茨城県龍ケ崎市
茨城県龍ケ崎市のご紹介
茨城県南部に位置する龍ケ崎市(りゅうがさきし)は、都心から45km圏内という近さながら、広い空と澄んだ空気で自然の豊かさを感じられるまちです。30数羽の白鳥が優雅に泳ぐ「牛久沼」は、龍ケ崎を代表する自然環境のひとつ。
また、「まち全体で子どもを育てたい!そして子育てを支えたい!」そんな想いを実現するべく、結婚、妊娠、出産、育児、教育、それぞれのステージに応じたさまざまな支援策を展開しています。そして、これからも「子どもを産み、育てるなら龍ケ崎」と思ってもらえるようなまちづくりを進めていきます。
「普通の毎日、でも幸せな日々」
東京駅から電車で1時間かからない街、茨城県龍ケ崎市。
18歳までの医療費助成などの子育て支援も充実!
しかも、東京都内と比較すると住宅地の地価は1/18とお得!だから、浮いた費用は子どもの教育資金に回すこともできます。そして、子育て環境は、子育て支援センターや図書館はもちろん、スポーツ環境もバッチリ整っていて、子どもたちにとっては毎日がワクワクです。
茨城県龍ケ崎市の見どころ
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撞舞(つくまい)
7月下旬に3日間行われる八坂神社祇園祭の最終日夕刻、市内根町の撞舞通りで行われる国選択・県指定無形民俗文化財の伝統芸能です。蛙の面を被った舞男が高さ14mの柱にのぼり、柱の頂上で東西南北に向かって矢を放ったり、逆立ちや仰向けなどの妙技を披露します。
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牛久沼
全域が龍ケ崎市の牛久沼は、周囲25.5kmの沼で、様々な種類の魚が生息し、最近では、ブラックバスの釣り場として連日多くの釣り客が訪れています。また、隣接する水辺公園では、水面を泳ぐ白鳥や、コスモスをはじめとした四季おりおりの花を楽しむことができます。
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般若院のシダレザクラ
般若院(はんにゃいん)本堂裏手にあるシダレザクラは樹齢推定500年、樹高約10m、目通り幹囲約5mの巨木です。エドヒガンの園芸品種で県の天然記念物に指定されています。お花見の時期には、近隣から大勢の人がこのサクラを見に般若院を訪れます。
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龍ヶ岡公園
龍ヶ岡地区のシンボルである標高41m(地上23m)の「たつのこやま」、イベントに利用される「たつのこステージ」がある公園です。大型遊具「まいりゅうのしっぽ」も設置され、子ども達が順番待ちをするほど大人気になっています。
茨城県龍ケ崎市のふるさと納税
担当課 | 市民経済部商工観光課 |
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住所 | 〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地市民経済部商工観光課 |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
茨城県龍ケ崎市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
1. 未来を担う子どもたちのための事業 | ・子育て支援策の充実 ・魅力ある学校・地域づくり ・教育施設の充実 ・子どもたちの安心・安全の確保 ・各種交流事業の実施 など |
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2. 活気、にぎわい及び新たな活力を創造し、まちの魅力を高めるための事業 | ・特産品のブランド化・PR ・流通経済大学運動部の支援 ・世界レベルで活躍するアスリートの育成 ・牛久沼の有効活用・森林公園の充実 ・中心市街地の活性化 ・市民協働事業の推進 ・新たな企業誘致・起業家育成 など |
3. 市民誰もが健康で安心して暮らせる環境を育てるための事業 | ・福祉の充実 ・医療体制の確保 ・災害に強いまちづくり ・防犯対策の強化 ・公共交通体系の充実 ・身近な商業の充実 など |
4. 豊かな自然と地域文化を守り、はぐくみ、及び次代に受け継ぐための事業 | ・牛久沼の環境保全 ・撞舞をはじめとする伝統芸能の伝承 ・森林の保全 など |
5. その他市長が必要と認めるもの | 市長にお任せします。 |
具体的事業.アフターコロナを見据えた事業に活用 | ・地域経済活性化のための中小企業、個人事業主等に対する支援・子どもたちが笑顔で元気に過ごせる事業・新型コロナウイルスなど感染症に対する備蓄事業(薬剤、マスク等) など |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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