愛知県蟹江町
愛知県蟹江町のご紹介
蟹江町(かにえちょう)は、大都市名古屋の西隣に位置し、名古屋駅まで電車でわずか10分、車で20分という交通アクセスに大変恵まれたまちです。また、面積の5分の1を川が占め、豊かな水郷景観を生かしながら川とともに発展を続けてきた自然豊かな「水郷のまち」です。中でも毎年8月第1土曜日、翌日曜日に催される「須成祭」は、400年以上の歴史を誇る川祭で、平成28年12月「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産として登録されました。さらに、名湯百選にも選ばれた良質の天然温泉が湧き出ており、町内外からも人気です。
本町は、今ある魅力を高めながら個性を伸ばし、人や社会を思いやる「粋な蟹江(まち)」づくりに取り組んでいきます。全国の皆様からの応援をお待ちしております。
老若男女みんなが楽しめる蟹江町!
ユネスコ無形文化遺産の体験、釣り堀体験、名湯百選の温泉体験、パワースポットでお金を洗ったり…と様々な体験が楽しめます。
老若男女みんなが楽しめる蟹江町へぜひお越しください!
愛知県蟹江町の見どころ
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ユネスコ無形文化遺産「須成祭」
祭りの中心は、町の中心を流れる蟹江川を舞台に行われる宵祭と朝祭。7月から10月にかけて様々な祭事が行われることから、別名「100日祭」とも呼ばれています。古式にのっとって全て地域の人々の手で行われ、伝統を守り続けている姿が高く評価されています。
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心身ともにポッカポカ!無料の足湯
尾張温泉からの源泉を利用した公共の足湯。お湯は、淡黄色で源泉独特の香りが漂います。肌に優しい泉質の美肌の湯で、湯温はやや高めです。お湯から出ると、ほんのり赤くなった足は、つま先までポッカポカ!手湯もありますので、どちらも楽しんでくださいね。
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川、文学、歴史・・・ お散歩したくなるまち
6本の川が流れる蟹江町は、どこへ行っても水辺の風景が心を和ませてくれます。漁師まちの面影を感じさせる路地、まちなみに溶け込んだ神社、お寺、小さな祠、古い大木など、どこか懐かしくてホッとする風景を見つけることができます。小さいまちだからこそ、歩いたり、自転車でのんびり走ると見える景色がありますよ。
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この町でしか味わえない 郷土の味
水が豊富で米作りも盛んなこの地域は、酒や味醂といった醸造業に適した土地柄です。深みを感じる日本酒やプロの料理人にも重宝される味醂などが生まれました。白いちじくの名産地でもあり、特産品を沢山の方に食べていただこうと和洋菓子店でスイーツも開発されました。返礼品にもなっているので、ぜひご賞味ください。
愛知県蟹江町のふるさと納税
担当課 | 総務課 |
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住所 | 〒497-8601 愛知県蟹江町学戸三丁目1番地 |
お問い合せ先 |
愛知県蟹江町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
愛知県蟹江町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
「ふれあい、ささえあい」ホッとやすらぐまちづくり(子育て・福祉・健康) | あらゆる年齢層での健康づくり 児童・高齢者などの福祉の充実 |
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「歴史・文化・愛着」誇りを育むまちづくり(教育・文化) | 生涯学習・生涯スポーツの充実 教育力向上と国際化や多文化共生の機会の充実した子どもの育成 |
「住み続けられる」安全・安心なまちづくり(環境・安全) | リサイクルの推進などゴミを出さないまちづくり 水辺環境の保全や創出による自然との共生 地域の防災力の向上と安心して暮らせる環境づくり |
「ちょうどいい」快適・便利なまちづくり(都市基盤・産業) | 景観や緑によるうるおいの創出 市街地や道路の整備 個性ある産業や交流の創出と「かにえブランド」の創出、推進 |
「みんなで取り組む」元気なまちづくり(行財政・共生) | 協働に対する意識の向上と協働のまちづくりの推進 住民のニーズの変化に対応した効率的な行政運営によるまちづくり |
その他のまちづくり全般 | 上記以外の具体的に指定された使途に活用させていただきます。 |
蟹江町におまかせ |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。