奈良県上牧町
奈良県上牧町のご紹介
“ほほ笑み”があふれるまち、奈良県上牧町(かんまきちょう)。
大阪都市圏へ1時間以内で行ける場所でありながら、自然が豊かであり、大きなショッピングモールや温浴施設、飲食店など都市機能も兼ね備えているコンパクトな街。
また、丘陵地ならではの、風水害を受けにくいという特性により、安全・安心の面も魅力の1つです。
歴史遺産として、片岡氏、松永氏と続いた戦国時代の戦いの舞台となった「片岡城」の城跡、画文帯環状乳神獣鏡が出土した「史跡上牧久渡古墳群」などを観光ルート「かんまき笹ゆり回廊」で結んでいます。
上牧町 町制施行50周年記念映像「未来へ やさしく 力強く」上牧町 町制施行50周年を記念した映像です。
写真で振り返る上牧町の歴史や、現在行っている主な施策の紹介をしています。
奈良県上牧町の見どころ
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戦国時代の山城「片岡城跡」
片岡城は上牧町内の下牧地区、馬見丘陵の最高所に築かれた戦国時代の山城です。戦国時代の中頃に片岡国春によって築城されたと伝えられています。
織田信長の一代記である『信長公記』には、天主があったという記載もある、ロマン溢れる城跡です。 -
上牧町初の国史跡「上牧久渡古墳群」
上牧久渡古墳群は上牧町の南西部に位置し、古墳出現期から飛鳥時代にかけて築かれた計8基の古墳から形成されています。
奈良盆地で最古級の上牧久渡3号墳からは、画文帯環状乳神獣鏡(中国鏡)のほか、鏃(やじり)、槍などの鉄製品や土器などが出土しました。 -
咲き誇る芝桜
2020年の春に約6300株の芝桜が植栽された、住民の憩いの場ともなっている上牧町の新しいフォトスポットです。
4月~5月にかけて見頃を迎え、開花時期に合わせたライトアップも毎年行われています。 -
史跡&古墳巡り「御墳印帖」プロジェクト
上牧町を含む北葛城郡4町の史跡や古墳を巡り、御朱印ならぬ「御墳印」を集めていただきながら北葛城の魅力を再発見してもらおうというプロジェクトです。
上牧町では「片岡城跡」と「史跡 上牧久渡古墳群」の2か所が選ばれており、それぞれ2種類ずつ御墳印のデザインがあります。
奈良県上牧町のふるさと納税
| 担当課 | 総務部企画財政課 |
|---|---|
| 住所 | 〒639-0293 奈良県北葛城郡上牧町大字上牧3350 |
| お問い合せ先 | |
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奈良県上牧町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
奈良県上牧町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
| 未来を担う子供たちを育成する事業 | (例) ・フリースクールの充実 ・子育て環境の充実 ・国際交流事業の推進 ・スポーツ、文化芸術活動の推進 |
|---|---|
| ふるさとへの思いに応える事業 | (例) ・町活性化イベントの実施 ・特産品開発支援の費用 |
| 公共施設の震災対策事業 | (例) ・災害への対応力強化 ・避難所の充実 |
| 文化、教育の振興事業 | (例) ・史跡上牧久渡古墳群、片岡城跡など文化財の整備 ・教育環境の整備 |
| 住民自治の醸成及びコミュニティの推進事業 | (例) ・コミュニティスペースの確保 ・みんなが安心して遊べる公園やプレイルームの整備 ・スポーツ施設の充実 |
| その他町長が必要と認めた事業 | (例) ・施設のバリアフリー化 ・防犯カメラ、AEDの充実 ・消防、防災力の強化 ・コミュニティバスの運営 ・行財政改革への取り組み |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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