徳島県吉野川市
徳島県吉野川市のご紹介
平成16年10月1日、麻植郡鴨島町、川島町、山川町、美郷村の4町村が合併して『吉野川市(よしのがわし)』が誕生しました。
吉野川市は、美しい清流『四国三郎』吉野川に育まれ、ホタルやツツジの大群生など四季折々の豊かな自然が息づいています。
また、誇りある歴史と伝統、文化を受け継ぎながら『世代を越えて夢紡ぐまちー新・生活創造都市をめざしてー』を市の将来像とし、さらなる飛躍を目指しています。
徳島県吉野川市の見どころ
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『梅酒特区』美郷
豊かな自然に囲まれ、梅の産地としても名高い美郷地区は、平成20年に全国で初めて『梅酒特区』認定を受けました。美郷には5つの酒蔵所があり、地元産の様々な品種の梅の実を使って梅酒を作っています。11月に開催される『梅酒まつり』では様々な梅酒を試飲しながら地域の方との交流が楽しめます。
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秋の恒例行事『菊人形・菊花展』
西日本で唯一の『菊人形・菊花展』は、毎年10月下旬から11月下旬にかけて行われ、大正14年から続く秋を彩る恒例行事となっています。会場には地元の愛好家や小中学校の子どもたちが育てた菊やNHK大河ドラマなどの主人公をテーマとしたものなど、見事な菊の花が展示されます。
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映えスポット『岩の鼻展望台』
日本三大暴れ川の一つと数えられ『四国三郎』と異名をもつ四国最大級・吉野川がもたらした徳島平野と山々を眺めながら、吉野川の雄大さがこちらに迫ってくるような風景です。日本最大の川中島である善入寺島や川島潜水橋も臨むことができます。吉野川をパノラマで楽しむことができるSNS映えスポットとしてもおすすめです。
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伝統工芸『阿波手漉き和紙』
阿波和紙は上品で柔らかく、水に強く破れにくい耐久性があり、その歴史は8世紀初めに阿波忌部族が麻や楮を植え、紙や布の製造を盛んに行ったことにさかのぼります。現在は『阿波和紙伝統産業会館』で現代の生活空間や若者に向けた和紙づくりが行われ、国内外のアーティストたちから高い人気を得ています。
徳島県吉野川市のふるさと納税
担当課 | 商工観光課 |
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住所 | 〒776-8611 徳島県吉野川市鴨島町鴨島115番地1 |
お問い合せ先 |
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メニュー4 「市長におまかせ」未来にかがやく吉野川市のために | 上記3つのメニューのほか、吉野川市がさらなる飛躍をめざすために、緊急性・重要性の高い事業に活用させていただきます |
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