愛知県大口町
愛知県大口町のご紹介
大口町(おおぐちちょう)は愛知県の西北部にあり、犬山扇状地の東南部に位置する「木の葉」の形をしたまちです。
まちを縦断するように、五条川が流れており、五条川桜並木は「日本さくら名所100選」に選ばれています。
また町内には、約680社の企業がある一方で、国宝松江城を築城した武将「堀尾吉晴公」の生誕地でもある大口町には、史跡や豊かな田園風景も多く共存しています。
令和2年の住民アンケートでは、住みやすさを感じている住民の割合は93.2%でした。
五条川桜並木
五条川堤の桜並木は、大口町の初代町長を務めた社本鋭郎氏をはじめとする、先人たちの「ふるさとに恵みを与えてくれる五条川へ恩返しを」「住民の憩いの場になるように」という郷土への想いによって植えられたのが起源です。
今日では、五条川堤の桜並木は、まちのシンボルとして町民に愛されているほか、その美しい景観が広く県外にまで知れわたり、「日本さくら名所100選」に選ばれるまでに至りました。
愛知県大口町の見どころ
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堀尾跡公園
金助とその母の「裁断橋物語」をテーマに、子を想う母の心を後世に伝える歴史公園です。春は桜、夏は水遊び、秋は紅葉を楽しみながらの散歩に最適です。また、平成27年に国宝に指定された松江城を築城し、松江のまちづくりの礎を築いた「松江開府の祖」とされる堀尾吉晴公は、金助の父と言われており、堀尾跡公園周辺は、堀尾氏累代の邸宅跡とされています。
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小口城址公園
小口城址公園は、小口城の跡地に作られた公園です。小口城は、長禄3年(1459年)、織田遠江守広近(おだとおとうみのかみひろちか)によって築城されたと言われており、別名「箭筈城(やはずじょう)」ともいわれ、織田氏の尾張経営の重要な場所として、長い間、尾張北部の政治の中心的役割を担ってきました。小口城跡の中心部は、発掘調査の成果を記録にとどめた後、住民憩いの公園に生まれ変わりました。
愛知県大口町のふるさと納税
担当課 | 総務部政策推進課 |
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住所 | 〒480-0144 愛知県丹羽郡大口町下小口七丁目155番地 |
ホームページ | https://www.town.oguchi.lg.jp/ |
お問い合せ先 |
愛知県大口町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
愛知県大口町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
町長におまかせ | 使い道は、返礼品ごとに設定させていただいております。お選びいただいた返礼品に該当する事業(以下8つのうち1つ)に活用させていただきます。①桜保存事業 ②産業振興事業 ③松江姉妹都市提携事業 ④福祉事業 ⑤健康増進事業 ⑥災害対策事業 ⑦農業振興事業 ⑧交通安全事業 詳しくは大口町ホームページをご確認ください。 |
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