京都府城陽市
京都府城陽市のご紹介
「歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽」へようこそ
城陽市(じょうようし)は、奈良と京都の2つの古都の中間に位置する “五里五里のさと” として、多くの古人(いにしえびと)が街道を行き交い、文化・交通の要衝として発展してきたという歴史を有しています。
一方で、新名神高速道路の全線開通に伴い、京阪神と中京圏の2大経済圏を結ぶ国土軸の一翼を担うこととなり、ヒト・モノの流れにおいて、かつてない大きな変化が起ころうとしています。
歴史性に富んだ“五里五里のさと”と未来に繋がる“国土軸の都市”が交わる立地特性を生かすことで、近畿地方の拠点地域として新たな交流を生み出すことが可能となります。
市内だけでなく市外からも多くの人々が訪れ、にぎわいと活力を生み出すとともに、市民が緑に包まれながら生き生きと暮らし、人の和の中で次代を担う人材が育まれることにより、「希望あふれる城陽」「誰もが輝いている城陽」の実現をめざします。
ふるさと城陽応援寄附PRキャラクター動画 本市と連携協定を締結している学校法人瓜生山学園 京都芸術デザイン専門学校との官学連携事業として、学生の方々にふるさと城陽応援寄附のPRキャラクター動画を作成していただきました。是非ご覧ください。
京都府城陽市の見どころ
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日本一の城陽の碾茶(てんちゃ)
城陽市は、全国茶品評会で1等1席の農林水産大臣賞を何度も受賞した日本一の「碾茶(てんちゃ)」を生産するお茶のまちです。また、茶園の風景は、平成27年度に京都府景観資産登録地区に登録され、さらに、「流れ橋と両岸上津屋・浜台の「浜茶」」が「日本茶800年の歴史散歩」のひとつとして日本遺産に認定されました。
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総合アウトドアレジャー施設~LOGOSLAND~
総合アウトドアブランド『LOGOS(ロゴス)』が手がけるアウトドア体験型テーマパークです。室内でアウトドア体験ができる宿泊施設や青空の下でBBQが楽しめるBBQスタジアム、子どもに大人気のふわふわドームをはじめとした大型遊具が設置されています。随所に見られるこだわりのデザインは、SNS映えスポットとしても注目されています。
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京都随一の生産量を誇る青谷梅林
鎌倉時代末期頃には存在していたと言われている青谷梅林、現在は、約20haの広大な面積で城陽以外でほとんど生産されていないと言われる「城州白」という品種を中心に年間約100tの梅を生産しています。2月の後半から青谷梅林梅まつりが開催され、3月下旬まで春を求めて多くの人でにぎわいます。
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古い歴史を物語る古墳のまち城陽
京都府内最大の古墳群で、古墳時代前期から後期にかけて100基以上の古墳が築造された「史跡 久津川古墳群」や奈良時代の役所跡と推定されている「史跡 正道官衙遺跡」、日本最大級の可能性を持つと言われる「史跡 芝ヶ原古墳」などの数多くの古墳があります。古墳を巡る歴史散歩を楽しむことができます。
京都府城陽市のふるさと納税
担当課 | 企画管理部 政策企画課 |
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住所 | 〒610-0195 京都府城陽市寺田東ノ口16番地、17番地 |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
京都府城陽市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
希望が溢れる、誰もが輝くことのできるまちづくり、新たな城陽「NEW城陽」を応援 | |
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子育て支援や教育環境の充実などみらいを担う子どもに関わる取組を応援 | |
障がい者や高齢者もみんなが住みやすい福祉のまちづくりなどを応援 | |
自治体DXによる市民サービスの向上や行政の効率化などを応援 | |
自治会やNPOなどの支援や、市民の文化・スポーツ活動などを応援 | |
市民の命や健康を守る安心安全のまちづくりなどを応援 | |
商工業・農業の支援、環境施策や道路整備など働きやすく暮らしやすいまちづくりを応援 |
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