北海道幕別町
北海道幕別町のご紹介
幕別町(まくべつちょう)は、北海道十勝の中南部に位置し、南北に長く土壌も様々で、町の特色を生かした多様な農畜産物を生産しています。町の中北部の幕別地域においては畑作物や野菜の生産、南部に位置する忠類地域においては酪農を主体とした農業を基幹産業とする自然に恵まれた豊かな町です。
幕別町は、「みんながつながる 住まいる まくべつ」を将来像として、町を支える事業者と共に、「住みたい」そして「住んでよかった」「住み続けたい」と思っていただけるような魅力あるまちづくりを目指しています。
北海道幕別町の見どころ
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パークゴルフ発祥の地
「パークゴルフ」は、こどもからお年寄りまで3世代が一緒に楽しむことができるコミュニティスポーツとして1983年に幕別町で誕生しました。
町内には、発祥の地である「つつじコース」をはじめ、12コースもの町営パークゴルフコースがあり、全て無料で使用することができるのも魅力です。日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れるほど多くの人に愛される手軽で楽しいスポーツです。 -
太古の眠りから目覚めたナウマン象
1969年7月、忠類地域の農道の工事現場からナウマンゾウの化石の一部が偶然発見されました。
その後の発掘調査では、全国から多くの専門家が参加し、全骨格の70~80%にあたる計47個の化石を掘り出す当時の忠類村を挙げての大発掘となりました。
これを記念して建設した「ナウマン象記念館」には、全身骨格標本をはじめ、ナウマンゾウに関する貴重な資料を展示しています。 -
土づくりから始める農業
北海道でも有数の農業主産地として知られる幕別町は、農業の基本である「土づくり」から積極的に取り組み、レタス、インカのめざめ、和稔じょ、ゆり根、豆類など野菜を中心とした特産品がたくさんあります。また、町の南部に位置する忠類地域では、酪農・畜産業がさかんで、乳製品のほか、ハムやソーセージなどの加工品も多く取り扱っています。
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未来のオリンピック選手を育てる
幕別町は、スピードスケートの髙木菜那選手、髙木美帆選手、陸上競技の福島千里選手ら現役選手をはじめ、2020年東京オリンピックで活躍されたマウンテンバイクの山本幸平選手、2016年リオデジャネイロオリンピックで活躍された女子7人制ラグビーの桑井亜乃選手を含めた5人のオリンピアンを輩出しています。
幕別町応援大使としてもご活躍いただいている5人と共に、スポーツに親しんでもらう施策に取り組んでいます。
北海道幕別町からの最新情報
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【コスパ最高!今年もかわらず大人気】十勝牛手ごねハンバーグ200g×10個
毎年多くの寄附者様にリピートしていただくサカモト食品の「北海道十勝牛手ごねハンバーグ」。 なぜ、みなさま毎年リピートしてくださるか。 「100g×10個の食べ応えのあるハンバーグを、必要なときに必要なぶん、簡単に調理できる」 「1つずつ個包装で冷凍保存がきくので使い勝手がよい」というお声をいただいています。 なにより、「おいしい!」というお声を最も多くいただいています。 十勝牛手ごねハンバーグのおいしさのひみつ。熟練の工場長いわく、 「赤身と脂肪のバランスがよい十勝牛を100%使用」 「肉の食感を楽しめるようにミンチは細挽きと粗挽きの2種類を混ぜる」 「口当たりのよいジューシーなハンバーグになるよう職人の手作業で仕上げる」 等、長年のこだわりと日々の努力をうかがうことができました。 十勝牛手ごねハンバーグ、リピートしてくださる方にも、新たに検討してくださる方にも、今年も自信をもっておすすめさせていただきます。
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【今年もメディアで絶賛!】チーズ工房NEEDSの「大地のほっぺ」
これまで何度も国内外の賞を受賞し、数多くのメディアで取り上げられてきたチーズ工房NEEDS 。 今年も『バナナマンのせっかくグルメ』(TBSテレビ、7月21日放送)で取り上げられました。 レポーターから絶賛されたのが「大地のほっぺ」。幕別町の返礼品の中でも毎年大人気の返礼品です。 100年の歴史ある新田牧場の、良質で安全な生乳が主原料。ほっぺのようにもっちりと柔らかい、ミルクのお餅をイメージして作られたNEEDSの看板商品です。 その滑らかな舌触りと、あっさりした中にも口いっぱいに広がるミルクのコクと香りをご賞味ください。加熱調理にもぴったりなので、オリジナルレシピをお楽しみください。
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【年越しにおすすめ】老舗製麺所のこだわり乾麺、北海道産の「大平原そば」
北海道で生産されるそば粉は、北海道ゆえの寒暖差の影響し風味が強くなるととそば愛好家にいわれています。 幕別町にある創業86年の老舗製麺所、小田壱では三代目の社長が自ら手間暇おしまず現場で製造を行っています。 幕別町からみなさまの年越しに向けおすすめします「大平原そば」。 大平原そばは、選びぬかれた北海道産そば粉を五割配合。そばのもつ香りを残しながらもコシと歯切れがよく、ご家族皆さまでおいしく召し上がっていただける返礼品となっております。 ぜひ、2024年の締めくくりの機会にご賞味ください。
北海道幕別町のふるさと納税
担当課 | 経済部商工観光課 |
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住所 | 〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1 |
ホームページ | https://www.town.makubetsu.lg.jp/ |
お問い合せ先 |
北海道幕別町の人気返礼品
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ふるさと納税の使い道
北海道幕別町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
パークゴルフの振興に関する事業 | パークゴルフ発祥の地である幕別町は、親子3世代が一緒に楽しめるコミュニティスポーツとして愛されるパークゴルフの魅力を発信しています。 |
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ナウマン象記念館の整備に関する事業 | ナウマン象の化石が発見されたことをきっかけにオープンした「ナウマン象記念館」には、全身骨格復元模型が展示され、ナウマン象の悠々しい姿を再現したその外観は第1回北海道建築賞を受賞しました。 |
未来のオリンピック選手を育てる事業 | これまで多くのオリンピック選手を輩出しているオリンピアンのまち・幕別町では、応援大使としてもご活躍いただいている5人とともに、子どもたちにスポーツに親しんでもらえる施策に取り組んでいます。 |
頑張る農業を応援する事業 | 北海道でも有数の農業主産地として知られる幕別町は、農業の基本である「土づくり」から積極的に取り組んでいます。 |
未来を担う子どもたちを守り育てる事業 | 保育・教育施設の整備をはじめ、こども医療費、修学旅行費の助成事業など、子どもたちを安心して健やかに育てられる環境づくりに取り組んでいます。 |
地域で支え合う健康・福祉に関する事業 | 健康づくりの推進や福祉に関する施設の整備など、医療・社会福祉の推進に活用しています。 |
地球にやさしい行動を推進する事業 | |
定住・移住を促進する事業 | |
自治体におまかせ | その他まちの様々な事業に活用しています。 |
「使い道」から選ぶふるさと納税
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または、ふるなびマイページ内の「ふるなび 寄附受付履歴」にある受付詳細からご確認いただけます。
電話受付のみの自治体もあります。