三重県伊勢市
三重県伊勢市のご紹介
伊勢市(いせし)は、伊勢志摩国立公園の玄関口であり、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力ある地域資源があふれ、海・山・川の美しい自然に彩られたまちです。古くから「お伊勢さん」「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、「神宮ご鎮座のまち」として栄え、日本全国から訪れる大勢の人々との交流を支えに歩んできました。
伊勢市では、みなさまからのご寄付を、指定いただいた使途に基づき、伊勢の観光や産業、福祉、教育、環境など幅広い分野の事業に活用しています。
伊勢で生まれ育った方、伊勢にゆかりのある方、伊勢が大好きな方、是非、ふるさと納税制度を使って、伊勢のまちづくりにご支援をよろしくお願いします。
三重県伊勢市の見どころ
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伊勢神宮
お伊勢さんと呼ばれて親しまれる伊勢神宮。正式名称は「神宮」で、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の両正宮を中心として、14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社、合わせて125の宮社の総称です。
神宮とともに歴史を刻んできたまちなみや民俗行事、風習が伊勢のまちには息づき、まちの「誇り」となっています。 -
おはらい町
伊勢神宮・内宮の前で栄えるおはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式のまちなみが軒を連ねます。通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が立ち並び、参拝後の街歩きが楽しめます。
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二見浦
かつて伊勢神宮を参拝する人たちが身を清める場所として、また神宮参拝者たちの宿泊場所としても栄えた二見浦。JR二見浦駅から二見興玉神社まで続く夫婦岩表参道には、今では珍しい木造三階建ての純和風旅館が軒を連ねるほか、明治創建当時の面影を残す賓日館や二見髄一の観光名所として有名な夫婦岩がたたずむなど、旅情を誘う風景がいっぱいです。
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蔵のあるまち河崎
江戸時代から、勢田川の水運を利用した問屋街として発展してきた河崎のまち。
陸運が発達した現在となっては、その役目が終わってしまいましたが、勢田川沿い約1kmには当時の面影が偲ばれるまちなみが続くとともに、古い蔵を利用したカフェやショップなどがオープンし、昔と今が融合した伊勢の新たな観光名所としてその魅力を発信しています。
三重県伊勢市のふるさと納税
担当課 | 企画調整課 |
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住所 | 〒516-8601 三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号 |
ホームページ | https://www.city.ise.mie.jp/shisei/kifu/index.html |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
三重県伊勢市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
市政全般(特に指定しない) | |
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地域の文化財や民俗行事の保存、住民主体のまちづくり | 文化財(有形・無形)等の保存・活用、多様な市民活動の促進 など |
子どもの健やかな成長や子どもを産み育てやすい環境づくり | 妊娠期から思春期を通しての支援、学習機会と学習環境の充実 など |
切れ目のない福祉・医療の充実、共生社会のまちづくり | 地域医療体制の整備、みんなが参加できる共生の場づくり など |
自然災害への備えや安心して暮らせるまちづくり | 地域防災力の向上、地域防犯体制の充実、消防・救急体制の充実 など |
観光・産業の振興、安定した雇用につなげるまちづくり | さまざまな人達に届く情報発信、地元産物の魅力づくり、商店街等の振興 など |
快適な暮らしのための環境や都市基盤づくり | 地域公共交通の充実、3Rの推進、快適な生活環境の整備 など |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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当自治体へ寄附済みでメールでのお問い合わせを希望される方は「ふるさと納税申請完了メール」
または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。