青森県おいらせ町
青森県おいらせ町のご紹介
おいらせ町は、青森県の東南部に位置し、町の南部を十和田湖を源流とする奥入瀬川が流れ、太平洋に注いでいます。夏は過ごしやすい冷涼な気候で、冬は気温こそ低いものの、青森県内では雪が少ない町です。
また、おいらせ町がニューヨークと同緯度上に位置することから本家の4分の1サイズの自由の女神像があるいちょう公園、冬には県内有数の白鳥の飛来地である間木堤がある下田公園と2つの大きな公園があります。近年、下田公園のキャンプ場は、週末にはたくさんの利用者が訪れ、自然豊かな環境で思い思いの時間を過ごしています。
高速道路が町の中央を南北に通るほか、三沢空港、JR八戸駅(新幹線)、八戸港フェリーターミナルなど陸・海・空すべての交通網の結節点に近く、地理的に恵まれた環境のため、人口を維持している県内でも数少ない自治体です。
青森県おいらせ町の見どころ
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いちょう公園~公園の中に自由の女神像?
四季折々の豊かな自然や景色を楽しめ、町民の憩いの場として親しまれている公園です。おいらせ町がアメリカのニューヨークと同緯度上に位置することから、公園内には本家の4分の1サイズの自由の女神像があり、どうしてここに自由の女神像が?プチ海外旅行気分が味わえます。
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下田公園~県内有数の白鳥の飛来地
自然豊かな里山公園で、春には一面の桜がひろがり、公園のシンボルでもある展望台からの眺めは絶景です。夏はスポーツ広場やキャンプ場でのアクティビティ、秋は紅葉を楽しめるほか、冬は県内有数の白鳥飛来地である間木堤で冬の渡り鳥を真近に観察できます。
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おいらせ阿光坊古墳館~歴史に触れる時間
おいらせ阿光坊古墳館では、飛鳥時代から平安時代にかけて作られた阿光坊古墳群で出土した土器や勾玉、取っ手が早蕨(さわらび)のような形をした蕨手刀(わらびてとう)や、町内の遺跡から出土した遺物を含め約200点の出土品を展示しています。また、滑石(かっせき)勾玉づくりや土器づくりの体験学習が楽しめます。
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本村鶏舞~踏む、跳ねるの陽気な舞
天保年間(1835年)の大凶作に豊饒祈願のために五戸町切谷内地方から伝承されたといわれている雌雄の鶏の飾りをつけた烏帽子をかぶり、おんどり・めんどりの仕草をする念仏踊りの一種です。約180年間にわたり、時代を超えて小中学生の若い後継者たちに受け継がれている町の無形文化財です。
青森県おいらせ町のふるさと納税
担当課 | 商工観光課 |
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住所 | 〒039-2289 青森県上北郡おいらせ町上明堂60-6 |
ホームページ | https://www.town.oirase.aomori.jp/soshiki/2310/furusatonouzei202000806.html |
お問い合せ先 |
青森県おいらせ町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
青森県おいらせ町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
1-1.人材育成(学校教育環境の充実) | (例)学校図書の購入、教育資材の購入 令和4年度は学校図書の充実のほかに、児童・生徒の学習支援のため、跳び箱や説明用そろばんなど、教育環境の充実に活用しました。 |
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1-2.人材育成(奨学資金) | |
1-3.人材育成(子育て支援) | |
2.自然環境の保全 | (例)集団資源回収奨励金 |
3.コミュニティー活動の推進 | (例)住民自治組織による地域活動 |
4.おいらせブランドの普及・推進 | (例)おいらせブランドの全国発信 |
5.その他(特に指定しない場合は、町が使途を決定) | 特に指定しない場合は、町が使途を決定 |
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