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熊本県宇土市

熊本県宇土市のご紹介

「九州のどまんなか宇土市」のふるさと納税
宇土市（うとし）は、宇土半島の山々を南に連ね、西には有明海、北には緑川河口の肥沃な土地が広がる温暖で自然豊かな土地であり、様々な農・水産物に恵まれています。
なかでも、日本一干満の差が大きい有明海で育つ「海苔」やかつて天皇の献上品であった「網田ネーブル」が自慢の逸品です。
九州のどまんなか宇土市の魅力をお楽しみください！

Uto City ■宇土市の概要
面積・・・74.30㎢
人口・・・36,270人（R6.3.31現在）
世帯・・・16,056世帯
■市の絶景スポット
・御輿来海岸（おこしきかいがん）
・長部田海床路（ながべたかいしょうろう）
・轟水源（とどろきすいげん）
■市のマスコット
・うとん行長しゃん（うとんゆきながしゃん）　小西行長公がモチーフ

熊本県宇土市の見どころ

  • 御輿来（おこしき）海岸

    干満の差が激しい有明海でここのみと言われている絶景スポット。潮がひくと海面から現れる風と波によって描かれる三日月型の模様夕陽百選、日本の渚百選。全景は干潟景勝の地から見られ、年に10日あまりの絶景日には、世界から何百人というカメラマンが訪れます。

  • 立岡自然公園

    3月末から4月初旬にかけては、約2,000本の桜が咲き誇ります。池の水面に新緑の山なみとピンク色の桜の花が映り込み、まるで合わせ鏡を見ているような景色が広がります。桜のシーズンが終わると、肥後花菖蒲の名所に。

  • 宇土市大太鼓収蔵館

    雨乞い大太鼓は、江戸時代から明治時代にかけて作られ当時の村々が豊作を祈る「雨乞い」や「虫追い」などの行事のために所有していたものです。宇土市大太鼓収蔵館では、歴史的価値の高い巨大な雨乞い太鼓に触れることが出来、雨乞いに関する民俗資料やビデオなども見学することが出来ます。

  • 長部田海床路

    長部田海床路は、もともと海苔養殖や貝を採る漁師のために1979年に建設されました。潮が引くと海の中から道が現れ、潮が満ちてくると海の中へ道が沈みます。約1kmの道沿いに立つ24本の電柱に明かりが灯り、海の中へと続いていく光景は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のワンシーンのようです。

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熊本県宇土市のふるさと納税

自治体情報
担当課 商工観光課
住所 〒869-0492 熊本県宇土市浦田町51
ホームページ https://www.city.uto.lg.jp/
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  • ふるまど対応

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１．すべての子どもに学びのチャンスを届ける「教育支援」 【子どもたちの成長を応援し、学びの可能性を広げます】 ・小規模特認校事業 ・教育支援センター事業 ・学校一般経費（タブレットなどの備品購入） ・中学校英語検定チャレンジ事業 ・語学指導委託事業
２．家庭と共に歩む「子育て支援」 【ご家族が安心して子育てできるようサポートします】 ・子どもの医療費無償化（0歳～高3まで） ・産後生活支援事業 ・不妊治療費助成事業 ・不育症治療助成事業 ・障害児保育支援事業 ・一時預かり保育事業
３．みんなで守る「きれいな環境」 【自然と環境を大切にし、未来へとつなげるための取り組みをサポートします】 ・公害対策 ・清掃収集業務 ・常設資源ごみ回収所設置事業
４．市民生活の向上を目指す「その他市政運営全般」 【暮らしやすいまちづくりと市民の安心を支えます】 ・定住・移住促進事業 ・福祉タクシー助成事業 ・防犯経費 ・観光費（うと地蔵まつり補助金） ・創業・開業支援事業

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