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山形県朝日町のご紹介

朝日町（あさひまち）は山形県のほぼ中央に位置する、人口約6,000人の町です。
日本三大急流のひとつとして知られる「最上川」が南北21kmにわたり蛇行北流し、磐梯朝日国立公園をはじめとする原生林野が町土の73%ほどを占める、自然豊かなところです。
最上川の両岸に沿った河岸段丘は、果樹栽培に適した肥沃な土地で、130年以上の栽培歴を持つりんごは町のシンボルとなっています。
そのほかにも、良質なブドウからつくられるワインなど誇れる宝がたくさんあり、町民一人ひとりが誠実な営みを続けています。
小さい町ながら、農業をはじめ、観光や教育など、まだまだ力を入れていきたいことがたくさんあります。朝日町の「これから」をぜひふるさと納税寄附で応援してください。ステキな田舎の未来を一緒につくりましょう。

山形県朝日町の見どころ

無袋（むたい）ふじ

朝日町が発祥と言われている袋をかけずに栽培するりんご【無袋（むたい）ふじ】は、当町の返礼品の中でも人気の返礼品です。人一倍熱心な町農家が育てた果物は全てふるさと納税特製デザインの町オリジナル箱に入れて皆さまにお届けします！朝日町を知る第一歩、「味覚」でぜひ。
朝日町とワインの挑戦

山形県朝日町では、豊かな大自然が生んだ芳醇なぶどうを使い、製法にこだわった絶品ワインの生産に取り組んでいます。日本では栽培が難しいヨーロッパ系品種の栽培にも務めるほか、仕込みや発酵の手法にも独自の工夫を重ねるなど、風土に根差した優れたワイン造りを目指して、挑戦が続けられています。

山形県朝日町からの最新情報

2024年10月09日（水）10時27分
朝日町自慢のりんご「無袋ふじ」！

袋をかけずに栽培する方法を全国に先駆けて確立し、朝日町が発祥となっている「無袋ふじ」。町内ベテラン農家が特別に選果した「無袋ふじ」を皆さまにお届けいたします。ワンランク上の味わいを是非ご賞味ください。
2024年09月13日（金）10時58分
シャインマスカットの訳あり品が登場

　町内でも寒暖差が大きい柏原地区で生産される「シャインマスカット」です。収穫は他県産地より遅くなりますが、その分糖度が高く酸味の少ない、食味の良いぶどうが生産されます。　今回は、房の形がいびつである、粒と粒の間に隙間がある、粒の大きさがそろっていない（大小がある）、割れ傷がある等の訳ありシャインマスカットを数量限定でお送りいたします。ご家庭用としてお召し上がりください。味も一般のものと同じで、とっても美味しいです。　柏原ぶどう組合が丹精込めて栽培した「シャインマスカット」をこの機会にぜひご賞味ください。
2024年09月12日（木）10時32分
祝・ワインコンクールで受賞！

　世界最大かつ最も影響力がある「DWWA」で世界56カ国から約２万銘柄のワインが出品された中、朝日町ワインの「マイスターセレクションキュヴェマスカットベーリーA赤2020」が銀賞を受賞。同じく世界的な影響をもたらす「IWSC」では銅賞、「IWC」では奨励賞を受賞しました。「マイスターセレクションキュヴェシャルドネ」は日本ワインコンクールにて銅賞を受賞しています！　受賞した銘柄を、返礼品に提供していただいていますので是非ご賞味ください！

山形県朝日町のふるさと納税

自治体情報
担当課	政策推進課　広報ブランド係
住所	〒990-1442 山形県西村山郡朝日町大字宮宿1115
ホームページ	https://www.town.asahi.yamagata.jp/
お問い合せ先	返礼品に関するお問い合わせ先ワンストップ特例制度のお問い合わせ先ワンストップ特例申請書類の送付先申込情報に関するお問い合わせ先

山形県朝日町の人気返礼品

山形県朝日町の返礼品一覧

ふるさと納税の使い道

山形県朝日町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。

りんごとワインの里の産業・観光事業（産業経済）	特産品であるりんごとワインを中心に、町の産業振興を応援する使い道。農業者のほか、既存企業等へ支援し、町内産業の活性化を目指します。町内産業のさらなる発展に向けて、担い手不足の解消や創業者など、将来の町内産業を担う人材の育成を支援するとともに、町で働き続けるための支援の充実を図ります。
ふるさとを愛し学び合う教育事業（教育文化）	子どもから大人まで町へ愛着を持ち、共に学び合う教育振興を応援する使い道。地の利を活かした子育て環境及び子どもたちの学習環境の充実と、子どもから大人まで共に学び合う生涯学習の充実を目指します。自然の豊かさや人のつながりを活用した郷土教育を通して、「町で育ったこと」「町に住んでいること」を誇りに思う町民を増やすとともに、幅広い分野で活躍できる人づくりの充実を図ります。
思いやりあふれる健康な暮らし事業（健康福祉）	生涯現役でいきいきと暮らすため、健康・福祉・医療の充実を応援する使い道。町民自身の健康づくりを支援し、一人ひとりが生きいきと暮らす町を目指します。若年層から健康意識を高める事業の充実を図るとともに、町内医療機関のサービス・施設の強化、そして介護予防や福祉事業などの充実を図ります。
自然と共生する安心な暮らし事業（生活環境）	豊かな自然を守り、安全で住みよい環境整備の充実を図る使い道。突発的な天災に対応するための防災・減災に関する町民一人ひとりの安全意識の向上や、道路や雪対策等の生活を支える環境づくりを目指します。公的な防災設備の拡充と、自助･共助による災害に強い町づくりの取り組みを推進するとともに、過疎化による生活インフラの維持負担が大きくなる中において、町民生活を支える社会基盤の充実を図ります。
つながりを大切にした地域づくり事業（地域づくり）	住民が主役となり地域活動を考え、世代を超えた地域コミュニティづくりを応援する使い道。高齢化が進む中、子どもから高齢者まで世代を超えてつながる合い、安心して生活ができる地域づくりを目指します。地域及び住民同士が関わり合い、地域のつながりをつくり、積極的に取り組む地域づくり活動への支援の充実を図ります。
町長におまかせ事業	あなたの寄付金の活用方法を、朝日町長におまかせするという使い道。町長が中心となり、じっくりと考えた上で、「これこそが朝日町をチャレンジや希望を実現するための事業」と判断したものに活用します。

「使い道」から選ぶふるさと納税

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