幹線公園」

新幹線公園は、安威川とJR貨物ターミナルとの間の安威川堤防上にあり、新幹線車両と電気機関車を展示しています。桜の時期には堤防沿いがきれいな桜のトンネルとなり、多くの人で賑わいます。「0系新幹線車両」は、大阪ミュージアム構想ベストセレクション（その他展示品部門）で知事イチ押しに選ばれています。
健康・医療のまちづくり「健都」

北大阪健康医療都市は、摂津市と吹田市の両市にまたがり、国立循環器病研究センターや国立健康・栄養研究所をはじめとしたオープンイノベーションの拠点となっています。駅前商業施設や公園など市民が集う場が整備され、「健康・医療」をコンセプトとしたまちづくりが進められています。
市とともに歴史を歩む「鳥飼銘木」

大阪銘木団地は昭和41年に大阪市南区横堀から移転し、摂津市と歴史を歩んできました。銘木は、部屋の内装に使用される木材のことで、杉、松、欅など樹の種類を問わず、木目の風合いや形状など天然な独特の趣きを持っています。

大阪府摂津市のふるさと納税

自治体情報
担当課	市長公室広報課
住所	〒566-8555 大阪府摂津市三島１－１－１
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

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