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兵庫県三木市のご紹介

兵庫県三木市（みきし）は、古い歴史と自然に恵まれ、戦国時代には東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の基礎をつくりました。平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦（酒米）の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。一方、市域内を中国自動車道及び、山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する（ゴルフ場数25か所は西日本一）ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。

兵庫県三木市の見どころ

ゴルフのまち三木市！

三木市には25コースの名門ゴルフ場があり、そのコース数は西日本一を誇ります。
毎年レディースゴルフトーナメントや男子チャレンジトーナメントが開催される他、ジュニアゴルフ塾等でゴルフ人口育成を図っています。
ホースランドパーク

三木ホースランドパークでは馬術競技大会の開催、ホーストレッキング、キャンプ、デイキャンプの他、パットゴルフやおもしろ自転車等のアウトドアレジャーが満喫できる施設が充実しています。エオの森研修センターではシングルから10名の大部屋まで7タイプのお部屋をお選びいただけます。スポーツ合宿などにお勧めです。
実りの秋は観光ぶどう園でぶどう狩り！

三木市特産のひとつにピオーネ、藤稔、シャインマスカット等の大粒ぶどうがあります。生食用ぶどうの生産高は兵庫県内1位、毎年9月から市内の観光ぶどう園でぶどう狩りが開催され、多くの観光客でにぎわいます。甘く、芳醇な香りの大粒ぶどうはふるさと納税でも人気の記念品の一つです。
NESTARESORT神戸

「ネスタリゾート神戸」は日本初、大自然の冒険テーマパークです。230万㎡（東京ドーム約50個分）にもおよぶ広大な敷地には1dayパスで楽しめる30以上のアクティビティをはじめ、多彩な宿泊施設や話題のグランピングの他、大自然に囲まれた天然温泉など、全部で60以上もの施設が勢ぞろいしています。

兵庫県三木市からの最新情報

2024年11月20日（水）11時47分
センチュリー三木ゴルフ倶楽部ゴルフ利用券！

四季折々の表情があり、池とバンカーが巧みに配されたレイアウトは一度プレーすれば、胸に印象深く刻まれる。ゴルフの神髄と上質な雰囲気を味わうことができるコースです。センチュリー三木ゴルフ倶楽部のプレー代やレストランでご利用できるゴルフ場利用券です。
2024年11月19日（火）13時57分
兵庫県播磨産「山陽ほまれ　ヒノヒカリ」

まずは土作りから。土壌改良にこだわった、減農薬による特別栽培米。播種（種まき）から苗作り、田植え生育、稲刈りそして最新設備による、籾すり、玄米乾燥調製、精米。すべて当社で行う、一貫した品質管理により、播磨の豊かな大地ではぐくまれた、お米本来のおいしさをお届けします。協賛：山陽Amnak株式会社
2024年11月17日（日）09時49分
ネスタリゾート神戸利用券!!

あのネスタリゾート神戸施設内で利用できる利用券です。この機会に是非ご利用ください！

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兵庫県三木市のふるさと納税

自治体情報
担当課	総合政策部縁結び課
住所	〒673-0492 兵庫県三木市上の丸町10-30
ホームページ	https://www.city.miki.lg.jp/
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

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ふるさと納税の使い道

兵庫県三木市へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

1　子育て・教育支援	子どもの健全な育成及び教育の充実に関する事業
2　まちづくり・地域活性化支援	地域の活性化及び協働によるまちづくりに関する事業
3　自然環境・景観保全	自然環境の保全、景観の維持及び史跡景勝の保存に関する事業
4　文化・スポーツ支援	文化及びスポーツの振興に関する事業
5　健康づくり・福祉の充実	健康づくりの推進及び福祉の充実に関する事業
８　特に指定しない	市長におまかせ
１０　がんばれ中・高校生ゴルファー！春高・春中ゴルフの開催支援	全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会の開催に関する事業
１２　市制施行70周年記念事業「三木の祭り屋台大集合」を実施へ	三木の祭り屋台大集合は、市制50周年と60周年の記念事業として開催しており、市制70周年についても、三木市が誇る文化資源「祭り屋台」が一堂に集い、交流し合い、ともにお祝いすることで、人と人とのつながりを深めるとともに、次世代にこの文化を継承し、市の活性化につなげて参ります。
１３　住宅団地再生で未来を拓く事業	本プロジェクトの目的は、これまでのように同世代が同時期にまちに流入する人口増加時代の従来型の開発を行うのではなく、ライフステージに応じて住み替えながら、このまちに住み続けられる仕組みをつくることです。さらに、住み替えることで空いた住宅はリノベーションし、新たな世帯が移り住むような循環を生みだします。これにより、「人口減少」、「高齢化」、「空き家」等の全国的な課題を、産官学民協働により解決につながる全国初のモデルを創出するものです。そのために、住み続けられるまちづくりに必要となる、これまでの住宅団地の礎を大切にしながらも、足りなかった要素である福祉系の施設や公民連携による新たな多世代が交流し、自然と人が集まり、新しい働き方へのチャレンジや、地域のモノづくり文化を紡ぐ、市内外の方がつながる場所の整備を行います。

「使い道」から選ぶふるさと納税

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