青森県鶴田町
青森県鶴田町のご紹介
鶴田町(つるたまち)は、津軽平野のほぼ中央に位置する町です。
南西に秀峰岩木山を望み、町の中央を岩木川が流れ、郷愁を誘う田園風景が広がっています。この恵まれた自然環境を活かし、稲作とりんご栽培を中心とした農業を主産業に歩んできました。
昭和40年代から転作作物として導入されたブドウ「スチューベン」が作付面積、生産量ともに日本一を誇るほどになり、町を代表する特産品となっています。
また、米文化の継承を通して正しい食習慣の普及と健康増進を図るため、平成16年に全国に先駆けて「朝ごはん条例」を制定し、町一丸となって健康長寿のまちづくりに取り組んでいます。
当町では、特色ある地域資源を活かし、「健康で共に助け合う住みよいまちづくり」を目指しています。
青森県鶴田町の見どころ
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鶴の舞橋
全長300mの日本一長い三連太鼓橋。岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に架けられており、鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちを楽しませています。
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富士見湖パーク
鶴の舞橋が架かる津軽富士見湖畔にある富士見湖パークは、12.4haもの広々とした敷地を誇っています。子ども向け遊具のあるわんぱく広場や、バーベキューを楽しめるピクニック広場など、たくさんの遊戯施設があります。春になると桜祭り、夏になると花火大会などのイベント・祭りの開催地でもあります。
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道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
鶴田町でとれた新鮮な農産物や、収穫量日本一のスチューベンを使ったジュースやワインなどの加工品、地元産特産品の販売に加えて、地元産の小麦や大豆を使用した大きな「びっくりパン」や「バケツ豆腐」も人気です。館内にはレストランもあり、食事に、買い物、休憩所として利用もできます。
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冬ぶどう つるたスチューベン
糖度が18度以上と非常に甘いぶどうで、房が大きく着粒数が多いのが特徴です。房全体がよく締まっていることから貯蔵性が高く、収穫した10月から翌年の2月頃まで食味と鮮度を維持したまま出荷が可能です。地理的表示産品(GI)にも登録され、名実ともに鶴田町のブランドぶどうとして愛されています。
青森県鶴田町のふるさと納税
担当課 | 商工観光課 |
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住所 | 〒038-3595 青森県北津軽郡鶴田町鶴田字早瀬200番地1 |
ホームページ | http://www.town.tsuruta.lg.jp |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
青森県鶴田町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
子育て支援の充実 | 子育てにかかる経済的な負担を軽減するため、第1子目からの誕生祝金支給、高校生までの医療費無償化、小学校・中学校の給食費無償化、保育園等の副食費及び保育料の完全無料化を目指し、子育て世代の育児環境の安定を図ってまいります。 |
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鶴の舞橋を中心とした観光振興 | “JR東日本”「大人の休日倶楽部」のテレビコマーシャルに取り上げられ、全国的に有名になった鶴の舞橋の計画的な維持管理と観光事業の充実を図ってまいります。 |
その他、鶴田町の発展のための事業 | 鶴田町の発展のために活用させていただきます。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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